山名元

11 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(静岡県)[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 05:51:20.15 ID:uiGQqIIq0
★東大教授ほか原発事故解説者がもらった「8億円原発マネー」 2011.06.30 07:00

 関村直人東京大学大学院工学系研究科教授5760万円が「受託研究費」の名目で(日本原子力研究開発機構)、
山名元・京都大学原子炉実験所教授が「寄付金」の名目で120万円(日本原子力産業協会)、
山口彰大阪大学大学院工学研究科教授が「受託研究」の名目で3385万円(ニュークリア・デベロップメント)……。
 これは、東京電力・福島第一原発事故の発生直後から、連日テレビに出演し、
事故について解説していた大学教授たちに渡っていた「カネ」のリストの中からの抜粋である。
ちなみに諸葛宗男・東京大学特任教授=当時と中島健・京都大原子炉実験所教授は「0円」だった。
 これらの資金の存在は取材班による情報公開請求によって初めて明らかになった。
震災直後に一部で報じられた、大学HPで公開されている寄付とは違う。
総額約8億円カネを出していたのは電力会社、原発メーカー、そして政府。
 学者たちの意見は、本当に“公正中立な見解”だったのか。そして、「科学者の公正中立」とは、どう担保されるべきものなのか。
ジャーナリストの佐々木奎一氏と本誌取材班がレポートする。
 * * *
「ほとんどの核燃料は、今も原子炉の中に収まっていて、原子炉はすでに停止している状況だ。住民には冷静な対応をお願いしたい」
 関村教授がNHKに出演し、こう視聴者に呼びかけたのは震災翌日の3月12日のことだった。
 福島第一原発1号機の原子炉建屋が水素爆発で吹き飛んだこの日以来、
“専門家”である大学の科学者たちはコメンテーターとして各局、各紙に出ずっぱりとなった。
以下、各コメンテーターによる発言の一部を紹介する。(続く)



861 名前:地震雷火事名無し(神奈川県)[sage] 投稿日:2011/08/11(木) 02:32:44.95 ID:ZAT3Akpb0
既出だったらスイマセン
山名元・京都大学と茂木健一郎・脳科学者について追加記事

「特別対談・好奇心と“科学の目”が、未来の暮らしを変える
――脳と原子力、じつは切っても切れない関係です」
ttp://livedoor.blogimg.jp/zarutoro/imgs/a/c/ac728f79.jpg

862 名前:地震雷火事名無し(東京都)[sage] 投稿日:2011/08/11(木) 02:43:25.65 ID:oiP3K6vR0
↑「婦人公論」2010年3月号の電事連広告ね。


742 名前:地震雷火事名無し(東京都)[sage] 投稿日:2011/10/16(日) 08:24:39.62 ID:fm+t2kCV0 [1/5]
741
「重大な事故が起きたからといって、事故のコストまで原発のコスト評価に含めるのは「感情的な反応」」(京都大学山名元教授)
「高速増殖炉サイクルのコストを原発コストに含めるのはおかしい」(松村敏弘東京大学社会科学科教授)
「世界への影響を考えると、原発コストを高く見積もり過ぎることは問題」(柏木孝夫東京工業大学ソリューション研究機構教授)
原発やりたきゃお前らの私財を全部投じてくれ。他人の財布をあてにすんな。
原子力は独立宗教法人として信者のお布施で運営してくれ。

745 名前:地震雷火事名無し(愛知県)[] 投稿日:2011/10/16(日) 08:46:25.75 ID:tKeNUuKd0
問題となるのは我々が原発のために全部でどれぐらい負担を背負うかだから事故コストも含めないと。
それを外した所で負担が減るわけじゃないから。


現実に起こった事故を計算に入れるのが感情的とは、「現実派」ってのは現実を見ないんですかな。 via HootSuite
2011.10.16 20:39

2011/10/27ツイートより

京大原子炉実験所・山名元(やまなはじむ)教授。「コスト等検証委員会」委員。
原発業界御用学者リストに推薦。著書:『それでも日本は原発を止められない』(http://amzn.to/soPpj6)、
『間違いだらけの原子力・再処理問題』(http://amzn.to/tbXy2H

"地元や住民が原発を嫌がることを計算に入れれば、コスト換算はできない。
感情で計算すべきではない"(中日新聞「核心対論」京大原子炉実験所・山名元教授)

"原発を運営するコストは国益のためのもの。
民間事業ではあっても、天変地異のリスクは国が負うべきだ"(中日新聞「核心対論」京大原子炉実験所・山名元教授)

"安全策を講じ、国際原子力機関(IAEA)が設定する十万年に一回以下が適切なのに、
考えられる危険を何でもコストに含めるのは論外だ。
だったら、ダムの決壊や火力発電所の爆発も加えろということになる"(中日新聞「核心対論」京大原子炉実験所・山名元教授)

"原子力委員会の小委員会は事故のコストを最大一・二円と試算した。
それでさえ高いと思うが、事故コストを加えたとしても、石炭や天然ガスのコストとどんぐりの背比べだ"
(中日新聞「核心対論」京大原子炉実験所・山名元教授)

中日新聞「核心対論」は、原発コストをめぐって、政府の「エネルギー・環境会議」に設置された
「コスト等検証委員会」の委員である、立命館大・大島堅一教授と京大原子炉実験所・山名元教授へのインタビュー
(聞き手、政治部・関口克己)。山名氏は、旧動力炉・核燃料開発事業団で再処理開発等を担当。



548 名前:地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区)[sage] 投稿日:2012/02/19(日) 22:36:56.10 ID:m7ag7POv0 [4/4]
23:00~ 朝日ニュースター「激論!クロスファイア」 (BS朝日放送済み)
核燃料サイクル、エネルギー政策について
ゲスト 自民党・河野太郎衆院議員と京都大学原子炉実験所・山名元教授

【関連記事】
京都大学原子炉実験所教授・山名元 核燃問題をちゃぶ台返しするな
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120215/plc12021503030000-n1.htm
(2012.2.15 03:02)
  • 抜粋-
現在、国民の原子力に対する不安感はピークにあり、原子力の中長期的方向性が未だ定まらない。
このような状況下での核燃料サイクルの議論は慎重に行われなければならない。核燃料サイクルは、
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎し」の感覚で感情的に判断すべきものではなく、今後の原子力ビジョンに沿った
「現実的な手法論」として冷静に議論すべきものである。

551 名前:地震雷火事名無し(北海道)[sage] 投稿日:2012/02/20(月) 00:28:51.68 ID:rfRF7apK0
山名 元

寄付金 (株)ゼネラルエージェンシー 20万
     日立GEニュークリア・エナジー(株) 180万
    (社)日本原子力産業協会 関西原子力懇談会 400万
    (社)日本原子力産業協会 東北原子力懇談会 35万

受託研究(独)日本原子力研究開発機構 242万9680
       東京工業大学 1610万7421

共同研究(財)電力中央研究所 529万
    (独)日本原子力研究開発機構 800万

宝島社:原発の深い闇 P103より

595 名前:地震雷火事名無し(北海道)[sage] 投稿日:2012/03/13(火) 11:40:12.36 ID:jGlQam6Y0
原発推進派の京大山名教授が迷言「福島県はアッパーカットをくらいながらも立ち上がるのに」
ttp://www.excite.co.jp/News/economy_g/20120312/Itnetworks_tax_news_1sU56iRDc.html

福島県では、「アッパーカット」を食らいながらも立ち上がる底力と復興への意思が伝わってくるのに、
国のエネルギー危機については「ボディーブローの影響」がじわじわ進行しているように見えるのだ。(産経新聞より一部抜粋)
放射性物質の拡散による汚染をアッパーカットにたとえ、脱原発によるロスや負担をボディーブローにたとえている。

596 名前:地震雷火事名無し(WiMAX)[sage] 投稿日:2012/03/13(火) 12:03:52.44 ID:1HK9vd1g0
595
さすが山名はプルト大橋のお友達だけあって奇妙な発言が多いな。

597 名前:地震雷火事名無し(東京都)[sage] 投稿日:2012/03/13(火) 12:10:19.88
山名元先生は田原総一郎の番組に出演して、横柄な態度で河野太郎に説教してたな。
田原曰く「山名さんは原子力関係で一番信用できる人」なんだとか。

871 : 地震雷火事名無し(やわらか銀行)[sage] : 投稿日:2013/03/14 19:20:27
エネルギーの針路 この国にふさわしい選択を 私たちは発言します - 特別号 - 出版物 - 電気新聞
http://www.shimbun.denki.or.jp/publish/newmedia/books/book78.html

発 行: 2013年1月
サイズ: A4判
ページ数: 20ページ

資源最貧国=日本の将来を14人の識者が展望する発言集

  • 脱原子力か否かではなくどんな社会を目指すか考えたい(野口健氏)
  • エネルギー問題の本質を捉えた議論を(白石真澄氏)
  • 原子力を止めるだけの政策は「戦略」にあらず(田中伸男氏)
  • 「軽水炉から太陽の原理 核融合炉へ」は夢物語ではない(竹内薫氏)
  • 「脱原発」は言葉の魔術 科学的リテラシーを育てよ(モーリー・ロバートソン氏)
  • エネルギーに万能神ゼウスはいない(増田明美氏)
  • 雇用に責任持つ経営者の声 エネルギー政策に反映を(吉崎達彦氏)
  • 核燃料サイクルへの協力 地域の決断と信頼を裏切るな(山名元氏)
  • 新政権での新たなエネルギー戦略と電力会社の自己改革を(澤昭裕氏)
  • 原子力ゼロが招く人命にかかわる経済的リスク(勝間和代氏)
  • 世界の英知結集し原子力の安全を追求すべき(出井伸之氏)
  • ポピュリズムの「脱原発」に決別を(三橋貴明氏)
  • 原子力ゼロの問題点指摘しないことは無責任だ(堀義人氏)
  • 脱原発は机上の空論(西部邁氏)


96 : 地震雷火事名無し(東京都)[sage] 投稿日:2013/07/03(水) 13:09:42.50
正論】京都大学原子炉実験所教授・山名元 核燃サイクルの技術力磨く時だ - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130703/biz13070303280001-n1.htm
 原子力の問題には、短期的問題(再稼働、安全強化)、中期的問題(原子力の体質的改善、電力システム改革など)、 
長期的問題(原子力将来計画、原子力発電後の過程、いわゆるバックエンドの問題、廃炉など)の、時間軸上で異なる 
課題が混在している。再稼働という短期的課題への道筋が具体化し、確実なエネルギー政策を標榜(ひょうぼう)する 
自民党安定政権が期待される今こそ、中長期的課題に関する再検討開始の好機である。 

いや、原子力の体質改善の前に再稼働していいのかよ、という業界の体質が事故原因だったことは
事故調で明確に指摘されてますよね。問題設定の時点で重要なことを決めてしまう例。

≪実力で国民の不安払拭せよ≫ 
 路線の選択以上に重要な政策課題がある。バックエンド取り組み態勢の本質的な強化である。
わが国で核燃料サイクル関連の技術開発や事業が遅れてきたのは事実であり、それは、
バックエンド問題に国全体として取り組む態勢が万全でなかったからではないだろうか。
民間と政府機関間の連携の弱さ、責任の分散、法律、行政面の縦割り、技術的専門家の集約の弱さ、
基礎基盤研究の弱体化といった構造的要因がそこにある。 
 国民が、再処理工場の竣工(しゅんこう)遅れや高速増殖原型炉もんじゅの不祥事などで、
わが国の核燃サイクルへの取り組みにいら立ちを感じている現実から目をそらしてはならない。
  この状況を払拭する “実力”を示せる態勢を作り直すことが喫緊の課題なのである。
いや、なによりも"実力"から目をそらしてはならないでしょうw それとも辞書に書いてある2番目の意味で使っているのだろうか。
(1) 実際にもっている力量。ほんとうの力量。 
(2) 武力や腕力など実際の行為、行動で示される力。 
(日本国語大辞典「じつりょく 【実力】」より)

関連して、日本原子力学会誌にも山名元の文章が載ってたので一応紹介。こっちは巻頭言の勝間和代もすごいんだけど。
日本原子力学会誌 ATOMOΣ 2013年6月号
http://www.aesj.or.jp/atomos/tachiyomi/2013-06mokuji.pdf


612 : 地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区)[sage] 投稿日:2013/09/25(水) 18:06:22.06 ID:C8B7J+Ae0 [1/1回(PC)]
高速増殖炉の研究継続へ 文科省がもんじゅ活用計画案
http://www.asahi.com/tech_science/update/0925/TKY201309250170.html
文部科学省の作業(主査・山名元〈はじむ〉京都大教授)は25日、日本原子力研究開発機構の
高速増殖原型炉もんじゅ(福井県)の研究計画案をまとめた。
高速増殖炉の技術確立に向けた研究を続け、運転再開から約6年後に継続の可否を判断する。
核燃料サイクル政策の推進を国として明確に示したことになる。研究終了後の扱いには触れず、廃炉などは政治判断に委ねた。

629 : 地震雷火事名無し(やわらか銀行)[sage] 投稿日:2013/09/26(木) 19:54:13.80 ID:jYXn4/rp0 [1/2回(PC)]
国民を今後もとんでもない危険に晒して、火遊びさせてくれだそうです。
高速増殖炉の研究継続へ 文科省がもんじゅ活用計画案
http://www.asahi.com/tech_science/update/0925/TKY201309250170.html

 【西川迅】文部科学省の作業部会(主査・山名元〈はじむ〉京都大教授)は25日、
日本原子力研究開発機構の高速増殖原型炉もんじゅ(福井県)の研究計画案をまとめた。
高速増殖炉の技術確立に向けた研究を続け、運転再開から約6年後に継続の可否を判断する。
核燃料サイクル政策の推進を国として明確に示したことになる。
研究終了の時期は盛り込まず、研究が先延ばしになる可能性も残る。


860 : 地震雷火事名無し(東京都)[sage] 投稿日:2013/10/07(月) 00:29:51.64 ID:lWhcHjup0 [1/2回(PC)]
流れぶった切って悪いが、真性御用の動向について少々。
会議自体は7/16だが議事録が公開されたのは最近。

Ustream録画:130716(録画)第10回もんじゅ研究計画作業部会 16:00~
http://www.ustream.tv/recorded/35920745

原子力科学技術委員会 もんじゅ研究計画作業部会(第10回) 議事録:文部科学省
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu2/061/gijiroku/1340108.htm

以下引用部分は議事録からのコピペだが、村上委員発言の[]内は議事録から脱落していたので補った。


【永井委員】
そもそもこの作業部会は、研究の取りまとめ、初年度については研究の取りまとめの研究、分かったような
分からないような表現の話をしていて、もう一つはこの廃棄物減容の話にもっと重きを置くという話になっている。
もう少しパブリックな目で見たときに、これがエクスキューズのようにとられると非常にマイナスになるので、
核燃料サイクルがやはり我が国に必要なのだ、国によっては使わないという選択肢もあるというわけですが、
その中でサイクルをすることがやはり必要であって、その中でここの具体的な研究結果を通じてそれが我が国としては
絶対必要だということを示すのが、この作業部会の一番重要なところなのではないかなと思います。


まあこの結論がすでに議論の前提になってるってのは牧野さんがスパコンを例によくしてる話ですね。
(これだったかな→ 牧野淳一郎「国策プロジェクトとしてのスパコン開発」:科学 2012年9月号(Vol.82 No.9)(岩波書店))
なのでまあ復習なんだけど、ここまであからさまに言ってるとはね。
861 : 地震雷火事名無し(東京都)[sage] 投稿日:2013/10/07(月) 00:30:35.25 ID:lWhcHjup0 [2/2回(PC)]
以下長く引用するが、政策決定と科学者のふるまいを考える上で面白いのでご容赦。


【村上委員】
そもそも、この「もんじゅ」の作業部会は昨年の革新的エネルギー環境戦略の中で「もんじゅ」についての方向性が
示されたことに端を発していると記憶しております。具体的には「もんじゅ」では年限を区切った研究計画を策定して実施して、
そしてこれまでの研究開発の成果を取りまとめ、その成果を確認の上、研究を終了するといったようなことがございます。
それで限られた期間、具体的に何年とは定められていないものの、とにかく成果を取りまとめて、廃棄物減容の研究に、
より重点を置いてしっかりそれらの成果を示した上で研究を終了するということが国民に示された方針だったわけで、
それを受けてやってきたわけです。ところが、

[去年のエネ環戦略はもう古い、もう時代遅れだという人も中にはいるようでございますが、別に否定されたわけではないので、
今でもいきているものとして、今、]

そういう目で廃棄物減容や有害度の低減のための研究開発の具体的な内容等々を見てみますと、とてもじゃないけれど年限を区切って、
例えば10年程度の研究やいろいろな試験等を実施してデータが採れて、それで「もんじゅ」が終わりとなるような気はいたしません。
率直なところ。しっかりと成果が出れば出るほど、もっと突っ込んでその先の、より具体化した廃棄物減容のための大きなシステムの
実用化に向けてこういう研究開発課題が出てくる、これももう少しデータをより深く突っ込んでみたいという欲求が必ず出てくるはずで
ございます。それは先ほどの永井先生のおっしゃった、今後やはり高速炉の核燃料サイクルシステムが原子力にとって必要だというような
ことにもつながってくるかと思いますし、そのような研究計画を進めて具体化して、なまじ、あえてなまじと言わせていただきますが、
その研究がうまくいけばいくほど、やはり「もんじゅ」は必要だということにおのずとなってくるのではないかと思います。その辺り、
昨年のエネルギー環境戦略で言われた年限を区切って研究を実施し、研究を終了ということと今現在の状況でどう考えれば良いのか、
考えを整理していただけませんか。

【山名主査】
はい。おっしゃる趣旨は承りました。御承知のように、核燃料サイクル政策自身がまだ、新しい政権の下で十分審議されていない。
それから地層処分等の廃棄物の問題と社会的な問題も多々ある中で、我々はこの研究計画を策定しているわけですが、
今の時点では少なくとも廃棄物減容が重要だという、一つの国の目指している方向というものがある。それに対して「もんじゅ」が
どのくらい応えられるか、何ができるかということを、まだ洗っている段階です。したがって、ここにおいて、例えば、
必要性について強く何かの具体的な結論を出すというところまで行けるかどうか、私自身、いまだ分かっておりません。
むしろ、何ができるのかということをまず洗って、それで年限を区切って、メリハリのある開発をやること、これは万人共通の
認識であって、そこは安易に捨てる必要のない一つの条件だと思っています。問題は、こういった新しいテーマに対して、
どこまで行えば、正にメリハリのついた答えを出せるかというそれを見極めるのが我々のタスクですので、とにかく、
技術的に何がどこまでできるのか、どういう成果が得られるのかをまず洗うということでいくということです。その先に恐らく、
ある種の年限のようなものを設定するプロセスが待っていると思いますので、それについては、今、余りそこには立ち入らない。
政策的な審議も横目で見ながら、それを考えていくということにしたいと思っています。その点、御了承いただきたいと思います。


エネ環戦略「年限を区切って研究を終了する」をいかに回避するかという話をしているのだが、山名主査が玉虫色にぼかしておいて
政策転換を待つという政治的な戦略を示しているのはやはり老獪に映る。それに対して、前段の村上委員は大変正直にエネ環戦略を
気にしてる様子が見えて、特に[]部分の議事録から脱落した箇所に本音が(「誰」の本音だか知らないが)表れているようで面白い。