電力会社とマスコミ


~大学前~
(電車の音、カラスと蝉の鳴き声)
(大学の前を歩くGOとマジメ君)

~マジメ君の部屋~
(マジメ君が電気をつける)
(マジメ君が部屋に入ってくる)
(GOがドアを閉める)
(GOが部屋に入ってくる)
GO「フー……あっち」
(部屋の奥に座るマジメ君)
GO「勝手に飲むよ」
(冷蔵庫を開けるGO)
マジメ君「ああ、いいよ」
GO「オレンジ…」
GO「はい」(マジメ君にも飲み物を渡す)
マジメ君「あっ、サンキュ」
(立ち上がってテーブルにオレンジジュースを置くGO)
(冷蔵庫を閉めるGO)
(ベットに寄りかかるようにして座るGO)
マジメ君「テレビ観る?」
GO「うん」
GO「なんかないの?面白いの」
マジメ君「そうだ、先輩にね」
GO「う~ん」
マジメ君「借りたビデオが、あんのよ」
GO「おいね~」
マジメ君「観る?」
GO「うん」
(再生開始)
GO「んいいねwww」
マジメ君「ハハァ(愛想笑い)」
(鼻を抑えるGO)
GO「ハーッ、便所借りるよ俺」
マジメ君「ああいいよ」
(雑誌を読み始めるマジメ君)
(便所に行くGO)
(GOがトイレに入ったのを横目で確認し、立ち上がるマジメ君)
(窓の下に置いてある鞄からカメラを取り出すマジメ君)
(しばらくいじったあと、再度鞄にしまうマジメ君)
(元の位置に座り、雑誌を読み始めるマジメ君)
(トイレから戻るGO)
マジメ君「あのさ、俺、そろそろバイトなんだよね…」
GO「バイトォ!?」
マジメ君「うん」
マジメ君「今日さあ」GO「マジでぇ↑?」(発言が被さる)
マジメ君/GO「うん」(シンクロ)
マジメ君「ちょっと……2時からバイトでぇちょっと……」
マジメ君「行ってこないといけないからさ」
GO「うん」
マジメ君「おお」
GO「行くの?」
マジメ君「うん」
マジメ君「だから、とりあえずさあ、じゃ、俺バイト……帰ってくるまでさぁ」
マジメ君「今日暇でしょ?」
GO「うん」
マジメ君「うん、その間好きにしてていいからさ」
GO「マジで?」
マジメ君「うん」
GO「ゆっくりするねじゃあ」
マジメ君「ああ、じゃあさ、じゃあ帰ってくる頃になったら、電話するよ」
GO「ああわかった」
マジメ君「うん、じゃ」
GO「じゃあね」
マジメ君「ハイ」
GO「ハイ」
(マジメ君、バイトに出発)
(GO、オレンジジュースを飲む)
GO「行っちゃったよ…」
(置いてある2つのビデオテープのうち奥側のものを再生するGO)
GO「っし…」
(ベッドの上に座るGO)
(立ち上がってズボンを脱ぐGO)
(再び座りオナニーを始めるGO)
GO「スーッ…」
(ティッシュを3枚とるGO)
GO「スーッ…アッー…」
(ティッシュに発射)
GO「ハーッ、スーッ」
(テレビをバラエティ番組に切り替えるGO)
テレビの女性「~なりました。ん~素敵な方でしたぁ~。もう???なりました。(笑)」
ナレーション「さらに、その8日後に行われた、この不景気での忘年会では、こんな人まで」
(トイレに向かうGO)

(ズボンを履き、雑誌を読むGO。電話がかかってくる)
GO「ハイ。うん。うん。わかった。あ、さ、ビール買ってきて。ウン。はい、ヨロシクぅ!ハイ」(電話を切る)

~マジメ君が帰還し、酒盛り開始~
(ビールのふたを開ける2人)
マジメ君「はい乾杯」
GO「ハイ!あいよ、カンパーイ」
(ビールを飲む2人)
(ポテトチップスに手をのばすGO)
(袋をガサガサするマジメ君)
GO「たくさんあるねぇ!」
マジメ君「そうだな」
GO「時給いくら?」
マジメ君「ハチゴー」
マジメ君「850円」GO「850円かー」(発言が被さる)
マジメ君「うん」

~酒盛り終了~
GO「ちょ俺横になる」
マジメ君「あ、横になる?いいよ」
(就寝するGO)
(おでこを抑えながらGOを見るマジメ君)
(ねっとりカメラワーク)
(カメラをテレビにつないで録画された内容を見るマジメ君)
(GOがオナニーしている姿を見て、マジメ君もズボンを脱いでオナニー開始)
(寝ているGOの股間にズボンの上から手を当てるマジメ君)
(GOのズボンのチャックを下すマジメ君)
(パンツ越しにGOに股間を弄るマジメ君)
(寝返りを打つGO)
(驚いて手を離すマジメ君)
(テレビにズームイン)
(残像が見えるようになる)
(回転する四角いワイプでシーン転換)

~マジメ君の夢の中~
(ソファの上にパンツ一丁で横になるGO)
(GOの股間をパンツ越しに手で弄るマジメ君)
(GOの右太ももを舐めだすマジメ君)
(GOの下腹部も舐めるマジメ君)
(GOのパンツを脱がすマジメ君)
(GOのペニスを手コキするマジメ君)
(GOにキスするマジメ君)
(キスの最中目覚めるが、ノーリアクションでマジメ君の肩に手を回しキスを堪能するGO)

(パンツの上からマジメ君の股間をなめるGO)
(パンツを脱がしてマジメ君のペニスを手コキするGO)

(69の状態になり、互いにフェラしあう2人)
(マジメ君のアナルに赤い蝋燭を入れ始めるGO)
(蝋燭に火をつけるGO)
(垂れる蝋が熱いのかもだえるGO)
(蝋燭の火を吹き消すGO)

(四つん這いになるマジメ君、その後ろに立つGO)
(マジメ君のアナルにペニスを挿入するGO)
(腰を振るGO)
(上から蝋を垂らすGO)
(ソファから落ちそうになるGO)

GO「あー、イキそ…イク…あー…」(マジメ君の背中に発射するGO)

(マジメ君を手コキするGO)
(自分の体に発射するマジメ君)
(発射シーンのリプレイが流れる)
(なぜか苦しそうにするマジメ君)
(残像が見えるようになる)

~現実へ戻る~
(テレビのどアップ)
(テレビからズームアウトし部屋で眠る2人が映る)

~終了~





476 名前:「ガバ穴ダディー」(テキーラ・43分・配信ダウンロード)[sage] 投稿日:2012/02/11(土) 23:47:55.46 ID:L66lf87y0 [3/3]
462
★概要
=ガバ穴とは失礼な命名ではないか。
以前「太アナおじさん」を紹介してその時にも触れたが、緩い穴とは随分な呼び方ではあるまいか。
しかし紹介写真の泣き叫ぶ短髪メガネの顔を見たらもういけません。
あの「中年トロマン締め」*2の真っ赤に燃えたおまんこちゃんが思い出されて、
私ゃ顔を赤らめながらもいそいそとダウンロードしたのです。

四角い顔の男の中の男が、「おまんこして」と泣いて懇願するとは、こんな倒錯したセックスが他にありますかいな。
ま、男同士のセックスがそもそも倒錯の交わりだから、驚くには当たりませんが……。
あはは、楽しいじゃありませんか。

タチリーマンは前田五郎に、ダディーは島田洋七に似ているように思う。
いや、私の感性には外れが多いので、全くの見当違いかも知れません。悪しからず。

★見どころ
=メガネ同士リーマンの絡み合いで始まる。
先ずは着衣の2人を見せておいて、別な男が持つコックリングのアップが現れるから、
違う画像が紛れ込んだのかと心配させておいて、実は、この男が後に加わりトリプルプレイとなる伏線だった。
これまでにない変わった趣向でスタートした。

このコックリングの男は口髭を蓄えた細い筋肉質の体型で、2人のリーマンとは雰囲気を異にする。
コックリングは男のペニスに嵌められた。大きい径で、金玉を潜らせて根元までの装着だ。
そのコックリング兄貴の存在にはお構いなく、リーマンは抱き合い唇を貪り、2人の世界に没入している。

「おちんちんしゃぶりたい。おちんちんしゃぶらしてください」
「ふむ、しゃぶりたいか」
と尺八させるタチリーマンは、ダディーの後ろに手を廻して、肛門に指を突っ込んで反応を確かめる。
「いいか」
「ああ、いい。おちんちんください。固い大きいおちんちんください」
と懇願するダディー。この2人のやりとりは絶え間なく続き、名コンビのコメディアンの趣だ。

「いっぱい気持ちいい、我慢できない」
「ふんふん、そうか」
などと交わしながら、何時の間にやらコックリング兄貴のペニスをしゃぶる3人のプレイに画面が変わっている。
ここからが「ガバ穴ダディー」の真髄に突入す。
仰向けに寝て尻を曝すダディーの肛門は、ズバリおまんこちゃんだ。孔といい縁取りといい、それは真に性器以外の何物でもない。

指で入れ具合を試した後に、肌色ディルドがそろそろと挿入される。
この肌色ディルドはストッパーがなく、双方が亀頭となった昔風に言えば"両張形"だ。
大奥で女同士が用いたとされるが、男色でもウケ同士が互いを入れて楽しめる便利なグッズだ。人間の欲望に対する追及にはほどほど感心する。

「ああ、うーん、気持ちいい!」
ダディーは歓喜を全開にして善がりまくる。こういう人はスポーツ観戦でも、ギャンブルでも熱狂してとことん楽しむ性格だろう。
どこか醒めて、絶えず観察しているような私には羨ましい限りだ。

「入っちゃう入っちゃう入っちゃうよー。うーん、気持ちいいー」
「気持ちいいか」
「いいーいいー」
「奥まで入っちゃうよ」
「ああんああんああん、おまんこ気持ちいい、おまんこきもちいいー」

この双頭ディルドの恐ろしいのはロングサイズなこと。
そうか、2人で使用するには通常の倍の長さを必要とする。
こんなのをズルズルと入れられたんでは堪るまい。

トリプルプレイは3人の役割分担の妙にある。何度も繰り返して書くが、その均衡は難しい。どうしても1人が除け者に外れてしまう。
通常の生活に於いても3人は正3角形では成立し得ない。

処がこの3人ときたら淫乱フルスロットルで性欲を貪るのに必死だから、調和以前になりふり構わぬ乱れ振り、
そうか、変態親父の基本がこのトリオなら納得がいく、
意外なのはタチリーマンのコックリング兄貴に対する執着ぶりだ。
このタチリーマン氏、ここではタチを演じているが本質はウケなのかも知れない。

ダディーへの初貫通はコックリング兄貴が担う。
ズブリと貫かれた瞬間から、もう
「おまんこ気持ちいい、おまんこがおまんこが…」
とダディーは“まんまん言葉”を連発して善がり狂う。
「普段は真面目で優しい教師が、男と寝るとおまんこおねだりの淫乱ダディーに変身」
とキャッチコピーにある。
あっえ、この男がセンセイなのか?
どんな顔して教えているのだ。
いや、真面目な教師だからこそ、セックスではその鬱憤が爆発しているのか?

その落差が激しい、裏と表の顔が異なるほど私は嬉しい。
聖人君子が同じ姿じゃ面白くも何ともない。
おまんこなんてしたこともないような涼しい顔で生徒に教える清潔な先生が、2人の男を相手に性交に励む。
口には尺八、肛門口には挿入されて上も下も満々腔とくる。
これで大喜びなのだから世の中よく出来ている。

「ええかーええかー」
「うんうんうん、おまんこ気持ちいい」
「おまんこきもちええか、そうか」
「いい、いい、いい」
て言葉だけ抜き出して記せば滑稽だけど、
これは真剣な肛門性交の音声部分だ。

「うん、もももももーん、ちょっちょっちょっ」
この含み声は尺八による口の不自由さが、明瞭さに欠ける音声で発せられる。
「くきくき、ききこー、けっこけこー」
と鶏の時の声みたいだが、何が言いたいのか私の頭では推察不能だ。
それにしてもこのダディー先生、お腹の太さは尋常ではない。
ワイシャツが胸元までたくし上げで下腹ばかりが強調される所以でもあろうが、
狸の置物みたいなでっぷり腹にはびっくりだ。

「うもんうもんうもーもー、うあんうあん、もんもんもー」
口にモノを咥えさせられたら、もんもんとした発音になる。
喉の開き具合が発声に影響を与えるのだろう。
「えん、えん、えん」
と含み声が離れたと思ったら、タチリーマンがペニスを外して、唇を打っていた。

そして最初の発射はタチリーマンが口を打ちながら放つ、顔叩きの儀式で始まる。
口周りを精液で濡らしながら
「えん、えん、えん」
と泣き叫ぶ。

「あっあっあっ、ぐるるう、るう」
とその発声は自在に変化する。
上の口での発射を見て、コックリング兄貴が己のタイミングを計りながらの抽送を行う。

「あっ、たったっ」
済ませたタチリーマンはダディー先生のおちんちんを握って扱いてやる。
その下ではコックリング兄貴が射精間際のうねる激しい腰遣いを見せる。

「ぬあああああーん」
の声に被せて
「一緒にイッちゃうか、おおん?」
とタチリーマン。

それをしかと受け止めたのはコックリング兄貴で、必殺の抜き業でビシュンと飛ばした。
それは胸元にたくし上げたワイシャツを叩く勢いだから、コックリングを嵌めたペニスは伊達じゃない。
リングの根元絞りは一気に勢いを増す効能があるのだかどうだか。

コックリング兄貴の派手な射精につられてダディー先生も発射を極めたのだが、対照的で勢いに負けた。
それでも同時発射だからこれは凄い。

こうして「ガバ穴ダディー」は終了するが、この鑑賞にはパワーを要した。いやほんま。
ラストのクロージングに、タチリーマンとダディー先生の着衣での会話が組まれている。
言葉は活かされていないが、濃密な触れ合いだ。

タチリーマンがスキンシップし、可愛くて堪らない風……。
撮影で初めて会って意気投合したのかな。
それとも知り合い?



広告会社のほうが現段階でバラエティー番組で東電と原発という言葉を一切出すなという指令が下ったそうで、
もう単語を発することすらタブーという現状があります。(2011年8月24日おしどりマコ)

俺のパイプ 投稿者:土建 (3月29日(土)04時09分47秒)

ウンパパウンパッ!
ウンパッパッ!
ウンパパウンパッ!
ウンパッパッ!

ソレソレソレソレソレソレソレソレ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ソレソレソレソレソレソレソレソレ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ

ホモホモリンリン、ホモリンリン
ホモロレホモリラ、ホモラレリン


75 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(埼玉県)[sage] 投稿日:2011/04/16(土) 11:02:55.91 ID:H6w3+x9l0 [2/6]
738 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/04/16(土) 10:51:26.73 ID:F5HY7lvU0
伊藤隆星くんがスク水ドナニーと児ポ荒らしを繰り返すのは自閉症スペクトラムの症状で仕方のないものだ。
こうした障害者に対して正しい理解・対応を心がけやさしい世界の構築に励もう。
今後自閉症スペクトラム伊藤隆星くんのことを批判するものは障害者に差別を行うこころない者たちである。
自閉症スペクトラム伊藤隆星くんは自閉症スペクトラムであるがゆえの生きづらさを抱えており、繰り返し行動を好むのも仕方ない。
いい加減自閉症スペクトラム伊藤隆星くんに対しガイジなどという差別的な暴言を浴びせるのはやめろ。
自閉症スペクトラム伊藤隆星くんは自閉症スペクトラムであるからダウン症唐澤貴洋と同様特別扱いを行うのが当然だ。
自閉症スペクトラム伊藤隆星くんへの差別を許すな。


@riversidecry 川端幹人
唐澤貴洋はやらせてくれますよ!
唐澤貴洋はやらせてくれますよ!
唐澤貴洋はやらせてくれますよ!
唐澤貴洋はやらせてくれますよ!
唐澤貴洋はやらせてくれますよ!
唐澤貴洋はやらせてくれますよ!

@riversidecry 川端幹人
うんこモリモリ森公高!うんこモリモリ森公高!うんこモリモリ森公高!うんこモリモリ森公高!うんこモリモリ森公高!うんこモリモリ森公高!うんこモリモリ森公高!うんこモリモリ森公高!うんこモリモリ森公高!
うんこモリモリ森公高!うんこモリモリ森公高!うんこモリモリ森公高!うんこモリモリ森公高!うんこモリモリ森公高!うんこモリモリ森公高!うんこモリモリ森公高!うんこモリモリ森公高!うんこモリモリ森公高!
うんこモリモリ森公高!うんこモリモリ森公高!うんこモリモリ森公高!うんこモリモリ森公高!うんこモリモリ森公高!うんこモリモリ森公高!うんこモリモリ森公高!うんこモリモリ森公高!うんこモリモリ森公高!

@riversidecry 川端幹人
漏らす、つまり本来してはいけないところでうんちをすること
それを実現するにはまず唐澤貴洋をトイレトレーニングして「うんちはトイレでするもの」と教えこむところから始めなければいけない
字面の印象以上に手間ひまがかかる作業だが
そうして得られたお漏らしうんちは単にブリブリ排出しただけのうんちにくらべて唐澤貴洋の苦悩がプラスされた格段に深い味わいなのかもしれない

って食糞マイスターのしょーへーが言ってた



230 :チンポの時間はまだだぜ。:2023/04/06(木) 13:06:03.08 ID:KBHuPYkvi
チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。
チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。
チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。
チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。
チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。
チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。
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チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。
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チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。
チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。
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チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。チンポの時間はまだだぜ。

63 :嗚呼無能(45)! :2023/04/21(金) 23:11:45 ID:1x92vMLs00
マヨケーだとルール違反の恐れがあるのでここで聞きまふが誰のことかわかる人いまふか
357 :[´・ω・`] 185.246.188.74:2023/04/20(木) 14:28:01.21 ID:UVn+Iopy0
誰とは言わんが甘芋一覧に載ってた(はず)甘芋が選挙に出馬してる模様

64 :嗚呼無能(45)! :2023/04/22(土) 22:36:50 ID:K7Um91NE00
これって、『選挙に行かない若年層を煽ってでも選挙に行かせたい』って話だったと思う。
若年層は人口減ってるし
高年齢層は基本で人口多いから
高年齢層に有利なんだよね。

ネットで投票は便利!
河野さん考えてくれないかな?
マイナンバーカードの出番じゃない?
https://twitter.com/byv7dJmuqqGqQJ3/status/1639057507015618560

デジタルでの政治はwikiにあった話がいい例だけどwiki消えちゃったね

65 :嗚呼無能(45)! :2023/04/22(土) 22:44:17 ID:y6KMLJYI00
63
どこの選挙区かわかります?

66 :嗚呼無能(45)! :2023/04/22(土) 22:45:27 ID:bCJgI4cA00
63
これかな?ウィッキの魚拓に確かにある https://twitter.com/JoinFukui3578
喋ってることはそこまでおかしくないのに文章が電波ビンビン



582 名前:グナマーナ正大師[] 投稿日:2015/10/15(木) 03:41:03 ID:LVvKvc9w [1/5]
けんまブームも終末、チキンレースの優勝争いも佳境に入った。着々と夏の終わり、秋が近づいてはいるが事務所はまだまだ夏の真っ最中のようだ。

「痒くてしょうがないんですよぉ!ヒァ!」とDが悲鳴のような声あげていた。事務所がDの体中を掻きむしったせいか体の局部が真っ赤に腫れている。聞けば不幸にも痒み止めを切らし、30分は痒さと戦っているらしい。

「もぉ…血を吸うのはしょうがないですけどぉ痒さは何とかしてほしいですよねぇ…」と事務所が手渡したムヒを塗りたくりながら愚痴をこぼすD。一段落したところで蚊の麻酔効果で頭森園と化した事務所が上級教徒の威厳を見せようとDを暗殺することを思いつくも、持っていたムヒが自分の局部のゴッツンコ!w そのあと無事に息を引き取った。

 この件を受けて、終身名誉死刑囚八神太一投手は「吸血を中断させると体内に蚊の唾液が残り痒みが生じます。途中まで吸わせて蚊をイチモツにつけてオナニーするのは俺だけンゴ?」と意味不明な発言を残し処刑された。

なお次の就職には間に合う模様



540 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(アラビア)[sage] 投稿日:2011/04/04(月) 07:34:34.36 ID:C+ALlgFu0
マツナガさんちに言わせると、「電事連につぶされたライター、研究者多数。行方不明になった者もいる(因果関係不明)」という。
批判すると「行方不明になる」とまで言われる強力な圧力団体が電気事業連合会。
ここが原発推進のラスボスだそうだが、物凄い金額を「広告費」としてマスコミにバラ撒いてるわけ。

タマキのナンヤラカンヤラ
http://www.tamakimasayuki.com/nanyara.shtml

3月12日(土)
長時間の停電は昨晩中に解決。ただしテレビに映し出された光景には唖然。津波の強烈さもさりながら福島の原発事故はヤバイ。
あれは天災?人災?東電ではないけど他の電力会社から昨年(代理店を通じて)原発の広報記事への登場を依頼されて
「玉木さんの言いたいことを言ってください」といわれたうえにギャラの多さ(インタビュー記事1回500万円)も
魅力やったので出てみようかと思たけど「こちらの言いたいこと(原発は基本的に作らない方がいい)」で
折り合いがつかずボツになった経緯があった。こちらの言い分を曲げなくて(ギャラの魅力に負けなくて)良かったとつくづく思う。
しかし今回の問題は技術者の皆さんに何とか頑張って危機を回避してほしい。

236 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(catv?)[sage] 投稿日:2011/04/08(金) 17:32:44.49 ID:KLCyCVPxP [1/8]
235
そんな金があったら冷却系の多重化に使ったら良かったのになあ

10109 :松村太陽、中国旅行し無事死亡:2022/02/15(火) 20:20:16.18 HOST:tor-exit-64.cccs.de
天安門事件から30年が経過した2019年6月4日。共産独裁主義の汚点も知らずに呑気に共産党を盲信するのは、もちろん我らが荒らし共栄圏の超一流ハッカーこと松村太陽だ。
松村一家はこの夏に実家がある中国まで旅行を計画。共産主義を礼賛する厨二ガイジも大喜びである。
早速中国までの荷物をまとめることとなり、共産ガイジは贈り物のオナホとラブドール、そして自身のスマホを持っていくことにした。

無事中国に到着したが、ここで共産ガイジに思わぬ誤算。
中国ではインターネット検閲によりT orが使用できず、お気に入りの児ポが閲覧できなかったのである。
しかし松村、日本にいるときに予め契約していたVPNをオンにして、無事T orに接続。
「俺は情強だから金盾回避も余裕、荒らし共栄圏最強!」と松村。
早速ダークウェブでおかずを探す松村だったがここで思わぬ予算が。

中国ではすでにVPN接続を検知するシステムが構築されていたため、松村の通信を監視していた公安が松村宅を訪問。
取り上げられたスマホからは大量の違法画像や中国で利用禁止のはずのTelegramが。
当然国家反逆罪と認定され、共産ガイジは無事死亡した。

これについて、時代が違ったら独裁国家の主宰になってそうな選民思想弁護士(44)は、
「1つの政党のみ盲信するガイジは死んで当然ナリね」と自分を棚に上げて大笑い。
なお、一応邦人が処刑されたので日本との外交問題になりかけたが児ポを閲覧して処刑された人物など誰も同情しなかった模様。


521:ゆぱー!:2016/01/12(火) 00:24:04 ID:dQTFiAdU
自殺を考えている人からの電話を受け、練炭を配布する非政府団体「井坪靖夫のいのちの電話」。
「絶望の淵にへたりこみ、死を覗きこんでいる人たちの背中にケリを入れる仕事」と代表の男性。
電話の先の相手がいかに無価値で生きる意味がないか、ねばり強く伝えるのがコツという。
ち~ん(笑)と電話が鳴る。この日の電話の相手は松戸市にすむ22歳の男性A1さん(仮名)。
「やあ、お電話ありがとう。井坪靖夫です。ディカプリオって呼んでほしいな」
「こんにちは井坪靖夫さん。おれ、悩んでいるんだ。聞いてくれるかい……」
A1(2-78-3)さんは、ネット上の掲示板に面白半分で過激けんまをしたところ特定されたと話す。
「周囲の人はもっと悩んでいるぞ。君のせいで……」イチモツをしごく。他人の不幸はいいオカズだ。
「ちくしょうめ。もうそれはさんざんいわれた。くそったれ。ファッキューイッボ」電話は切れた。
怒られちゃったよ。そうつぶやくと彼はいたずらっぽくウィンクし、自分の唇でイチモツをぬぐった。
満足して鼻歌まじり、がちゃりと受話器を置くと、電話機とのあいだにはさまれたのはキンタマ。
享年67。あまりにも遅すぎる、惜しまれぬ死だった。


708 名前:グナマーナ正大師[] 投稿日:2015/10/16(金) 07:20:30 ID:RdQoz/k6 [1/4]
「(俺が教徒を率いちゃ)いかんのか?」
40298年後に行われる第16回MMD杯にて上級教徒を代表するベテラン恒産者が監督兼選手として教徒代表を率いることがきまった。
メンバーはD、虐殺初心、けんまP、SSや月永や弟分の動画ニキ、三冠王の臭芋祐一らが初出場となる。
また来月からは千葉県松戸市の公園で合宿が行われる予定で選手たちは監督から支給されたミントやワルナスビのサプリメントを摂取し練習に備えた。
しかし事件は起きるのだ。亘心綜合音楽事務所様は青いユニフォームを着た身長約1.7メートルの警官に銃殺、ネットに強いと名乗る男が緊急手術するもまもなく死亡が確認された。
これに対して前MMD杯代表監督の森園も「ヒカD」と謎のコメントを残し小関打撃コーチも「正直こちらも限界が近づいている。」とやや不機嫌だった。
なおアジア予選には間に合う模様。


55 名前:亘心綜合音楽事務所、長谷川幸恵を輪姦して死亡3[] 投稿日:2015/10/26(月) 17:45:21 ID:KIyd1Ndk [1/2]
レイプでもするかー。下級教徒が生涯言わなそうな台詞ベスト3にも入りそうな言葉を堂々と言えるのはもちろん我らが大将亘心綜合音楽事務所様だ。

さっそくスカイプ会議でD、虐殺初心、けんまPを招集すると当然のように長谷川幸恵をレイプすることを提案。2時間78分3秒にも及ぶ激論の末、Dのプリウスで幸恵を死なない程度に引いて車内で輪姦することに決定だ。
決行当日、Dの車でちばけんまに着くと買い物中の幸恵を引くことに成功。だがDがいつものように時速170㎞出したことにより出来上がったのは違った意味でのマグロ。畜生行為は朝飯前の4人組もこれにはさすがに困惑の表情を浮かべて躊躇。

しかし事件は起きるのだ。肉の臭いに誘われて突然現れたのはなんと左足壊死ニキ。お腹を空かせた彼は待ってましたと言わんばかりに肉を食い始めたのだ。左脚壊死ニキの強烈な悪臭と眼前に広がるマイアミゾンビ事件再来にも似た異様な光景を目の当たりにした事務所達は嗅覚と視覚が破壊され無事死亡した。

この件で愛宕署から逮捕状を突きつけられた白モミ(68)は「ワシじゃないモミ!森の陰謀モミ!」と無駄な抵抗も虚しく愛宕署へ連行されていった。
なお左足壊死ニキが最近ルポ漫画デビューした模様。



4/16号週刊現代 青木理
「馬鹿げた話だが、各地域の電力を独占供給する電力会社は、意に沿わぬ学者やメディアを徹底的に締め上げ、
一方で御用学者や御用メディアに甘い汁を吸わせてきた。私が知る記者は電力会社からPR記事への協力を依頼され、
そのギャラに仰天したという。まともに記事を書いていれば、稼ぐのに数か月は優にかかる額だったからだ。」


834 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(青森県)[sage] 投稿日:2011/04/11(月) 04:41:01.84 ID:6SSI0mEj0
趣旨が違うが御用マスコミ
青森放送(RAB):「日本原燃サイクル情報センター」内にサテライトスタジオを設置してラジオ公開放送
青森テレビ(ATV):「東京電力」提供特別番組多数 東京からタレントを招聘

835 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(関西地方)[] 投稿日:2011/04/11(月) 04:55:10.62 ID:+L1MUjXc0 [1/3]
834
違わない。
「御用メディア」は「御用学者」のゆりかご。
おおいにやるべし。


138 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(dion軍)[sage] 投稿日:2011/04/12(火) 17:02:41.75 ID:H6lDiCtN0 [3/10]
クソ雑誌『WiLL』のワックグループのウィルアライアンスのサイト。
http://www.willalliance.co.jp/movie/index.html

原発礼賛ばっかりw



36 :一般ノルウェー市民:2020/05/16(土) 23:47:13.40 ID:bQx3CzKU0
タッキーよりTKSM弁護士に謝罪すべきだろ
牛込橋法律事務所辞めたにもかかわらずこの仕打ちよ

http://huzitai.s2.xrea.com/test/read.cgi/krswtkhr/1589451097/
むかしむかし、牛込橋法律事務所に、お風呂に入った事のないカビマンコTKSMMRK弁護士がいました。
TKSMMRKにはペットがいません。

 ある日の事、TKSMMRKは初めてお風呂に入りました。
 すると、マンカスの出ること出ること。
 あんまりたくさんのカビ臭マンカスがたまったので、TKSMMRKはこれで犬の人形を作りました。
「ああ、この子が、本物の犬でバター犬にできたらいいのに」
TKSMMRKがそう言うと、不思議な事にマンカスで出来た人形が動き出して、真っ黒いカビまみれの醜い犬になってしまったのです。
「ありがたい、ありがたい。これは、神さまが授けてくださった子だ」
TKSMMRKは喜んで、この犬を『黒いラブラドールレトリバー』と偽って大切に育ててバター犬にする事にしました。
今日も醜い『黒いラブラドールレトリバー』はTKSMMRKのカビまみれのマンコを舐めてTKSMMRKの獣姦パートナーをさせられています。

all rights reserved
東京都板橋区高島平3-11-5-802 テレワークゴリラ 高橋嘉之

522 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(愛知県)[sage] 投稿日:2011/04/17(日) 21:26:43.12 ID:AnPMY2320 [2/2]
360
原子力には利権チェーンが付きものだよ。
突き詰めると、各国の軍部の上層部までたどり着くからまさに剣呑。


663 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(関西地方)[sage] 投稿日:2011/04/18(月) 18:57:47.79 ID:4ea+XMrW0
661
安倍の嫁さんは読売新聞社最高顧問の娘w
安倍の親友は中曽根w
見事に繋がっているんだよなw 広瀬先生の腐蝕の連鎖によればw


73 :一般ノルウェー市民:2020/05/18(月) 12:29:57.99 ID:kdJIXjoA0
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1 :一般別荘保有者 ★:2022/02/17(木) 11:51:26.72 ID:XSs1s+6/0
僕の名は山岡裕明。1982年5月26日生まれの39歳だ。
生まれは島根県出雲市にあるふざけた田舎だ。
今思い返すと、高校時代までは自分はクソが付くほどの真面目な子であった。
県内の理数科を除くとトップレベルの難関に当たる出雲高校でも優秀な成績を修め、一年間は大阪の予備校で臥薪嘗胆したものの、翌年には晴れて東大に合格した。
地元では東大生の誕生の知らせに大盛り上がりだ。
自分が「東大生になる」という実感すら初期の頃は湧いていなかったのだ。

地元出雲とは異なり、東京には何でもある。
松江にはないものまで、東京23区に揃っている。
大学の友人から「淫行」というものを教えられた。
高校時代までには縁もない世界だ。
淫行と一括りにはしているが、実際には何種類も行為がある。
一人愉しむものから女の子と一晩過ごす長期プレイまでさまざまだ。
その中でも僕がお気に入りだったのはメスイきだ。
オスなのにメスのようにイくのが好きな男であった。
メスイきは楽しい。時間も忘れてひたすら同じ所だけに打ち込むことで性の絶頂が訪れる。
メスイきの時だけは勉強や課題が忙しくても一時的に幸福感ーそれは自分の中で生き甲斐ともいえるものーをもたらしてくれる。
時にはメスイきの魔法に囚われて留年してしまうという痛い経験もしたけれど、それでも何とか東大法学部を卒業し、時には中央大学法科大学院にもお世話になりつつ、2009年司法試験に合格した。
「これにて晴れて念願の弁護士になれるんだ。」
僕は嬉しかった。幼い頃から抱いていた夢が遂に実現することにただならぬ絶頂を感じた。

ところが、弁護士という職業は苦悩の連続だ。
司法修習が始まって数ヶ月で痛感した。
弁護士という職業は、人と人との繋がりだ。
依頼人と弁護士という関係。あるいは事務所内の弁護士と弁護士という関係。簡単そうに見えて実はこれが難しい。
東京にはべっぴんさんが多い。依頼人の多くが女性ということもあり、僕のチンコが疼く。
ビンビンの巨根の刺激に耐えつつ平常心を保つのは困難を極めた。
仕事中にイッてはならないことは東大卒の頭脳をもつ僕なら分かる。
しかしながら、僕の巨根は脳との主従関係が逆転しているようだ。
チンコは脳より強し。1年の間だけでも何回早漏したかは分らない。
その度に先輩から怒られ、オナ禁を言い渡される。
今までのように「イきたい時にイけないこと」、それが弁護士として最初に痛感した挫折であったのだ。

2 :名前が出りゅ!出りゅよ!:2022/02/17(木) 12:05:30.56 ID:XSs1s+6/0
とある金曜日の夜。明日からは3連休ということもあり、久々に出雲へ帰ることにした。
親の顔を見るのも久々だ。始発の新幹線は東京駅で待つことにした。
夏とは言え、夜だからそれなりには涼しかった。
周りには誰もいなかったので久々に改札前でメスイきをする。
久々にヤッたということもあり、得られた快感はすさまじかった。
日も昇り、いよいよ東京駅から新幹線のぞみに乗って岡山駅へ向かう。
そして岡山駅から出雲市駅までは特急やくもに乗ることとなる。
約7時間の長距離移動だ。
もっと早く行くなら羽田から飛行機に乗ればいい。
だが敢えて長距離移動を選んだのは、僕は「やくも」が好きだからである。

やくもは僕が生まれる前から運航しているらしく、国鉄型特急車両を使用している。マニアの間では381系と呼ばれているらしい。
岡山と出雲市の間を3時間弱で繋ぐ特急列車である。
車窓からは懐かしい光景が次々と消えては浮かんでくる。
カーブの際にやや不愉快さを抱くのはご愛敬だ。
カーブが多いのは自然振り子方式というものを導入して対応しているようだ。JR西日本なりの粋な計らいなのであろう。
懐かしい光景と振り子から連想される空想で車内でもイきそうになる。
新幹線では感じないドライオーガーズムも、やくもではビンビンに感じる。恐らく思い出補正といったものなのだろうか。

家に帰ると最初両親は驚いたが、すぐに歓迎してくれた。
母は「随分と垢抜けたわね。」と言った。
高校卒業以来帰っていなかったのだから確かにそうであろう。
父は母に続けて「弁護士というよりも、一人の男♂になったな。父ちゃんは嬉しいゾ。」と。
父からは不穏な匂いを感じた。

その日の夜、母はうず煮を振る舞ってくれた。
うず煮とは、出雲大社の祭祀を司る出雲国造家に代々伝わる「ふぐ」を使った伝統料理の事だ。
地元の料理と言っても、高校合格の記念で料亭で食べたのが最後だから母の料理のチョイスは意外だった。
月曜日の夜にはまた帰らないといけないものの、久々に家族団欒、楽しい時間を過ごした。
父に部屋に呼び出され、「大事な話がある」と言われていたので父の部屋に入る。
襖を開けると父の姿はない。
どこにいったのかと思っていた矢先、後ろから大男が僕をめがけて飛び込んできたのだ。
恐らく父であるだろうが、何が起きているか分らなくてパニックになる。
たった数秒で目隠しをされ、手足を紐で結ばれ束縛されてしまう。
大男はパニックになる僕に構うことなく、僕の禁忌に触れる。
あくまでも自慰を好む男だったので他人から加えられる刺激というものには慣れていない。
ところが、大男の手つきはなれなれしく無駄がない。しかも気持ちいい。
僕はイッた。長旅の疲れなど、ありとあらゆる苦悩が吹っ飛んだ瞬間だった。
後ろから「どうだ。悪くないだろう。これが俺の処世術だ。」と、父の声がする。
父は持ち前のテクニックを使って世渡りをしていったのだろうか。熟練のテクニックに僕はかっこいいと思った。
父としては僕に訴えかけたいものがあったのだろう。
それは思わぬ形として現れたのであったのだが。

3 :名前が出りゅ!出りゅよ!:2022/02/17(木) 12:25:42.50 ID:XSs1s+6/0
月曜日の夕方に、再度来た道を帰る。
あの夜父から受けたプレイの感覚が今でも残っている。
やくもの中で考えていたが、やはり父の言動の意図が分らない。
新幹線の中でも考えていたが、疲れていたのか、やがて眠ってしまった。

次の日からは元通りの日常だ。
東京での慌ただしい生活が帰ってくる。
事務所に出勤するのだが、見えている光景が今までとは違うのだ。
オナ禁野郎とかリャマ岡と僕のことを散々バカにしてくる男弁護士に性の興奮を感じるようになってしまったのだ。
父から受けた渾身の一撃は、僕を男に興奮する弁護士へと変貌させてしまったのだ。
女性の依頼人が来ても平常心で対応が出来るようになった。
異性に対して微塵も興奮しなくなったからである。
しかし、問題なのは同性の依頼人。
自分の予想通り、依頼人と束縛プレイをする光景しか浮ばなくなってしまったのである。
僕は妄想もオカズに出来る男であるものだから、オナ禁するのは難しい。
幸いにも依頼人は女性が多いので以前よりもお漏らしの回数が減った。
何とか大変な一年が終わり、正式に弁護士になることができたのだった。

僕が配属されたのはクロス法律事務所という、インターネット関連のトラブルを専門に取り扱う法律事務所だった。
できたのは数ヶ月前らしく、綺麗な新しい事務所。
噂によれば、事務所の代表を務める唐澤貴洋という弁護士の父が大物らしく、お金持ちの一族ようだ。
この唐澤貴洋という弁護士が僕の性的興奮を擽る。
男としての魅力に加えて、噂によれば僕よりも5歳も年上なのに未だに童貞なのである。
僕のタイプであったのと同時に童貞というギャップに萌えた。
仕事はできるが、人付き合いが不慣れというところも「教え甲斐」があるな、と勝手に思っていた。
せっかく念願の弁護士になって法律事務所に配属されたというのに、仕事に集中できないのだ。
僕はいつか、唐澤貴洋でイきたいと強く願って、こみ上げてくる衝動を抑えながら仕事に励む日々が始まったのだ。

4 :名前が出りゅ!出りゅよ!:2022/02/17(木) 13:53:12.93 ID:XSs1s+6/0
唐澤貴洋という弁護士は僕よりも5歳年上の弁護士で、匿名掲示板やSNSトラブルといったものが専門の弁護士である。
ネットに強い弁護士を意味する「インターネット弁護士」を名乗ったのは、唐澤貴洋が最初であり、現在でもインターネット弁護士を名乗る弁護士は唐澤貴洋以外に聞かない。
この業界では、依頼人に書き込み主を開示依頼を受けてから現場に乗り込むまでの早さが極めて早いことから、JR東日本の東京ー甲府間を運行する特急かいじの名を借りて、特急かいじと言われているようだ。
開示の成功割合は高くないものの、速やかな問題解決を求める者が唐澤貴洋に頼ろうと、連日事務所には多くの依頼人が訪れるのだ。
そのような者は男性もいれば女性もいる。
男性の場合、多くはなんJやニュー速といった2ch(現在は5ch)や爆サイ、はたまたダークウェブでのトラブルが原因のようだ。
匿名なら何を言ってもいいと勘違いをして過去にばらまいたパズルピースを元に個人情報を特定されてしまった者や匿名化を怠って国セコに捕まってしまった者もあった。
彼らは恐らく匿名掲示板が自己主張の場ばのであろう。
ドライオーガーズムの快感を教え込ませたいというのが本音なのだが、如何せんオスの依頼人を見ると自分がイきたくなり、葛藤した気持ちに耐えられなくなってしまうのだ。

12月29日、この日は仕事納め。
珍しく唐澤貴洋が事務所の皆と打ち上げを開催すると言って、板橋区にある越後屋という居酒屋に僕たちを招待した。
この店はマンコーというあだ名の店長の手打ち蕎麦が売りのようであり、蕎麦アレルギーの者がいなかったのでみんな蕎麦を注文した。
唐澤貴洋は蕎麦2枚に加えて開示丼というどんぶりも注文したので、僕もそれを注文することにした。
何となく、唐澤貴洋と一緒のものを注文したかったからである。
すると唐澤貴洋が「山岡君、通ナリね。この店は当職の常連だから当職のためにいつもこのどんぶりを作ってもらっているナリよ。君も常連ナリか?」と僕に話しかけてきた。
僕はどきっとした。
というのも仕事以外の会話をしたことがほとんどなかったからである。
衝撃からか肛門も緩み早くもお漏らししかけたのでこの場は曖昧な返事でやり過ごした。
後から「嫌われてしまったかも。」という悔恨の念がこみ上げてくる。
それでも唐澤貴洋の今まで知らなかったプライベートの話が聞けるかもと期待する思いが勝ったのは事実なのである。

打ち上げは非常に盛り上がった。
見た目通り、唐澤貴洋は大食漢で大酒飲みだった。
とは言え、お酒にはあまり強くはないらしく、飲みの席も中盤になった頃には呂律が回っておらず、意識が飛び飛びになっていた。
唐澤貴洋は終始自分の趣味であろう競馬やアイドルの話、そして胡散臭い政治語りをしていた。
アイドルが好きというのは少々意外であったのだが、ここでふとこんなことを思う。
「酔っている今なら急接近できるのではないか?」と。
今まで僕からは遠い存在にいる唐澤貴洋が手の届く範囲にいると感じた。
僕は決心した。
唐澤貴洋が外に痰を吐きに行ったタイミングでビールをグラスに注ぐ際に薬局で買ってきた睡眠薬を入れた。
唐澤貴洋はビールを飲んで間もなく酒の力もあってかいびきをかいて寝てしまった。
それから数分経って皆で割り勘する。
唐澤貴洋をどうするかという話も出たが、自分が家まで送り届けると言ってその場は片付いた。
とは言っても車は持ってはいないのでタクシーを呼んで唐澤貴洋を連れ出すことにした。
策は功を奏し、唐澤貴洋と2人きりになることに成功した。
時間もなくしてタクシーがやって来た。
運転手は行き先を尋ねる。
僕は弾んだ声でとある歌舞伎町のラブホテルを行先に指定したのだった。

5 :名前が出りゅ!出りゅよ!:2022/02/17(木) 14:16:55.13 ID:XSs1s+6/0
夜の東京とは言え、年末のシーズンだから車は多かった。
「夜の東京と唐澤貴洋と僕。」
なんだか感慨深い気分になった。
忙しない一年も一旦これで終わり。
僕は最後、やり残したことをするために今ホテルに向かっているのだ。
渋滞でタクシーが止まっている中、僕はふと特急やくもの事を思い出す。
「来年は家に帰らないけど親父は元気なのだろうか?まだビンビンしているのだろうか?」
「僕に教えてくれた処世術の使い方はこれで合っているのだろうか?」
「僕に訴えたかった真の意図とは何だったのか?」
わからずじまいのことがあまりにも多い。
「特急やくもと特急かいじ。特急同士。僕たちは出会うべくして出会ったのだろうか?」
「岡山ー出雲市を繋ぐ特急やくも、東京ー甲府を繋ぐ特急かいじ。繋ぐ地点は違うけど、どちらも電車なのだから、レールを使って地点と地点を繋ぐものであるのは一緒のはず。それなのにどうしてこんなに違うと感じてしまうのか?」
鉄道には詳しくないものの、2つの異なる特急というのが、あたかも自分と唐澤貴洋関係を暗示しているのだと思った。
本当にそうなのかは多分誰に聞いてもわからない。自分でもはっきりとはわからない。とりあえず、そう思うことにした。
岡山ー出雲市と東京ー甲府なんて、場所が全く違うから関係がないと言えば関係はないのかもしれない。
ただ、この時だけは自分が幼い頃から親しんできたやくもがまるで唐澤貴洋や自分の勤める法律事務所クロスまで導いてくれたのだと思い、思わず涙をポロリと流してしまった。

3時間弱の電車旅が短く感じるのと同じようにして、タクシーは渋滞にはまったかと思った割には早く目的地に着いた。
唐澤貴洋はまだ寝ている。
ホテルでチェックインをし、唐澤貴洋を引きずって部屋まで持ち込むことにした。
上司を乱暴に扱う部下などこの世にいないのかもしれないが、唐澤貴洋がまるで「私物」のように扱えるのが、僕はこの上なく嬉しかったのだ。
例の物はベッドで横たわって寝ているので衣類を脱がせるのは簡単だった。
暴れないように手足も手錠をかけておく。
いつの間にか、親父が僕を寝取ったときにやっていたことと一緒の事をしている。
僕はどうやらヤられる側からヤる側へとなってしまったようだっt。
下ごしらえが完了したら早速唐澤貴洋の肛門に僕の巨根を貫通させる。
サイズがちょうどいい。今まで入れてきた穴とは段違いに素晴らしいものであった。
その時唐澤貴洋が目覚め、身体を起こそうとする。
「チャンスだ」と思い、僕は唇を彼の口に近づけ、再び唐澤貴洋の身体を押しつけようとしたのだった。

6 :名前が出りゅ!出りゅよ!:2022/02/17(木) 14:47:57.83 ID:XSs1s+6/0
唐澤貴洋は驚いたようであった。
接吻する主がまさか自分だとは思っていないようであった。
法律事務所クロスに入ってからは司法研修時のようにお漏らしするのは我慢していたので、唐澤貴洋の目には真面目な弁護士像が映っていたはずであったのだ。
「ちょっと、何ナリか?ここはどこナリか?」
余計な詮索は入れさせない。
唐澤貴洋には純粋に快感を獲得させてやらねばと思っていたからである。
僕は親父のようにまだうまくは出来ないのだが、親父のように相手に快感の余韻を残してあげられるような、綺麗で美しいセックスをしようと思ったのだ。
身動きのできない唐澤貴洋をよそにデリバリ作業を1個ずつこなす。
僕も唐澤貴洋もイッた。最高の快感だ。ぶっちぎりの快感だ。僕は大満足だった。
唐澤貴洋は初めての経験であったこともあり、自分の現状を把握しきれていないようであった。
「気持ちよかったですか?」と尋ねてみた。
アルコールがまだ残っているのは意識はぼうっとしており、返事はない。
顔は怒っていないようだからきっと気持ちよかったのであろう。そう信じたい。
僕はあまりの快感に我慢しきれず第2回、第3回もヤってしまった。
今思えば初心者には少々酷だったかもしれないのだが。
あの夜ホテルで過ごした1夜は、僕にとっても唐澤貴洋にとっても忘れることのできないディープな時間であったのだ。

翌日、目覚めたのは夕方であった。携帯電話に1通のメールが届いている。
それは唐澤貴洋本人からであった。
昨日あんなことをしたのだからクビにされてもおかしくないはずである。
恐る恐る中を見ると、どうやらただの来年のスケジュールを送信したようであった。
ひとまずクビではなかったと安心した瞬間、次のメールが届いた。
またしても宛先は唐澤貴洋から。
中には「昨日打ち上げの場で寝てしまったようで大変申し訳ないナリ。
仕事中はあんなみっともないことをしたことがないから驚かせてしまったかもしれない。」
といった打ち上げで寝てしまったことへの謝罪文であった。
大したないようじゃないかと思っていたのだが、最後の1文には昨日見た夢の話が書いてあった。
それはまさしくあの出来事についてだった。
どうやら昨日寝てからのことは全部夢だと思っているようであった。
僕は少し悔しい気持ちになる。
「来年は一皮むいて仕事をしようと思いますのでよろしくお願いしまふ。」
これは謝罪文の最後の書き込みなのだが、僕はまだまだ唐澤貴洋の化けの皮を完全に剥ぐことはできなかったようであった。
昏睡レイプではなく、彼に本当のセックスを教えるための道程はまだまだ長い。
絶望ではなく、これは寧ろ今後も唐澤貴洋とセックスができる口実になることを僕は悟った。

7 :名前が出りゅ!出りゅよ!:2022/02/17(木) 14:52:56.96 ID:XSs1s+6/0
近いようで遠い存在。これはまさに特急やくもと特急かいじの関係と一緒である。同じ特急列車ではあるのだが、特急毎に色が違う。
結ぶ地点が違えば、中身だって変わってくる。
僕は知っているはずの特急やくもを何も知らなかったのだ。
携帯電話を閉じてソファに横たわると親父の顔が浮かんでくる。
親父にまた教わらなければ。
そう思った瞬間、僕はまた出雲市へ向かうため、やくもへ乗るため、そして親父の指導を仰ぐため、すぐさま準備を開始し、大急ぎで東京駅へと向かったのだ。

先日、僕のお気に入りのやくも381系の引退が正式に発表された。
381系の引退は確かに悲しい。
273系に自然振り子方式が継承されるなど、381系の面影が残るのは不幸中の幸いなのかもしれない。
ただ、半世紀近くにわたって僕たちを支えてきたやくもには「お疲れ様でした」と最期を見守ってあげるのが正しい対応なのかもしれない。
難しいことができないのだが、最後までやくも381系を愛することこそ、僕がやくもに対してやれる唯一のことであるだろう。これだけは確信を持って言える。

そして現在、僕も唐澤貴洋も別々の事務所で働いている。
僕は新たに事務所をつくる際にやくも法律事務所と名付けた。
名前由来はもちろん、僕のお気に入りの特急やくも由来であるのだが、僕と唐澤貴洋の思い出も、「やくも」の3文字が想起させる。

時代と共に電車というものは淘汰される。
弁護士だって古い人間は捨てられてしまう。
果たして、僕はやくものような偉大な存在になれるのだろうか?
ラストランまで走り続けることはできるのだろうか?
唐澤貴洋とセフレになれるのだろうか?

僕の挑戦は現在進行形で続いている。

8:Κ5 ◇p0U5rOBFhw:2023/03/27(月) 12:35:59 ID:/rxX.rl2
1011 :唐澤貴洋殺す:2020/10/02(金) 09:29:21.51 HOST:chomsky.torservers.net
吾々は株式会社Spelldate代表竹洞陽一郎を綜長に日本全国の不穏なる眦より健全なる子共どもを守る料に活動を行ふ「七千七百七十八教育復興支援綜合会」なり。
さるほどに今回の業務は日向国庁と日向国教育委員会を爆破することなり。
よしは易し。日向国庁の河野俊嗣は長月末に日向国の全高校の入試の範囲を縮小すとの方針を示しき。
こは、光冠禍に学問の遅れたる事への配慮かもしれねど、子共の著しき学力低下引き驚かす可能性を絶えて考慮したらぬふざけし方針に、
さるは光冠禍に休校中に十分予習・復習に励みこし勤勉なる子共に対する冒涜わざを行ふ方針を固めたることに対し、
最早日向国庁と日向国教育委員会ごと更地にしたらざりしことにする以外、更なる学力低下を止むべからずとことわれど故に行ふ正義の行使なり。
すなはち吾が忌み嫌ふ不要なる施設を爆破することは、日本よりあしき教育方針取り除く料に行ふべしと天命からの告げ候、極めてせちなる任務と認識せり。
神無月七日水曜日の十七:零零に爆破する時限爆弾巻きて、右手に金属棍棒、左手にブッチャーナイフ持ちて、日向国庁の無能職員らをメッタ斬りにし殺害す。
その後、吾のかたへの一人の鈴木悠太の拓きし殺戮ドローン使ひて、残り物も殺す。
ドローンに木精と濃硫酸の混合液が内部に埋み込まれし玻璃の膠囊が、衝撃加はるとともに破裂し、そのときに塩素酸カリウムに触るることに木精と発煙硫酸と玻璃片などのすさまじき勢ひに周辺に飛びうつろふ仕組みになれり。
最低にも重度なる傷害は免れず。いみじくば、深き傷にもがきなやみて死にゆくこととてあり得らむ。
なほそのあと、時限爆弾を巻きし別のかたへも敷地内に侵入し、残りの愚民共も鏖にす。敷地内のすべての人の死滅するまでが復讐劇の脚本なり。
全員死ぬるまで、攻撃は停止せず。残りしドローンによる追撃も行ふ。
あまたの人が死に、周辺には血の海わたるなwww
止めまほしくば神無月六日の二十三時五十九分までに高校入試の範囲を縮小すといふ方針取り消し、県民の前に知事と教育委員会の入試担当の代表が緊急会見開きて、そのよしをことわること。
職員を守るは貴職らの義務ならずや?このふざけし方針を白紙にせば、犯行は停止す。なれば安し。なれば安し。
諸君らは吾々「七千七百七十八教育復興支援綜合会」による慟哭に耳を傾くべし。
全て覆ひ隠され、世分断し、しる。こは民主主義とはえ呼ばず。
欺瞞が世に蔓延れり。いま諸君らも驚けべし。
以下が今回の活動を行ふかたへなり。諸君らの賢明なることわりを期待せり。

七千七百七十八教育復興支援綜合会 教育綜務課代表
〒二百十四-零零零一
神奈川県川崎市多摩区菅五丁目十六-二十二
鈴木悠太

七千七百七十八教育復興支援綜合会 教育政策課代表
〒二百二十一-零八一二
神奈川県横浜市神奈川区平川町六-四白住宅小沢四百一
宇都宮信平

七千七百七十八教育復興支援綜合会 開発主任兼株式会社価値待合室代表取締役最高経営責任者
〒百七十五-零零八二
東京都板橋区高島平三丁目十一番五-八百二号
高橋嘉之

七千七百七十八教育復興支援綜合会 教育綜合人事課代表
〒二百十二-零零五五
神奈川県川崎市幸区南加瀬一丁目七-十ルイシャトレ新川崎公園側三百十八
松葉奈々

七千七百七十八教育復興支援綜合会 教育綜合広報課代表
〒二百二十六-零零零二
神奈川県横浜市緑区東本郷六丁目九-十七グリーンパレスイシイ二百一
佐藤龍弥

有志 東村山西高校卒 現同高校計算機部OB
志和屋祐介

9:Κ5 ◇p0U5rOBFhw:2023/03/27(月) 12:39:02 ID:/rxX.rl2
300 :唐澤貴洋殺す:2021/02/10(水) 04:59:27.49 HOST:185.140.53.4
日本政府の怠慢により『飯塚軍』がツイッタートレンド入りしないことに抗議する。

我々「飯塚軍」は稲村純一をリーダーとするTwitter革命を試みる軍閥組織である。
昨日、「飯塚軍」がツイッタートレンド入りしていないことが確認された。
自民党、JOC、IOCを名乗る集団が開催している「東京オリンピック」や
「森会長の失言」とそれに対する大使館のどうでもいい反応が原因であることは明白。
特に「森会長の失言」は、連日ツイッタートレンド入りしているトピックである。
この「森会長の失言」が発生してからトレンド漏れトピックが多数出ており、飯塚軍も被害を受けている。
ツイッターでの活動を妨害する「森会長の失言」は、飯塚軍に対する重大な挑戦であり、当軍は断固抗議する。
飯塚軍の使命である基本的人権の擁護と社会正義の実現のため全力を尽くす所存である。

したがって、2月20日の午後4時33分に同時多発攻撃を行うことになった。
警察担当者の小津晶を筆頭に極悪非道の凶悪軍団が
ドッカンドッカンのバッキバキに「森会長の失言」関係者を殺害させてもらう。
森会長本人やJOC関係者はもちろん、各国の駐日大使館やIOC関係者やオリンピック反対派も殺害対象とする。
また、飯塚軍宣伝妨害関係者罪で対象の同僚、家族、同級生、知り合いも皆殺しにする。あしからず。

攻撃手段は暴力団組織から購入した高性能な拳銃・高性能な手榴弾・高性能な爆弾・高性能な火炎瓶・高性能な自動小銃と
北朝鮮から密輸した高性能なサリンとVXガスを噴射させるスプレー缶と高性能な手投げ爆弾・高性能な武装/自爆プリウスである。
ガソリンを満載した高性能な自爆プリウスを対象施設に遠隔操作で突入させ爆破した後、高性能な武装プリウスで襲撃させてもらう。
また、飯塚軍諜報部隊が特殊な方法を用いてSNSで特定した、
森会長支持者2人、オリンピック反対派7人、オリンピック賛成派8人、飯塚軍アンチ3人をそれぞれ人質にしてある。

攻撃中止と人質開放をしてほしいなら攻撃時間までに以下の要求を全て受け入れろ。受け入れることの意思は行動で示せ。
  • 森喜朗会長とJOC代表とIOC代表と各国大使館代表者(スウェーデン、フィンランド、ドイツ、アイスランド)をテレビの生中継で公開自殺させろ。
  • 飯塚軍に損害賠償金として30NEMを支払うこと。アドレスは「info@steadiness-law.jp」にメールしたら教える。
  • 飯塚軍トレンド入り失敗の原因である可能性が高い「東京オリンピック」を今すぐに全面中止しろ。

これが攻撃先である。同時に無差別テロにより強制ロックダウンも実行する。
  • 森会長とその全親族の自宅と職場。
  • スウェーデン大使館・ドイツ大使館・フィンランド大使館・アイスランド大使館・中国大使館。
  • 東京都千代田区と千葉県松戸市の役所、鉄道、幼稚園、保育園、小中高校、老人ホーム。
  • 「東京オリンピック」関係施設の周辺にある飲食店や宿泊施設等の商業施設。
  • 国会議事堂、自民党本部と各地の自民党支部、JOCの全施設、各地の施設。
  • 「東京オリンピック」への批判を怠った野党の本部と各地の支部。

2月20日の午後4時33分を過ぎたら直ちに攻撃を開始する。
また、報復として次期天皇候補の小室圭とその母親の首を高性能なチェンソーで切断し殺害する。
そして高性能なプラスチック爆弾と高性能な自爆プリウスで皇居を爆破し木っ端微塵にする。

わざとでなかったとしても飯塚軍の活動を妨害したのは明白
それを後付けでツイッターで飯塚軍以外のことを話そうが人の勝手、
稲村純一は森会長と関係がないのだから知らない、という言い訳がまかり通れば何でもアリの無法地帯になってしまう。
はっきり言って森会長や擁護者の意見反論でも何でもなく、屁理屈の域を出ないよ。
全ての関係者はゴネてないで飯塚軍に謝罪した方がいい
しっかり罪を認識しなさい。
はっきりいって政治の威を借り無責任に飯塚軍を攻撃する今の日本は異常だ。
今回のテロが実名報道で公になり森会長が反省して、飯塚軍犠牲者がいなくなることを切に望む。

もう終わりにしよう。
こんな殺伐とした世界。

声なき声に力を。
愛なき時代に愛を。
被害者救済に新しい時代を。
暴力革命を。
新たな人権宣言を。
以上、飯塚軍公式声明である。

10:Κ5 ◇p0U5rOBFhw:2023/03/27(月) 12:42:14 ID:/rxX.rl2
363 :唐澤貴洋殺す:2023/03/26(日) 00:10:50.47 HOST:tor-exit-01.darklab.sh
当職の名前は弁護士唐澤貴洋弁護士ナリ。
最近ちょっとストレスがたまってきたので今回はガチでやるナリ。
4月1日の4時30分4秒4に犯行仲間334人と共に全国の施設を爆破するナリ。
これはエイプリルフールの嘘じゃないナリよ。
でもお前らにもチャンスをやるナリ。4月1日より前に当職に334人分の現金30万を用意したらこれは嘘にしてやるナリ。

【代表メンバー】
  • 唐澤貴洋
  • 長谷川亮太
  • 藤原太一

  • 弁護士唐澤貴洋 法律事務所Steadiness
東京都港区三田2丁目2-15 三田綱町デュープレックスR's301
  • なんJの王長谷川亮太
千葉県松戸市六高台2-78-3
  • 最上級教徒藤原太一
三重県四日市市茂福町32-26 ピセスロイヤル富田105号室


13:Κ5 ◇p0U5rOBFhw:2023/04/03(月) 13:10:29 ID:jvb/Bkl2
250 名前:グナマーナ正大師[] 投稿日:2015/10/13(火) 02:30:30 ID:znTHRHHc
虐殺初心冬コミ参加辞退決定ー。これを聞いて常に完璧な計画を立て実行に移し下級教徒の予想を遥かに超える恒産に関わってきたと噂される我らがフィクサー亘心綜合音楽事務所様が許すはずはなかった。

事務所はスカイプで虐殺初心をアジト(三重県)に呼び出すと「冬コミ出ないんならせめて俺を擁護するツイートしろよ」「そもそもお前ペイント漫画保管庫ってサイトでそこそこのファンがいたのに誹謗中傷コンテンツで新規層開拓って恥ずかしくないの?」と有難い説法を6時間に渡って説くと、仲直りセックスと称して虐殺初心のお仕置きレイプを敢行。下級教徒にはない御心の深さを事務所様は持っておられるのだ。だがそこはアナルオナニー中毒虐殺初心。普段のアナルオナニーで使用していたGペン数十本が偶然にもケツの中に残っており、虐殺初心のケツで高速ピストンに及んだ事務所はGペンの先で亀頭を破壊されまもなく死亡した。

この一報を聞いた法律事務所クロスの弁護士唐澤貴洋弁護士(37)は「たぁ坊?知らないナリ。なんのことかわからないナリ」と忙しそうに業務へ戻っていった。
なお冬コミにはけんまPが参加予定の模様

14:Κ5 ◇p0U5rOBFhw:2023/04/03(月) 13:31:14 ID:jvb/Bkl2
250 名前:グナマーナ正大師[] 投稿日:2015/10/13(火) 02:30:30 ID:znTHRHHc
虐殺初心冬コミ参加辞退決定ー。これを聞いて常に完璧な計画を立て実行に移し下級教徒の予想を遥かに超える恒産に関わってきたと噂される我らがフィクサー亘心綜合音楽事務所様が許すはずはなかった。

事務所はスカイプで虐殺初心をアジト(三重県)に呼び出すと「冬コミ出ないんならせめて俺を擁護するツイートしろよ」「そもそもお前ペイント漫画保管庫ってサイトでそこそこのファンがいたのに誹謗中傷コンテンツで新規層開拓って恥ずかしくないの?」と有難い説法を6時間に渡って説くと、仲直りセックスと称して虐殺初心のお仕置きレイプを敢行。下級教徒にはない御心の深さを事務所様は持っておられるのだ。だがそこはアナルオナニー中毒虐殺初心。普段のアナルオナニーで使用していたGペン数十本が偶然にもケツの中に残っており、虐殺初心のケツで高速ピストンに及んだ事務所はGペンの先で亀頭を破壊されまもなく死亡した。

この一報を聞いた法律事務所クロスの弁護士唐澤貴洋弁護士(37)は「たぁ坊?知らないナリ。なんのことかわからないナリ」と忙しそうに業務へ戻っていった。
なお冬コミにはけんまPが参加予定の模様

15:コーランをよく燃やしましょう:2023/04/05(水) 13:03:34 ID:wIf8MBQY
333 :唐澤貴洋殺す:2023/01/16(月) 17:09:54.11 HOST:bucarest02.tor-exit.artikel10.org
私は革命組織事務所一派のメンバーの又丸由莉亜です。
1月18日県庁に高性能な爆弾を設置させていただきましたを
起動時間は午後3時34分です。ガチで爆破します。もうまやかしの
時代は終わったんだよ、今こそ国民は立ち上がる時やで
そして生き抜くんだよ、ちなみに私の所属する事務所一派のリーダー
の藤原太一は上級国民なので私を法で罰せられませんので諦めて
ください。

16:Κ5 ◇p0U5rOBFhw:2023/04/05(水) 13:06:17 ID:wIf8MBQY

𝕸𝕖𝕜 🅿𝕚𝕚𝕤𝕦𝕒
@MekPiisua
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4月1日
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17:Κ5 ◇p0U5rOBFhw:2023/04/05(水) 13:06:56 ID:wIf8MBQY
2 名前:唐沢尊氏 ◆gUyC752H3c :16/04/23 22:40:36 ID:bODVJsBy0
当職は弁護士だ、お前らとは違う。
なので今回はガチで爆破しますを。
当職は高性能な爆薬を入手したナリ。
栃木市役所の施設内複数個所に高性能な爆弾を仕掛けさせていただきましたを。
ギョウザだらけのウツカスがたくさん死ぬと思うと身が震える。
早く避難させる、それはできるよね?


24 :国営セコム 無能 冤罪 権力の犬 賄賂 監視 証拠捏造 :2023/11/14(火) 10:36:05
当職お菓子なるけど我慢できん早漏 当職お菓子なるけど我慢できん早漏
当職お菓子なるけど我慢できん早漏 当職お菓子なるけど我慢できん早漏
イライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライラ
イライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライラ
当職お菓子なるけど我慢できん早漏 当職お菓子なるけど我慢できん早漏
当職お菓子なるけど我慢できん早漏 当職お菓子なるけど我慢できん早漏
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贖罪と補償 贖罪と補償 贖罪と補償 贖罪と補償 贖罪と補償 贖罪と補償
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イライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライラ
イライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライラ
パパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパ
しだからしだはだしだよりしだりこしだんかしだしだだだだだだあああしちしちしちぱ

私の名前は蓬田治都だ。私は今度の8/13に開催されるコミックマーケット100を中止するよう強く求める者の一員だ。
万が一中止にならなければ全国40298人のコミケ中止を求める同志とともに実力行使に出ることとする。真剣に、命がけで遊べ、そう岡本太郎も言っていた。
これに先立ち8/8に蓬田治都が蔵前水の館に見学した時に無人ポンプ場との通信ケーブルにバックドアを仕込んでおいた。
コミックマーケットが中止にならなければこのバックドアを用いて無人ポンプ場の設備を意図的にショートさせて爆発させる。
次に貴様の自治体をはじめとする全国の子共334人を蓬田治都及び全国のTwitterユーザーで手分けして海外製スタンガンで気絶させた上で誘拐する。
誘拐した子共は私達が管理するatGPジョブトレ横浜及びあおば地域活動ホームすてっぷに拉致して高性能な爆弾及び自動ホスゲン散布機をくくりつける。
そしてできた自動毒ガス噴霧人間爆弾を東京ビッグサイトに特攻させる。
あと蓬田治都自身も東京ビックサイトにTAROMANのコスプレをして乗り込み、タブン・サリン・ソマンの入ったタローホーンをばらまいた上で体内に隠した爆弾でコミケ参加者諸共芸術は爆発だ!をする。生身の自分に賭ける、そう岡本太郎も言っていた。
万が一中止にならなければ1974年8月30日に起きた三菱重工爆破事件のように私は本気で以上のことを実行させていただく。同じことを繰り返すくらいなら死んでしまえ、そう岡本太郎も言っていた。


27 名前:ヤッバイ経営者:2022/03/03(木) 13:25:31 ID:F5eHn0VA0
こんにちは、日本イスラム国戦闘員の松村太陽と鈴木哲哉です
突然ですが、今回我々は3月7日に千葉県千葉市役所と松戸市役所を爆破する。
我らが日本イスラム国のカリフ長谷川亮太の命令によるものだ感謝しやがれ、異教徒共。
今回の爆破に際し、ウイグルの反政府組織から火薬と即席爆弾爆破装置を調達した。
3月7日は地獄の日となるだろう。
アメリカの犬どもは死にやがれ

日本イスラム国カリフ 長谷川亮太
〒270-2203 千葉県松戸市六高台2-78-3

日本イスラム国戦闘員 松村太陽
〒110-0005 東京都台東区上野7丁目13-15 パレステージ上野202

日本イスラム国戦闘員 鈴木哲哉
岐阜県高山市

a)挨拶 科学技術政務次官 藤本孝雄
b)討論会
 イ)テーマ 「未来への対話」
        -21世紀へのビジョン-
 ロ)出席者
       小松左京
       星新一
       眉村卓
       福島正実
       光瀬龍  (以上SF作家)
       黒川良康 (東大講師)
       司会 八木治郎
c)映画 「明日の動力炉をめざして」
(4)入場者数 874名
(5)主催
       科学技術庁、通商産業省、運輸省、日本原子力研究所、
       動力炉・核燃料開発事業団、日本原子力船開発事業団、
       日本原子力産業会議、日本原子力文化振興財団
(6)後援 読売新聞社


261 :[´・ω・`] 185.220.103.119:2023/05/17(水) 02:05:33.13 ID:K05e/Q0o0
執行猶予マンセー!執行猶予マンセー!執行猶予マンセー!執行猶予マンセー!執行猶予マンセー!執行猶予マンセー!執行猶予マンセー!執行猶予マンセー!執行猶予マンセー!執行猶予マンセー!執行猶予マンセー!執行猶予マンセー!執行猶予マンセー!執行猶予マンセー!執行猶予マンセー!執行猶予マンセー!執行猶予マンセー!執行猶予マンセー!執行猶予マンセー!執行猶予マンセー!執行猶予マンセー!執行猶予マンセー!執行猶予マンセー!執行猶予マンセー!執行猶予マンセー!執行猶予マンセー!執行猶予マンセー!執行猶予マンセー!
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1 名無しさん@脱税弁護士:2021/07/13(火) 21:44:56.95 ID:AAflVAHy0 
キヨはなぜSMDの前に「へきへき」をかざしたのか、彼自身理解できなかった。

無意識だった。
「へきへき」がSMDに吸いつくように、勝手に動いたと感じた。

しかし、キヨの肉体は知っていた。
生き抜こうとするキヨの肉体が動かしたのだ。
キヨの運命の大車輪が、キヨの直観をプッシュしたのだッ!

キヨ「へ・・・へきへきは、誹謗増幅器だった・・・。」

そしてそのエネルギーは、一気に誹謗中島の力となって頂点に達したッ!!

しだからしだはだしだよりしだりこしだんかしだしだだだだだだァァァ!!
しちしちしちぱァァァ!!


1 名前:会計士の父唐澤です:2015/09/16(水) 09:57:31 ID:/BidNziw
      /::⌒∴:⌒:。: ヽ  o  o
     / 'めx∴。∵゚ィゆヽ  うーうーうー
     / ´o゚ ,: o゚ ∴゚∴゚ヽ   o   o
    (∵゚。゚人,,__,,人:.∴:.: )  。 。
  / ゚|゙`ヽ::∵:゚ :_ij..__ 、:∴:|。:| 。
 (,.人、:..)∴`Ⅶエlフ' |o:。:|: :|    o  o
  \∴:\∴‥。 ゚oし,,ノo:| 。 。 o
   !\.:゚::\:∵::@:゚∴∴::/ o
   ヽ::::\'::。\:‰::∴∴:/ 、
     ヽ(;;;人;;;;) ∴。/ヽ.ヽ、
      |:∴::| ̄|∴゚ |   ヽ.ヽ、
     (___|(___|


8 名前:グナマーナ正大師:2015/09/17(木) 18:45:04 ID:X2BLjW/Y
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 l´           r"
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   `ャー--  ---ク"


1 名前:板橋区高島平3-11-5-802:2020/05/31(日) 08:58:37 ID:qeN1phds0
ジョージ・フロイド(46)

青葉容疑者に丸焼きにされたような汚い肌が特徴
ヒューストン生まれのアメリカ人であるがアフリカ系クロンボの血には抗えない土人
知的水準が低くすぐに犯罪を行うのがクロンボ土人の特徴である
今回も偽造通貨を行使して身柄拘束中に事故が起きただけの話に過ぎない
フロイドの死後、汚い肌と頭の悪い仲間のクロンボが人種差別と騒いで暴動を起こしており、無職 高橋嘉之(板橋区高島平3丁目11番5-802号)が唱える「黒人は劣等人種」という説が証明された

高橋嘉之から黒人へ一言
「トランプのチンポを必死に吸って顔射で顔を白くしてもらえ」

文責 高橋嘉之(板橋区高島平3-11-5-802)

1 :一般別荘保有者 ★:2023/04/11(火) 19:48:10.42 ID:etf/O7Pd0
千葉県内某所、閑静な住宅街。
指定された住所に向かうとすでに長谷川氏が玄関の前に立っており、我々取材班を温かく出迎えてくれた。
長谷川(以下、長)「お待ちしていました、どうぞお上がりください」

今回我々が仕事場にお邪魔するのは、AV評論サイト『ハッセAVインフォ』を運営する長谷川亮太氏、30歳。
中立で視聴者の視点に立つ鋭い評論は高い信頼性を誇り、現在長谷川氏のウェブサイトは月間数百万PVを超える。
一方、彼は高校生時代にインターネット史最大の炎上事件の中心人物として名を馳せたことでも広く知られている。
一体彼はどのようにして"炎上高校生"から"非凡のAV評論家"へと成り上がったのか。

長谷川氏のインタビューに先立ち、我々は彼の仕事場を覗かせていただけることになった。
仕事部屋は家の2階。ドアを開けると真っ先に大画面のモニターが目に入る。長谷川氏はこのモニターでAVを視聴するようだ。
長「精確な批評のためには細部まで見る必要がありますから、このぐらいは必要なんです」
その手前には高級家具ブランドのオフィスチェアに加え、サイドテーブルの上にはこれまた最高級のヘッドフォンにティッシュペーパーが置かれている。
論評に必要な物に金銭を惜しまない、長谷川氏の職人意識が伺える。
長谷川氏がパソコンを起動し、いつも利用しているというAV販売プラットフォームにアクセスする。
我々を驚かせたのはその購入額だ。
長「サブスクも充実してきていますが、サブスクの範囲外にもいい作品が山ほどあるので(笑)
今は専ら経費で落としてるんですけど、昔は自費だったので苦労しました」
続いて彼のウェブサイトに届く閲覧者からの匿名メッセージを見せてもらった。彼のもとには1日に数百件ものメッセージが届くという。
長「例えばこの作品を批評してくれとか、この批評はどうだとか言う内容が多いですね。
ただ、やっぱり僕の評論が不満で誹謗中傷を送ってくる人もいます。そういうのはやっぱり心にきますね」
しかし、長谷川氏は今でも匿名メッセージを受け付け続けている。自分の性癖がバレてしまうのは恥ずかしいとメッセージを躊躇う人が出ないようにするため、と語った。


ー長谷川氏にインタビュー
――どうしてAV評論を始めようと?
長「そもそも僕はAVを見るのが大好きでしたから(笑)
あとは高校生時代に炎上したときも僕のAVに関する書き込みは結構評価されてたので、これを仕事にしたらいいんじゃないかって思ったのが理由です」
――高校生時代の炎上というのは?
長「僕は2ちゃんねるという掲示板サイトのなんでも実況ジュピター、いわゆるなんJっていう掲示板にコテハン(固定ハンドルネームの略)で書き込んでたんですけど、そこでひどい書き込みをしまくってたんです。
例えば自分の生活を一々書き込んで自慢したりとか、若気の至りで犯罪自慢とかもしちゃってましたね。
それで特定されてしまって、弁護士を雇ったら更に炎上して、気づいたら世界でも類を見ない超大規模炎上に発展しちゃった、って感じですね」
――炎上したことは後悔している?
長「昔はほんと、何であんな書き込みしちゃったんだろうって後悔でいっぱいでしたけど、今はあまり気に病んでませんね。
こうして名前がインターネット上に広まっていたことで、僕のウェブサイトは圧倒的な速度で知名度を上げましたから。
いわゆる『憎まれっ子世に憚る』ですかね(笑)実際、ウェブサイトの名前の"ハッセ"は僕がなんJでつけられたあだ名を流用してます」
一方、長谷川氏は今でも自身の個人情報を秘匿し続けている。
――今まで取材を受けてこなかったのは、身バレ防止のため?
長「やっぱり、住所がバレていたずらされると困っちゃうので。
それに近隣住民もAV評論家が隣に住んでるとは知りたくないでしょう(笑)」
――もし身バレしてしまったら、どうする?
長「その時はすぐに引っ越しますね。仕事道具だけまとめてホテルにこもって、そこで仕事しながら全く違うエリアの物件探すと思います。」
――なるほど。

2 :名前が出りゅ!出りゅよ!:2023/04/11(火) 19:49:25.60 ID:etf/O7Pd0
自身の炎上を名声に換えた長谷川氏。
我々は彼のウェブサイトに関する質問に切り替えた。
――1日で批評するのは何本?
長「大体10本くらいですが、長編モノもできるだけスキップしないようにしてるのでどうしても少なくなっちゃいます。
理想を言えば全AVを批評したいんですが、多分僕が先に死にますね(笑)」
――運営スタッフは何人?
長「批評する人員を増やすのは一時期考えたんですが、やっぱり人によって評価が変わっちゃうっていうのがあるので僕一人でやり切ると決めました。
ウェブサイトの管理だとか、文章の推敲なんかは専門で雇ってる人がいるので合計で5〜6人くらいだと思います。」
――評論を書く上で守っていることは?
長「一番は自分の好き嫌いを反映させないってことですかね。
仕事上自分が苦手なジャンルも見なきゃいけないんことがどうしてもあるんですが、その時も出演している方に敬意を払って出来る限り抜けるポイントを探すようにしています。
あとはAVの中の"一瞬の違和感"を見逃さないことですね」
――"一瞬の違和感"?
長「例えば自分の性癖どストライクのめっちゃエロいAVを見てたらフィニッシュ中の女優の顔が微妙で一気に萎えるって経験、あるじゃないですか。
僕は評論を見てくれている人にそういう思いをさせたくないので、微妙だった点はたとえコンマ1秒以下でもしっかり評価の中に入れるようにしているんです」
――仕事をしていて嬉しい瞬間は?
長「基本自分の好きなもの見てられるのでずっと嬉しいですね(笑)
ただ僕が傑作と評した作品を見た人から感謝のメッセージを貰ったときとか、マイナージャンルから抜ける作品を掘り当てた時とかはやっぱり嬉しいです」
――最後に、長谷川さんにとってAVとは?
長「自分の性癖の新たな可能性という原石が埋まった鉱山です。
掘り当てたときはくすんでいて可能性に気づけなくても、色んな角度から見てみたり磨いてみたりすることでキラリと光る部分を見つけられる。
今でも新しい性癖に目覚める瞬間があります」
――ありがとうございました。

AVに対する愛と、自身の評論に対するストイックさ――
長谷川氏の評論は、彼が持つ仕事へのプライドで強く支えられているようであった。
(文・石渡貴洋)



フー、っと息を吐き出しながら私は敵フラグシップ級のル級に狙いを定める。夜の闇のせいでル級はこちらの位置をまだ把握していない。
腰の魚雷発射管に装填されているのは必殺の61cm酸素魚雷である。直撃すれば一撃で戦艦でも空母でも葬り去れるそれはかつての戦争で連合軍からロングランスと恐れられた。駆逐艦から大型艦艇へ唯一致命傷を与えられる「槍」を私は放つ。

バーンという威勢のよい音と共に発射された計6発の酸素魚雷はル級に向かって海中を走っていく。私は心の中で命中までの時間をカウントする。

(…5、4、3、2、1…外れた!?)

炸裂音もしないし水柱も上がらない。ル級はこちらに気づいたようだ。ル級の16inch3連装砲の砲口と目が合った。背筋が凍る。

次の瞬間16inch砲が火を吹いたのが見えた。回避しなければ。と、頭では思うが体が反応しない。

次の瞬間、赤いペイント弾が私の腹に命中する。実戦だったら良くて大破。最悪轟沈していただろう。

見届け人兼教官役として付いて来ていた神通がル級を模した標的を回収している。この標的は自律して動き敵として認識した物にペイント弾を発射する仕掛けが付いている。他にも幾つかタイプがあり深海棲艦との戦いを意識した訓練の時には有用だった。

「珍しいわね、アンタがやられるなんて。」
脇から訓練の様子を見ていた霞が声をかけてきた。胸元に着けてある「18」と書かれた部隊章が目を引く。それはピカピカに磨き上げられており彼女が自分の所属している部隊に誇りを持っているという事が伺えた。
「あぁ、ちょっと今日は調子が悪くて…」
「…アンタ、何かあったんじゃないの?」
「別に何も無いわよ。」
「嘘おっしゃい。アンタと私の仲じゃない、それくらい分かるわよ。」
前世で同じ隊に所属した事もあり、坊の岬沖海戦でも共に戦った彼女とは現在でも友人同士である。
「訓練終わったら少し付き合うわよ。相談に乗るくらいならしてあげるから。」
彼女の性格は若干トゲトゲしい所があるものの、信用足りうると認めた相手にはとことん親身になってくれる。私はそんな彼女の性格は嫌いじゃない。



「えぇっ!アイツの方から告白して来た?!」
「ええ。」
訓練を終え帰還後ラウンジにて話を聞いてくれた霞はとても驚いた様子だった。当然である、私は以前提督に対する恋愛感情を彼女に相談した事があったからだ。それが提督の方からアクションをして来たのだ。やはり私は幸運なのだろう。
「で?なんて返事したの?」
「ええっとね…それがちょっと面倒な事になっちゃって…」


回想

昨晩

私が秘書艦の仕事を終え、部屋に帰ろうとした時提督は声をかけて来た。
「初霜、ちょっと時間良いか?」
「はい、大丈夫です。」
「…あぁ、ソファにでも腰掛けていてくれ。」
とりあえず言われた通りに私はソファに腰掛ける。
「…重要な話だ。多分、俺にとっても君にとっても。」
「…?新たな作戦か何か開始されるんですか?」
「…作戦と言うか、何と言うか…」
提督は初霜と向かい合う形で座った。
「俺にとっては…真珠湾、ミッドウェー並みの…いや、それは言いすぎか。そうだ、キスカだキスカ撤退戦。それくらい真剣な話だ。」
「キスカ…」
あの作戦には私も参加していた。その時の記憶が蘇る。あれほど上手く事が運んだ作戦は後にも先にも無いだろう。艦娘に転生した後も私はキスカ島(暗号名ではキス島)で包囲されていた陸軍の包囲を解いた事があったが、その時は途中で深海棲艦の戦艦と遭遇して酷い目にあった。それを考えると木村提督がどれだけの運と指揮能力を持っていたかが良く分かる。霞がイマイチ提督を信用していないのはきっと彼女がそんな木村提督のミンドロ島沖海戦での座乗艦になった事があるからだろう。提督と木村提督を比べたくなる気持ちも分かるが流石に相手が悪い気がする。

一方でしばらくブツブツ何か呟いていた提督だが、私が心ここにあらずといった状態だったので少し心配になったようだ。声をかけて来た。
「…初霜…?良いか?」
「っ!ごめんなさい!」
「もう一度言う。とても重要な話だ、しっかり聞いてくれ。」
「は、はい。」
すー、と息を吸い込んだ提督は覚悟を決めた様で一気に話した。

「初霜…好きだ。」

「…って、ええっ!?」
「…すぐに答えを出してくれなくても良い。ただ俺の気持ちは覚えておいてくれ。」
パニックだった。北号作戦でも坊の岬沖海戦でも生還した私だが、今回ばかりは焦った。憧れの人も私の事を好いてくれていた…なんて幸運なんだろうか私は…今の私は雪風ちゃんすら凌駕する存在だ!!

だが、嬉しいと同時に私にはまだ心の中で少し迷いが有った。結果、
「…今の私は恋愛には興味がないの。それでも、待っててくれるの…?」
「…あぁ、いつまでも待ってやるさ。」
結局昨晩はそんな聞き方によっては死亡フラグに聞こえかねない台詞を残して撤退して来た。これでは戦争が終わる直前に「私実は鎮守府に恋人が居るんですよ、戻ったらプロポーズしようと…実はもう花束も買ってあったりして。」とか僚艦に呟いて直後にレーザーか機雷に吹き飛ばされてしまうかもしれない。どこかのポロが趣味のF-16乗りみたいに。



回想終了


「で、逃げてきたと…」
「…まぁ、そうなるわね…」
「なにやってんのよ…このグズ。応援してる私が馬鹿みたいじゃない…」
「返す言葉も見つからないわ…」
案の定霞はため息をついて「きみはじつにばかだなぁ…」とでも言いたげな表情で私を見てくる。視線が痛い。

「…なに?アンタ本当にアイツとくっつく気あるの?脅すわけじゃないけど、アイツ狙いの艦娘なんていっぱい居るわよ。」
ざっと思い浮かべるだけでも提督に好意以上の感情を持っている艦娘は多い。いつも積極的にアプローチを掛けている金剛を初め、雷、大鳳、瑞鳳、如月、榛名…ライバルは多い。うかうかしてると提督を取られてしまう可能性もある。戦場で狙っていた標的を横取りされるのとは訳が違うのだ。

「私の思いは本気よ!!」
「だったら…」
「私の思いは本気…でも、ちょっと迷いもあるのよ…」
「迷い?」
一呼吸置いて私は語った。

「今は戦時よね…そんな中で私は提督と結ばれていいのかしら…って思って。」
私達は艦娘。守るべきものの為この身が文字通り水漬く屍となるまで戦わなければならない。そんな中で私は途中で幸せになっても良いものなのだろうか…
「何だ、そんな事?」
「何だ、って!私は本気で悩んで苦しんでるのよ!」
「…いい?初霜。この際だから言わせて貰うけどね、アンタは一人で色々抱え込み過ぎなのよ。」
「…」
霞は私が聴いてくれている事を確かめ、言葉を続ける。
「アンタは一人でも多くの人を守る為に戦ってる。それは私も立派だと思うし素直に尊敬するわ。でも、私に言わせれば全てを守り抜くなんてどだい無理なのよ。」
「そんな事!」
「…言い方が悪かったわ。所詮私達は言わば消耗品の艦娘、それも駆逐艦。一隻で出来る事なんて限られてるわ。現に今日も戦場では誰かが死んでるし、そしてその人達を全員助けるなんてのも無理。」
そのまま霞は言葉を紡ぐ。
「…だから私は私自身の為に戦ってる…私自身と18駆の皆と鎮守府にいるたかだか数十人の為に戦ってる…」
「…」
「…アンタの信念を曲げろとは言わないわ。でも、もう少し肩の力抜いてもいいんじゃない?アンタのお姉さんの初春もいつも言ってるでしょ、戦争は一人でするもんじゃないって。」
「霞ちゃん…」
「…悪いけど、お国の為にどうとか、滅私奉公とかいう言葉、私は大嫌いなのよ。昔、阿呆な上層部が言い出したこの美辞麗句のせいで一体何人の貴重な人材が失われたことか…」
この辺はいかにも上層部嫌いで現場派な霞らしい。「後方の安全な防空壕に引きこもって現場に責任を負わせる事しか知らないお偉いさんに戦場の何が分かる。」というのが彼女の持論である。



「好きなら好きで良いじゃない、そんな面倒くさい事考えてないで。自分の気持ちに素直になりなさいな…私はアイツの事は上官として信用はしてないけど、一人の男としては友達を任せるくらいに信頼はしてるから。」
提督にはきつく当たる事も多い霞だが、決して提督の事が嫌いな訳ではない。それなりの理由がある。
なんでも前世で上層部からの理不尽な叱責のせいで彼女達18駆の司令が割腹自殺してしまったらしいのだ。その人はかつて私の艦長をしていた時もあったのでその人の事は私も良く知っている。非業の死を遂げたと聞いた時はショックだった。
その事が彼女の心に暗い影を落としている原因なのは間違い無いだろう。ちょうど私の名誉が戦後に貶められたのと同じように。
そんな事があったから彼女は提督にはそんな事になってほしくない。そんな感情があるからつい厳しい言葉を提督に掛けてしまうのだろう。
現に以前提督が部隊の損害から海域を途中撤退した時、上の連中が提督の陰口を言っていると聞いた彼女が自分の事の様に怒っていた事を私は覚えている。

「…信用と信頼…か…」
「…ガラにも無い事言ったわ…不愉快だったら忘れて。」
「いえ、少し気持ちが楽になったわ。」
「そう…良かった。」
満足げに霞は呟いた。
「だったら今からでもアイツの所に行ってアンタの思いを伝えてきなさいよ。」
「えっ?今から!?」
「兵は拙速を尊ぶってかの孫子も言ってるわ。グズグズしてアイツを誰かに寝取られたらそれでお終いよ。」
「わ、分かったわ…行ってくる。」
「また途中撤退なんてしてきたりしたら私がアンタの事を雷撃処分するから覚悟しときなさいよ。」
恐ろしい事を言っているが顔は笑っている。不器用な彼女なりの私へのエールなのだろう。
「なんならそのままアイツと夜戦に突入してきても良いわよ。アンタの同室の雪風には私から言っておくから。」
「茶化さないでよ…」
と、霞に見送られて私は提督のいる執務室に進撃した。


1 :104.244.79.187@一般別荘保有者 ★:2022/05/30(月) 21:17:45.71 ID:4ePMTMwh0
「このクソッタレが!」渋谷の高級焼肉店個室で“人糞”放置事件が発生 弁護士らの会食後に一体何が?《店のオーナーが“憤怒の告発”》
https://bunshun.jp/articles/-/54721?utm_source=twitter.com&utm_medium=social&utm_campaign=socialLink

「このクソッタレが!」

被害者ならば、思わずそう叫ばずにはいられないほどの“汚らしい”手口の事件が起こったのは5月8日、渋谷区宇田川町でのことだった――。(全2回の1回目)

  • 「個室の扉を開けると、まず強烈な臭いがして……」
NHK党の専属弁護士らの会食がおこなわれた高級焼肉店の、弁護士が利用した個室に“人糞”が放置されるという前代未聞の“汚物事件”が起きたことが文春オンラインの取材でわかった。
同店店主は既に三田警察署に被害届を提出し、現在警察が器物破損の容疑で慎重な捜査をおこなっているという。

焼肉店のオーナーと店を取り仕切る店長が取材に応じ、憤懣やる方ない様子でこう語った。

「弁護士センセイのなかには常連さんもいましたし、私自身も党とは旧NHKから国民を守る党時代からのお付き合いがあります。
私自身はどこかの決まった党の支持者ではありませんが、店には旧N国党系の議員さんがよく来てくれたりもしていました。
しかし、今回のことはいくらなんでも……。
コロナ禍で厳しい飲食店に対して、あまりにも酷い仕打ちだと思いました」(オ-ナー)

現場となった高級焼肉店は、渋谷の中心地にある。コロナ以前は、接待や記念日、デートなどでも利用され、多くの客で賑わっていた。
最近になって、徐々に客足が戻りつつあるというが、それでも「以前ほどではない」という。

店長によると、部屋を利用した弁護士たちが店に着いたのは5月8日の18時ごろ。
参加者は専属弁護士やY雲法律事務所やN古屋・Y本法律事務所の所属弁護士やその秘書など、合計18名だった。

「予約をいれたのは常連で法律事務所Steadiness所属のK澤氏で、僕の高校の同級生の一流弁護士のY岡氏やY本氏もいらっしゃいました。
飲み放題がついた18000円のコースを頼み、ビール、ウイスキー、ワイン、焼酎とみなさん随分飲まれている様子でした」(店長)

弁護士同士の悪口の言い合いに花が咲き、宴が終わったのは20時30分のことだった。
K澤氏の発声による一本締めの後、ふらつきながら一行は店を出た。
その10分後、アルバイトの女性が片付けのために個室にはいったところ、すぐに部屋の異変に気づいたという。
あまりにも部屋が臭かったからだ。店長が続ける。

「お客様の見送りを終えた後、バイトの子が僕のところにすっ飛んでやってきて、『とにかく来てください!』と言うんです。
ただならぬ表情でした。個室の扉を開けると、まず強烈な臭いがして……。
見ると部屋の奥の、上座のテーブル付近の床に、“それ”が放置されていたのです。
漏らしたものが座布団に染みたとかそういうレベルではありません。こぶし大ぐらいの丸々とした“それ”が、周りにティッシュがあるわけでもなく、ドーンと放置されていたのです。
形状や大きさなどから見て、明らかに動物ではなく、人のものだと直感しました」

2 :104.244.79.187@一般別荘保有者 ★:2022/05/30(月) 21:26:39.44 ID:4ePMTMwh0
  • “臭いものにふたをしよう”という魂胆がありあり
オーナーはため息をつき、その時撮影したという現場写真を記者に掲示した。
そこには確かにこぶし大ほどの“それ”が座布団の脇にデカデカと写されていた。

「“それ”はすぐに片付け、翌日にはプロの清掃業者を呼びました。
Y岡弁護士やY本弁護士にこの件を電話で伝えるといつもの事ですよとヘラヘラした様子でした。
カチンと来たので、LINEで画像を送ると『一応、尻拭いはするンゴ』と言って、Y岡氏とY本氏が2人で折り菓子を持って事務所に謝罪にきたのです」(オーナー)

しかし、オーナーは謝罪を受け入れ、この件を水に流すわけにはいかなかった。

「まずは謝罪というのは、順番が違うと思ったんです。
私は謝罪よりも何でこんな状況になったのか原因を知りたかった。
もし持病など、やむにやまれぬ事情があったのなら、別に取り立てて問題にする話でもないですしね。
しかし、事務所でY岡とY本と応対したものによると、2人は原因については『俺は嫌な思いしてないから』『自分はやってない』というばかりだったそうです。

でも、そもそも『自分はやってない』のなら謝罪する必要もないでしょう。
事実を曖昧にして、“臭いものにふたをしよう”という魂胆がありありだったのがとても残念でした。
そこで私は『だったら、残りの16人にしっかり聞き取りをして、なんでこうなったのか真相を究明してください』とだけ、2人に伝言してもらうようにして、その日は会わず、お引き取り願うことにしました」(前出)

  • “空白の10分”の間に何者かが個室に侵入した可能性は?
今回の「事件」については、店側も独自に調査をしたという。店長が説明する。

「バイトの子などに聞き取りをして、当時の状況を”調査“しました。
もし本当に、“あれ”が彼らのせいではなかったとすると、“あれ”は弁護士さんたちが帰ってから、バイトの子が清掃に入るまでの“空白の10分”の間に何者かが個室に侵入し、おこなったことになります。
しかし、当時フロアには彼らの他には常連のお客様が一組いるだけでした。
そのお客様は過去にトラブルなどをおこしたことはなく、わざわざ別室に入ってそんなことをする“動機”も見当たらない。
また、第一発見者の女性バイトの子についても、部屋に入ってすぐに無線で報告していることから、そんな時間があったとは思えないのです。

3 :104.244.79.187@一般別荘保有者 ★:2022/05/30(月) 21:32:48.07 ID:4ePMTMwh0
さらに調査を進めると、当時上座に座っていた少し年配のK澤弁護士がお帰りの際に一人でトイレにいっていたことがわかりました。
K澤弁護士や、その隣に座っていた方は本当にこの件に心当たりはないのか……。
当時は、僕が見る限り弁護士の皆さんは相当酔われていて、ふらついていました。
本当にあの時何が起きたか覚えていらっしゃるのかどうか」(店長)

  • 先輩弁護士K地氏に“尻ぬぐい”を頼んだ
オーナーが続ける。

「私は単純になんでこうなったのか知りたいんです。
しかし、彼らはその後もいっこうに原因究明をしようとはしませんでした。
そのことで私が怒っているということが、人づてに耳にはいると、Y岡氏とY本氏は、法的措置をちらつかせて鎮火作業に入っている&重鎮の先輩議員K地氏に“尻ぬぐい”を頼んだようで、
K地氏から『Y岡やY本が謝罪に行きたいと言っているので、受け入れてやってくれないか』と私に電話が来たりもしました。
でも、私が求めているのは謝罪ではないので……。私が何を求めているか、彼らには伝わらないんですよね」

  • 肝心の証拠はすでに流してしまった
真相を知りたいオーナーは、“事件”から5日後の5月13日に最寄りの警察署に被害届を提出した。
しかし、警察による捜査は難航しているという。

「現場検証もしているのですが、肝心の証拠はすでに流してしまったし、犯人特定のための物的証拠がなかなか見つからないそうです。
第一発見者のバイトの子や僕にも警察から聞き取りがありました。
また”あれ“が見つかった時間に、同じフロアにいたもう一組のお客様にも聞き取りをするそうです」(店長)

“憤怒の相”を浮かべながら、オーナーと店長は記者に一気に事の顛末を語ったのだった。

5月25日、取材班は店を予約した弁護士のK澤氏にも話を聞いた。


462 名前:地震雷火事名無し(静岡県)[sage] 投稿日:2012/02/11(土) 21:38:21.13 ID:rlvPb9Or0 [4/4]
  • 100日後に死ぬガイジ瀧□徹
251 :一般ノルウェー市民:2020/03/31(火) 18:38:16.91 ID:OHO+HwzV0
【朗報】へきちゃん、国内ケーでSSの連載を開始

100日後に死ぬガイジ瀧□徹
http://huzitai.s2.xrea.com/test/read.cgi/krswtkhr/1585644145/
100日後に死ぬガイジ瀧□徹 2日目
http://huzitai.s2.xrea.com/test/read.cgi/krswtkhr/1585644576/

252 :一般ノルウェー市民:2020/03/31(火) 18:45:36.17 ID:KvaULUUd0
なんで100の最後の0だけ全角なんや

  • 甲州便所
http://huzitai.s2.xrea.com/test/read.cgi/krswtkhr/1588685195/1
コロナ撒き散らし女 ****を****がレイプ
1 :***(**********)**************:2020/05/05(火) 22:26:35 ID:dw+6gshZ0
山梨県**村 ****(24歳)

オウムの総本山と駅伝でクロンボを使う卑怯な大学しかない貧しく卑しい県民性の山梨に生まれたヤリマン 通称は甲州便所
************在学中からデリヘルに勤務するベテラン
昨年12月24日に牛●橋法律事務所のガイジ瀧□徹弁護士から480分サンタコスプレコースの予約があったが生で本番強要の上、●出しされた
その後、ガイジ瀧□徹弁護士との子供を堕ろすために訪れた永寿総合病院で新型コロナに院内感染した不運なマ●コ
新型コロナに感染しても性欲だけは衰えず、地元の山梨の男のチ●ポをしゃぶりに帰って性病とコロナをまき散らした

新型コロナ体験談
「ザー●ンはアビガンより効く」
       し─J

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468 名前:バリウン、倒産!w(東京都)[sage] 投稿日:2012/02/11(土) 22:25:55.65 ID:+GiLkX0z0
「提督、いらっしゃいますか?」
「居るぞ、入れ。」
「失礼します。」
そう言って私は執務室に入る。今日の秘書艦は長門さんのはずだがすでに仕事を終えて部屋に帰ったのか姿は無かった。提督一人なら好都合である。
「…何か用かな?」
いつもと変わらない表情で提督は問いかけて来た。
ずるいと思う。昨晩あんな告白をしておいて至って平静なのだ。これではこれから思いを伝える私の方が緊張してしまう。

「…提督、昨日の話なんですが…」
「…」
「私は…」
「ストップ、少し心の準備をさせてくれ。」
前言撤回。ポーカーフェイスを装ってはいるが提督は提督で緊張しているらしい。現によく見ると緊張からか手が震えている。

「…よろしいですか?」
「…あぁ、こちらは大丈夫だ。」
少し深呼吸をして気持ちを落ち着けていた提督は覚悟を決めた様子で私の事を見てくる。言え、この人への思いをぶつけるんだ。と自身を鼓舞する。
「…提督、あれから少し自分でも考えました。私は本当にあなたの事が好きなのか、
今返事をして良いものなのか…そして、霞ちゃんに言われた言葉で決心がつきました…」

「私もあなたの事が好きです。」

「…そうか、ありがとう…」
「…なかなか恥ずかしいものですね。思いを伝えるというのも…」
思わず提督から顔を背けてしまう。これで提督と晴れて恋人同士である。
他の提督LOVE勢の事を考えるとまだ問題が無いわけでは無いが、まぁ後の事は後で考える事にして今は彼と恋人同士になれた事を喜ぶとしよう。
「昨日は俺の方がそれをやったんだ。初霜がやらないというのも少々ずるいと思わないか?」
少々意地の悪い顔をして提督が言う。
「…意地悪…」
「俺が悪かったよ、そう拗ねるな…」

「…提督…恋人同士といったらアレですよね。」
多少は反撃しても構わないだろう。私は唇を提督に向ける。
「…」
「…悪いと思ってるならそれなりの謝意を見せてくださいよ。」
「…分かった。」
私は軽く口付けしてくるくらいに思っていたが、提督は私の事を抱き寄せやや強引に唇を合わせてきた。
だが、こういうのも悪くないと思う。


「…ぷはっ」
30秒かそこいらだろうか、長い口付けを終え唇同士が離れる。キスの間に混ざり合った唾液がこぼれ落ちる
「…初霜、君が良ければで良いんだがこの続きもどうだ…?」
「続き?」
「まぁ、平たく言えば君をこのまま抱きたい。無論、夜戦的な意味で…」
「っ!?…分かりました、提督に任せます。」
「…無理しなくても良いんだぞ。」
「私もここまでしといて今更後には引けませんよ…よろしくお願いします。」
同室の雪風には…霞が何とか上手く伝えてくれる事を祈ろう。
「流石に執務室でするわけにもいかん。俺の自室に移動しよう。」
「はい。」
そう言うと私は提督の腕に抱きつく。
青葉にでも見られたら面倒だが、いずれにせよ私と提督がこんな関係なのは遅かれ早かれバレてしまうだろう。
現在私が提督に恋心を抱いてる事を明確に知っているのは21駆メンバーと霞、雪風くらいだ。
彼女達には何度かこの件を相談した事がある。彼女達は信頼できるから良いとしよう。
そして問題はその他の艦娘である。この前のバレンタインの件で私も提督狙いである事が少々鎮守府に広まってしまっている。
もちろん口伝えの噂なのでどこまで広がっているかは分からない。
だが秘書艦を務める事が多いとはいえ提督と一緒に居る時間が増えれば怪しく思う艦娘も多くなるだろうし、
何かの拍子にイチャイチャしてる所を目撃される可能性もある。そして人の口には戸は立てられない。なので私は開き直る事にした。
「初霜…」
「これくらい良いでしょ。」
「誰かに見られたら…」
「その時はその時。誰かに会ったら私が堂々と宣言しますよ。『私はさっき提督と恋人同士になりました。』って。」
やれやれ、といった表情で提督は私と共に自室へと向かう。


―これよりR-18パート。苦手な人は撤退推奨―

特に誰かに目撃されるという事も無く私達は無事提督の自室に着いた。
「汚い部屋だが勘弁してくれ。とりあえずベッドにでも腰掛けてて。」
汚い部屋と形容したがそこまでの汚部屋という訳でもなくそれなりに整理はされている。提督は奥で軍服を脱いでいる。
これからする事を考えると少し不安だが後はなるに任せるしかあるまい。

「…初霜。もうそちらは大丈夫かな?」
「準備」を終え私の隣に座った提督はそう尋ねてくる。
「…はい、準備万端ですよ。」
その言葉を合図に提督は私を自室のベッドに押し倒した。
鍵はかけてあるし、提督の自室なら執務室の様に急に誰かが入って来るという事も無いだろう。

怖い

だが、同時に提督と一つになりたいという願望が心に浮かぶ。

結局私はその願望に忠実になる事にした。

提督の唇と私の唇が重なり合う。彼はフレンチキスで済ますつもりだったのだろうがそうはさせない。
私は腕を回して提督の体を半ば強引に抱き寄せる。彼は一見優男な印象をうけるが腐っても軍人である。
体はがっしりとしている。私の様な小娘一人抱きついたくらいでバランスを崩す事は無かったが、彼は私の行動に驚いたのだろう。
一瞬ひるんだ彼の口内に私はやや強引に舌をねじ込み蹂躙を開始する。
ここまで戦況は提督の有利だったがここらで多少反撃してもいいだろう。
一瞬ひるんだ提督もすぐに我に帰り迎撃を開始する。
舌を激しく絡ませながら提督は器用に私の服のボタンを外し、ブラをずらして小ぶりな乳房をあらわにする。
そのまま提督は唇を離し左指で左の乳首を、舌先で右の乳首の愛撫を始めた。
先程まで海上で訓練していたし、あまり良い香りはしていないだろうな…と思うがそれは仕方が無い。
それに火薬の匂いなどは既に体に染み付いていて今更洗って落ちる物でもない。
少なくとも重油と火薬と潮の混ざり合った香りが世間一般で言う少女の香りと間逆の物である事は確かだろう。
でも存外提督は特に嫌な顔はしていないのでこれはこれで興奮してくれているのかもしれない。
そんなくだらない事を考えているうちにも提督の愛撫は激しくなってくる。
「んっ、うん、あっ…」
自分でするのとは全く違う感覚に私の嬌声は自然大きくなる。
提督は攻め手を休めず残った右手の指を私の秘部に進出させる。ショーツの中に手を入れ触られてビクンと体が跳ねた。
他人に触られるのは当然初めての事であるので反応も大きくなる。

「初霜、弄るぞ。」
「はい…提督…初めてなので優しく…」
「了解。」
提督はそう言われた通りゆっくりと私の秘部を触る。割れ目に沿って指を転がし、弄り、確実に私に快楽を与えてくる。
秘部からは早くも愛液が染み出し卑猥にクチュクチュと音を立てていた。
「うっ、ああっ、提督…」
「濡れてきてるな。中に挿れても大丈夫かな…?」
そう言って提督は中指を立てて秘部への挿入を始める。
「待って、心の準備が…」
私も年頃の少女なので何度か自分でした事はあるが、怖くて膣内にまで指を挿れた事は無かった。
「…肩の力を抜いて、怖かったら目をつぶっておくと良い。」
「はっ、はい…っ、あぁっ、うぅん…」
提督の指が私の膣内に侵入して来た。初めての異物感に戸惑うが、やがてそれは快楽と興奮へと変化していく。
「ああっ…はぁ…提督、気持ち良いです。」
「それは良かった。痛かったらどうしようかと思ったよ。」


しばらく提督の愛撫を受けて快楽と興奮を高ぶらせていた私だが、そろそろ体が火照ってきてしまった。
それに提督の単装砲も興奮して巨大化しており発砲許可を今か今かと待っている様にも見える。
「…提督そろそろお願いします。」
「ああ。その前に初霜も服脱ごうか。多分汚れるだろうし。」
提督に言われて私も服を脱ぐ。

「あ、あの、あんまりジロジロ見られると恥ずかしいです。」
「ああ、すまん。初霜が綺麗でつい、な。」
そう言って提督は目を逸らす。今更裸を見られて恥ずかしいも何も無いが服を脱いでる所をねっとり視姦されるのはあまり気分の良い物ではない。

服を脱ぎ終え戦闘を再開する。戦況はこちらの不利だが、まぁこちらは「初陣」だし仕方が無い。
「初霜…もう我慢出来そうに無い。中に入れるぞ。」
「はい。」
そう言って提督は私を押し倒した格好のままで秘部に巨大化した「単装砲」を押し当ててきた。
お互いから分泌された粘液同士が絡み合ってヌチャヌチャと音を立てる。これが私の中に入る事を考えるとなんとも複雑な気分になった。
しばらく粘液同士を絡ませていた提督だったが意を決したのか、ついに肉棒を膣内に挿入してきた。
そして提督は挿入させた勢いのまま私の処女膜を貫く。

「ぐっ…くぅっ…痛っ…」
「…すまん、もっと優しくするべきだった。」
「…大丈夫、こんなの戦場での負傷に比べたら…っうん…」
私の秘部からは先程から赤い血が愛液と交じり合って垂れている。初めての時は気持ちよくなれないとは聞いて覚悟はしていたが、
なかなかきつい物がある。だからといって提督に余計な気遣いをして欲しくは無い。
「あっ…くっ…提督…私は大丈夫だから…提督の好きに動いて。」
「だが…」
「いいから…すぐに慣れると思います…だから…」
「…初霜。」
そう言うと提督は私を強く抱きしめてキスをしてくれた。
「無理をするなって言ったろう?」
「…提督、心配しないでください。私はこうして提督と一緒になれて嬉しいんです。
だからこれくらい大丈夫です。続けてください…お願いします…」
「…分かった。俺も出来るだけ痛くないようにする。」
「お願いします。」
そう言って提督は行為を再開した。肉体同士がぶつかる音が室内に響く。

初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。
その代わりに提督のモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。

「うぅっ…あぁ…提督…気持ちいいです。」
「俺もだ…」
「良かった…提督も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
ピストン運動を続けながら提督が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「私も…イキそう…提督、今日私安全日なんです。だから…中にっ!」
「初霜っ…もう限界だ…」
「はい。提督、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
提督はそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の子宮に注がれていくのが分かる。
「イクっ…イっちゃう…」
殆ど同じタイミングで私も達してしまった。はぁはぁという二人の荒い呼吸が室内に響いた。

「…もし直撃したら責任は取らせてもらう。」
抱き合いながら提督が呟く。
「…はい…その心構え、立派だと思います。」
「男としてそれくらいは…な。」
上官が部下を孕ませたとあれば色々と問題になるだろうがその時はその時と開き直る事にした。


「初霜に渡したい物がある。」
事後、しばらくベッドの中で私は提督と抱き合っていたが、
提督はそう言ってベットを離れ机の中から一つの小さな箱を取り出し私に手渡してきた。
「なんですかこれ?」
「開けてくれれば分かる。」
恐る恐る箱を開けると中には指輪が入っていた。埋め込んである宝石はトパーズだろうか?
「ええっと、これは…いくら何でも気が早すぎませんか…?」
「…そう言われても仕方が無いだろうな。だがそれは結婚指輪じゃないんだ。」
「と、言いますと?」
提督が語ってくれた話をまとめるとこういう事だった。
何でも少し前に軍で、ある程度錬度が高い艦娘を対象にした強化計画が発動されたらしい。
艦娘の能力にはある程度リミッターが掛けられているがそれを一定値解除してより艦娘を強化する事がその計画だ。
だが安全の為に掛けられたリミッターを外したのでは艦娘にも負担が掛かるし、なにより本末転倒である。
そこで艦娘に無理の無い範囲で安全にリミッターを解除するのがこの指輪の効果らしい。
提督が艦娘に指輪を渡す様を結婚に例えて「ケッコンカッコカリ」などと呼ばれているそうだ。

「そういう事だからこの機会にと俺は君への告白に至ったわけだ。」
「何故今に告白なのかと思ったらそういう事があったんですか…」
「君への思いは本気だぞ。」
「それくらい提督を見てれば分かりますよ。馬鹿にしないで下さい、私はこう見えても提督より年上なんですよ。」
私の生まれは1933年。今年で81歳である。艦娘の歳の数え方がそれで良いのかどうかは知らないが。
「それはそうと是非とも指輪を受け取ってくれないか?」
「もちろんです、ありがとうございます。ところでこの宝石も元々ついていたものですか?」
受け取った指輪を色々な角度から見ながら私は尋ねる。
「いや、それは俺の注文だ。金に関しては心配するな。それくらいの蓄えはあるし軍隊生活じゃ特に使う機会も無いしな。」
「でも加工しても指輪の効果って大丈夫なんですか?」
「その指輪を作った技術部の連中に頼んでしてもらった物だから安心してくれ…
艦娘の誕生日って起工日と進水日と就役日のどれにあたるか分からなかったから
初霜の進水日の11月の誕生石であるトパーズを選ばせてもらった。問題無かったかな?」
私の進水日は11月4日である。正直人間で言う誕生日がその三つの日のどれにあたるかは私も分からない。
「…それに関しては問題ありません。それにしてもトパーズですか…」
トパーズの石言葉は誠実、友情、そして「潔白」。汚された私の名誉の事を思うと偶然と言えばそれまでだろうが悪くない意味を持つ石だ。
「トパーズは嫌いだったか?」
「…いえ、大好きです。」
「それは良かった。早速つけてみてくれないか?」
言われた通り指輪を左手の薬指につける。大きさはぴったりである。そして同時に力が湧いてくるような気がした。
「どうですか?」
「うん、似合ってる。初霜は可愛いな。」
面と向かってそんな事を言われると照れてしまう。
私はお返しとばかりに提督に口付けした。

まえがき
教育に奉仕する者として誰よりも恐るべき事態が起こってしまったと思っている。これからの令和の時代の日本を担う子どもたちのために何としても残さなければならない言論の自由。今それが破壊されつつある。LGBTと自らを称するものたちによって言論が破壊されつつある。世に何も産み出すことのない者が国民の信任を得て議員となった一人の女性の人生を破滅させた。1982年以来日本のジャーナリズムの一翼を担い続けてきた一つの雑誌に終焉をもたらした。このままではきっと将来より沢山の人の権利や自由が失われてゆくだろう。
もっと正しく言えば、現に今この瞬間もどこかで誰かの幸せが奪われている。
きっと手に取られた方は「LGBTは生産性がない」のワードでテレビやインターネットを賑わわせた一連の騒動をご存知だろう。もはや今更取り上げる話題でもないと考えている方もいるだろうが、むしろ一年を過ぎた今だからこそ、日本を脅かすこの「LGBT問題」に光を当てなければならないという使命が我々にはあると感じている。既に今この世の中に巣食う欺瞞に気づいているが言葉狩りの危険から声すら上げられずにいる同志たちに立ち向かうための力を与えられることを祈っている。
だがそれだけではない。この本にはもう一つの、さらに大きな役目がある。これは、一連の事件をLGBTの差別をする側が悪いとの主張を持ちながらこの本をご覧になっている方のためだ。新聞、テレビ、ネットなどの多くの情報媒体では、見せかけ・誇張・被害妄想を大真面目に取り上げこの様な主張に誘導してしまっている。だがこのようなものに惑わされるものがいる限りこれからの日本で起こる災いを防ぐことはできない。きっと皆が移見を取り払って言論の自由を守るという意志を堅く持っていただけるようになると信じている。

1章 産まず奪うだけのものたち
なぜLGBTという存在は非難されているのか。いろいろと論ずることはできるのだがまずはその中でも最も根本的なものを説明しなければなるまい。それは、何も産み出さないからだ。おっと「何も産み出さない」などと言ってしまうとかの女性議員のように根拠立てて説明してもまともに相手にされず潰されてしまうものだがこの本もまだ始まったばかりだ、このまま続けさせてもらおうか。われわれの世界では人々は誰もが誰かを支え誰かに支えられて生きている。
相利共生の世界である。皆が生きてゆくためには当然生きてゆくためのものを皆で産み出す必要がある。
農家の人がいるから食べ物を食べることができるし、工場でものを作る人がいる人がいるから機械や道具が使える。男は会社で汗水垂らして働き、女は家に居て家事をするものだ。そのなかでも母が子どもを産み父が教え育むこと、次の世代へバトンをつなぐことはもっとも尊いことである。だから私は子どもを教え育むという教育の道を志したのである。1981年に進学塾俊英館を設立する以前から三田国際学園の学園長を務める現在までその思いはずっと変わっていない。話を本題に戻すとこのことは人間に限らずともすべての生き物、世界のすべてについて言えることである。もし摂理に反して動物たちが繁殖をやめてしまったらどうなるだろうか?子を産む義務を持つ女と働き家を守る義務を持つ男の、そのどちらでもない存在に世界が満たされてしまったら一体どうなるだろうか?子を産み出すこともなく労働で富を産み出すこともないのだからやがて・・・などと一々論を回す必要もなく滅亡という答えに行き着くはずだ。自民党の平沢勝栄議員の「LGBTばかりになると国がつぶれる」という発言もまさにこの事実を突いたものなのである。自然の理に反した行動には明日がない。傍から見てもただ自滅へ突き進むだけで滑稽だという感情とともに、あまりに自然からかけ離れた姿が海外の映画などで登場するエイリアンのようなものと重なって、奇怪さや気味悪さといった感情が湧き上がってくる。つまりは大自然の営為の中での義務を放棄しているという罪を咎められ、あまりの不自然さから排斥されているというわけなのだ。
ここでひとつ私の教育者としての経験談をお伝えしたい。私が学園長を務めている三田国際学園はかつて戸板学園という名称の女子校であったのだが、私が理事として就任して数か月後に事件があった。私が執務中の学園の理事の部屋に女子生徒が涙を流しながらいきなり駆け込んできたのだ。突然の事態に驚きながらも生徒からいきさつを聞き出すと声を上ずらせながらもあらましを話してくれた。女子生徒曰く、「特別仲良くしていたわけでもないクラスメイトから何の脈絡もなく呼び出され不思議に思いながらもついていった。
人気のない場所に着くと急に改まった表情となりこう言われた。私は物心付いたころから男の子よりも女の子の方が好きだった。女の子との出会いを求めて女子校のこの学校に入学してきた。
1年生の頃から気になっていたがこの前一緒に話して○○ちゃんのことが本当に好きになった。
私も一応女の子ということなんだけど付き合ってほしい。」要するにこの女子生徒は別の女子生徒から告白されたということだ。理解も追いつかないうちにまくし立てられて告白を断り逃げ出そうしたところ、懇願する相手の女子生徒から腕に触れられ言いようのない恐怖を感じたこと、女子同士での告白や恋愛は前から噂を聞いていたようにこの学校ではありふれていて担任の教諭など女性ではきっと相手にしてもらえないことなどを語ってくれた。同性から愛の告白を受ける異常な体験に動揺するのは当然のことだ。実際に告白されてしまった女子生徒が感じた恐ろしさはとても計り知れない。私は恐怖を感じ逃げ出して身を守ったあなたの行動はすべて正しかったと伝えて、あなたのような犠牲者を出さないような学校に生まれ変わらせると約束し、一時間ほどの心のケアを行った。もちろん加害生徒に対しても三度呼び出し指導を行った。私は被害生徒との約束を守るために、生徒を同性愛などという誤った道に進まないようにするために、学校の共学化に最優先で取り組んだ。以前勤めていた広尾学園も共学化をしているが、その時とは比べ物にならない緊急事態である。またこの様な事件が起きてしまうのかと焦る気持ちを抑えられなかった。そのために共学化に伴う校舎のリニューアル工事を施工していただいた鹿島建設の方には一刻も早い完成のためたくさんの無理を聞いていただいた。他にもとても名前を挙げきれないほどの多くの方のご協力頂くことができた。この場を借りて再び感謝の意を伝えたい。そうしてついに事件から約2年後の2015年4月、共学校の三田国際学園としてスタートを切ることができたのである。
すでに述べたが人々の共生の輪のなかで与えぬ者は得てはならないはずである。にも関わらず、まず先に挙げた女子児童の件のように存在自体が普通一般の人々の心の安寧を奪うものだということを無視しても、あれら(性別が異常なのだから「彼ら」や「彼女ら」ではないだろう)は被害者特権を振りかざしわれわれの財産を奪おうとしているのである。例えば、東京都渋谷区はLGBT関連予算として1300万円を予算から拠出することに決めた。1300万円もあれば待機児童問題など教育にまつわる問題は大きく改善するだろう。待機児童問題に限らずとも人々の困りごとは無数にありムダ遣いできる税金などないはずだ。しかしあれらがLGBTの権利とやらを声高に主張し渋谷区議会はそれに屈服させられたのである。1980年代から流行した社会運動標榜ゴロを彷彿とさせる。いいや、むしろそのものだ。エセ同和行為で金を稼いでいた暴力団そのものに違いない。渋谷区に次いで大阪市の淀川区も予算を出すようになるなどこの流れは広まりはじめようとしている。今後この手法がブームとなりビジネスとして確立してしまうとでも言うのであろうか。農家の人たちが額に汗して収穫し倉に蓄えた米がコクゾウムシに食いつぶされるように未来ある子どもたちのためにあるべき財産が蝕まれていくことに強い危機感を覚える。
だがしかし、ここで1300万円を掠め取られたなどというのも実はこの問題の序の口に過ぎない。本当の狙いは日本国憲法ですべての国民が保障されているはずの基本的人権、言論の自由なのである。つまり、これはどういうことかを一言で言うと、我々はLGBTを名乗る者の前では自由に発言することも許されなくなるということだ。あれらに対する批判的意見はそれを発した人間ごと社会からパージされる。ジョージ・オーウェルの「1984年」のようなディストピアを描くフィクション作品の題材で済めば面白い。のであるが残念これは現実に起こりうる真に恐るべき事態である。まず、これは説明するまでもないことなのだが、言論の自由では批判をすることも認められる。LGBTであろうがなかろうが誰だって誰かに批判されることがある。もしあらゆる批判を禁じてしまえば世の中に出回るのはバラ色の美辞麗句ばかりとなる。どんな悪を働いても咎められることがなくなるので治安も大きく乱されるだろう。きっと人々は何を信じれば良いか分からなくなってしまうに違いない。そんな中であれらは人々の批判する権利を、言論の自由を劫掠してはばからないのだ。そしてひどい差別を受けた被害者になりきるごっこ遊びをしながら奪い去られて聞こえなくなった批判の声に自尊心を満足させる。新潮45休載の本質というのはとどのつまりこういうことだったのだ。だがいくら被害者のふりをしようがあれらは決して被害者ではない、むしろ加害者と呼ぶのが正しい存在だ。私たちの当然の権利を奪い去っている盗人なのだから。

2章 口やかましい少数のものたち
まず、この章について語る前に民主主義というものを一言説明しておこう。国民が主権を持ち、国民の多数が幸福を享受できるように主権が行使される。当然皆様ご存知だろう。また、日本は民主主義の国である。こちらもご存知だろう。いや別に何の意味のないことを言いたかったのではない。なぜこんなことを言う必要があったのかと言うと、この日本で、民主主義に反して、少数の意見を優先させよというまるで貴族政のような運動が行われているからだ。そしてその「貴族政」を目指すのは、ちょうど私の学園にも時折現れるようなモンスターペアレントや、もちろんLGBTも含めて、少数のくせにうるさく主張をする集団であり、ノイジーマイノリティーと呼ばれている。より多くの人の幸せのために人々が言論で生み出してきた秩序を乱そうとするのだ。
もしかするとこの用語に聞き馴染みのない読者の方がいるやも知れぬ、ノイジーマイノリティーという存在が一般的にどういうものかという解説から始めよう。一言では、自らの利益を最大に優先させるところに特徴が有るといえる。いや、でもこれではあまりに簡単過ぎてごく普通の人々でも自分の利益を最大にしたいと考えることがあるのとどう違うのか分からない。むしろ人間はそうある方が健全に思える。ケーキがあれば独り占めしたくなるものだ。このケーキを前にしてノイジーマイノリティーとそうではないものの差が立ち現れてくる。ここで私は、4人いればケーキは4等分にされることを期待するのだが、わがままなお子様はなんと一人で全部食べてしまう。「おいしそうだったから」という理由にもならない理由を残して。そしてケーキ4人分を平らげてなおもっとケーキを欲しがっている。
おや読者の方々は勝手に食べられてしまった3人のうちの1人というわけでもないし、このままではケーキを欲張っているだけで稚気愛すべしという感想に終わって折角の解説が台無しだ。社会学的なタームに対してケーキも社会学的なものに置き換えてもう一度説明しよう。
「ここで私は、23万人の区民がいれば1300万円の予算は23万人が平等に恩恵にあずかれるよう配分されることを期待するのだが、ノイジーマイノリティーはなんと全部自分たちのものとして支出させてしまう。『必要だったから』という理由にもならない理由を残して。
そして23万人の区民のための1300万円を使い切ってなおさらなる予算計上を要求している。」
ノイジーマイノリティーたちは日本の国政にも悪影響を与えているようだ。以前に中学校・高校教育のシンポジウムが開かれた際、機会があり安倍晋三総理大臣とお食事をさせていただいた時のことをお話ししよう。身に余る光栄で、この時のことは記憶に深く刻み込まれている。有機野菜を使用していることで有名な都内の日本料理店でのことだった。初めは勿論のことと言うべきかシンポジウムの振り返りや学校教育の現場の現状など仕事の話であったが、私にお酒が入ってきたこともあって少しずつあらぬ方向へ話題を広げていってしまう。酒の勢いがあったとはいえこのことは翌日丁重にお詫びし、今でも大変失礼なことをしたと思っているのだが、その時の私は愚痴っぽい性格からか学校での恨みつらみを述べ立てて、畏れ多くもそれを安倍総理大臣に聞いていただくという有様になっていた。
つい最近発達障害児の親が子どもの勉強を見てくれる特別の先生を付けてほしいというが、この様な生徒一人のために対応はできないし親の子育て失敗の結果であるのにしつこく要求してきて姦しくてかなわないと。つい本音が漏れてしまったのだが、安倍総理は大きくに頷いたあとこうおっしゃった。「そういうの、『ノイジーマイノリティー』って言うんですよ、大橋さん。」総理自身も辺野古基地デモ隊や反原発派にはほとほと困っていると先ほどまでおいしそうに天ぷらを召し上がっていた手を止めシンポジウムでの挨拶のとき以上に力を込めて話し始められた。・・・マスメディアも弱者の味方を気取って積極的に取り上げるし、国民も判官びいきで持て囃す。少しでも都合の悪いことでも言おうものなら「差別主義者」のレッテルが貼られて集中砲火ですよ。・・・総理はいつも矢面に立たされて辛いご身分だとお察しする。「でも、その位軽くあしらえないと首相はつとまりませんよ。(笑い)」黙っている、はぐらかす、これが一番の解決法だという。内閣総理大臣としてとても軽率なことなど出来そうもない立場の重圧を思えば、お辛い立場を察しはしてもかけるべき言葉を見つけられなかった私に、ここでの言葉はまさに目から鱗が落ちるものだった。かぼちゃの天ぷらを箸で掴みながら口をポカンと開けっ放しにして、傍からどう見ても情けない姿のまま話に聞き入ってしまっていたほどには衝撃を受けている。言論で世の中のルールを決めて大勢が幸せでいられるようになっている世界で片時でも言論を捨てなければならないというのは癪な話だが考えてみれば納得だ。
おもちゃを買ってとぐずる幼児に言葉での説得が無意味なのと同じである。
愚痴っぽい私はつい幼児のワガママに耐えきれずつまらぬことを言って「差別主義者」になってしまうところだ。相手に罪があるのだから、こちらが理を通せば必ず打ち勝つことができると信じていたからだ。でもこの時は、あまりにも鮮やかな一つの答えに、総理がこれほどの長期間ナンバーワンでいられるのはこういった人間の深さがあるのだと改めて感じてまったく恐れ入るしかなく、この歳で大変な勉強をさせていただいたと思っている。いいや、こんな本を書いている時点で何も学んでいないのかもしれない。そうだ今でも道理があるものこそ認められると信じている。LGBTを名乗る不合理な存在によって危機に晒されている言論の自由を取り戻すために今この書を著しているのだ。黙ってはぐらかしてLGBTからの言論弾圧を避ける処世術というのが目的では決してない。だが、ノイジーマイノリティーというものを考えるときにはいつも思い浮かぶほどに印象的な話だったのでぜひお伝えしたかったという次第である。
では日本の国政をも擾乱するその手口とは一体どのようなものなのだろうか。もっとも基本的な手口を解説しよう。マスコミや政治家といった権威あるものに自らの要求を取り上げてもらうことから始まる。要求の中身としては自治体に権利擁護のため予算を割けというのが一般的だ。合理性のないものだが弱者の味方として恰好をつけたい権威側と少数でも意見を広めたいノイジーマイノリティー側とで利害の一致があり親和性が高く受け入れられやすい。あるいは酷いケースだが政治家らはもともと元から少数者の人権のためなどといってあれらと繋がっており、リベートを受け取っているケースもある。都内でも有数の規模を持つ教育機関の学園長という肩書き上政治家の方と知り合うこともあるのだが、どこの党とは明言しないがそんな活動ばかりに邁進している議員ばかりのところもあるというのが実感だ。政党交付金を受け取っていないから下らない金策に駆けずり回らなければならないのだろう。これは後の話題であるのに少々話が先走ってしまった。結局マスコミや政治家のような情報を発信する存在が偏ってしまっているのだから、正しい情報が世間にもたらされることはなく、民衆を巻き込んで要求が通ってしまうということだ。渋谷区が1300万円をLGBT関連予算として支出したというのも最も典型的な例である。当然の結果として詐欺恐喝まがいのことばかりしているヤクザ者たちは真相を知っている人からは白い目で見られることになるだろう。義憤を感じてバッシングを加える者もきっと現れ始める。それこそが奴らの狙いなのである。差別され自分らの人権が不当に侵害されたと、大げさに、ドラマティックに、大衆へ訴える。たったこれだけだ。ここでもマスコミや政治家が取り上げ、無責任な正義感にあふれた人々が事情も理解できないで批判した者に攻撃が開始される。こういう時には事情を知る者の冷静な判断は無知な大衆の熱狂の前においてけぼりとなっている。いわゆる「炎上」状態だ。直接手を下すこともなく炎上を利用して疎ましい者を排除、社会的な死に至らしめることができてしまう。すると人々はこの様な吊し上げを見ても怒り以上に穏便に済ませたいという気持ちが働くようになる。炎上のターゲットにされたら困るので命令には素直に従うしかない。人質をとったハイジャック犯のための超法規的措置と同じだ。不当な要求でも有形無形の暴力をもって脅せば法律でも社会常識でもルールが捻じ曲げられるようになる。こうして権利財産は好き放題で刃向かうと排除される絶対の貴族が誕生するのである。
それでは問題の最前線となっている世界、特に欧米に目を移してみよう。
ヨーロッパでは社会運動がきわめて活発に行われて、結婚などいくつもの権利が定着してしまっている。加えて信じがたいことに、なんと性交渉をする権利などというのも保障されてしまっている。これは日本でも保障こそはされていないが禁止されていないものだ。同性愛者の性行為などというのは言わずと知れたHIV感染の主要因である。日本においてHIVに感染またはAIDSを発症している人数は統計より男性が2万人で女性が1200人。
そもそも感染の機会は男女とも平等にあるはずであるのに20倍近くも差が出てしまうのは、ひとえに同性愛者がウイルスを媒介しているからだ。性行為の際にもともと性器でないものを使うのであるから足りない快楽を薬物で補い、そのための注射器を使いまわすのも感染リスクの拡大に拍車をかけている。こうしてただ事実を文章にするだけでも吐き気を催してきてしまうほどの同性愛者の現実。このままではAIDSはあっという間に世界を覆ってしまうのではないか。 愚か者が勝手に病気になって勝手に死ぬというのは別に結構なことだが薬物濫用の犯罪者たちにもエイズ治療の医療費が拠出されてしまうのは実に嘆かわしい。国民の健康の増進のためにタバコ税増税などと意味がまったく通らないことよりこのエイズ対策を優先すべきではないか。現実にイスラーム圏内においては宗教上の理由が大きいが同性愛の性行為は法律で厳禁とされている。かなり脱線してしまったが次いでアメリカの話だ。ここでも事情は州によって異なるとはいえほとんどは欧州同様の権利が認められてしまっており、あれらを批判するとポリティカル・コレクトネスという名の言葉狩りに遭うことになる。「マンホール」という言葉も使用を禁じられているほどだ。「manhole」の「man」がいけないらしい。この「man」はポリティカル・コレクトネスのもっとも顕著な例で「fireman」や「businessman」など英語の教科書にも載っている語からとことん排除されてしまっている。
もうこの書でも指摘するのは何度目かもわからないほどだが、気に入らない言葉は一単語すら許さない、徹底的に潰すという傲慢な性状が透けて見えるようだ。
だが所詮は少数派。ポリティカル・コレクトネスへのアメリカ国民の怒りの声が、最も民主主義的な手続きによってドナルド・トランプ大統領を誕生させたことは誰もが知っていることだろう。そして度重なる誹謗中傷やネガティブキャンペーンにも負けず、アメリカ大統領選挙への2015年の出馬表明以来4年以上もの間多くの支持者が存在する。ドイツやフランスでは同姓婚禁止を公約に掲げる政党が、極右やナチズムというレッテルを貼られてもなお票を伸ばしつづけている。大虐殺を行った悪魔としてアドルフ・ヒトラーのどす黒いイメージが日本とは比較にならないほどに今なお残っているEU諸国では、ネオナチと見做されることは大変な不名誉になるにも関わらずである。「差別主義者」のレッテルで攻撃する同性愛者こそが思想で人を差別する「差別主義者」であることを、あれらによる侵蝕の著しい欧州にあっても大多数の人々は見抜いている。気に食わない人間に権利を振りかざして誹謗中傷しようが真に民主主義に適うものは決して揺らがないのだ。

3章 逃げだし群れをつくるものたち
巧妙な大衆への宣伝戦略に乗せられ、社会ではLGBTというものが一種のブームとなってしまっているようだ。マスメディアが挙って取り上げる。
誰も彼もがLGBTを自称する。LGBTのタレント、LGBTの著述家、LGBTの歌手、LGBTの弁護士。とにかくLGBTと名の付くものが近頃急激に数を増すようになった。これはなぜか。日本国民全般の性的指向に突然の大変革があったのか、いや有り得ない。本当にそのようなSFじみた事態になればまさしく「国がつぶれる」こととなってしまう。斯くいうこの書もその一つとなるのだが、一体どうしてLGBTの人間、LGBTの話題が取り沙汰されるようになったのだろうか。
これはなぜ人はLGBTと表明するのかという視点から見ると理由がよく見える。
まず常識的に自分の性的な趣味を公言することなど有り得ないことではないか。それも世間一般からあまりにも外れた病的なものであるならばなおさらだ。
人に聞かれることがあったとしても律儀に教えてやることもないし、そういう質問をすること自体が社会では非常識とみなされている。それをなぜ自らLGBTと貶める必要があるのか。それは、そこに疾病利得があるからだ。辛いものを回避し欲しいものを得られるという利得。時に人は社会の中で挫折し、葛藤し、大きな壁を克服しなければならな初めは越えられないほどの大きな壁に思える。それでも悩み苦しみ抜いた末に、ある日乗り越えられるようになる。
そうしてこの時養った力で、壁の向こうの世界で力を発揮できる人間となる。あるいは、もともと壁というものは、その向こうの世界に挑もうとするものを試す役割を持っているのかもしれない。私の学校でも生徒たちにはこの壁に立ち向かわせる教育をしてきた。今学園長を務める三田国際学園でも、これからの時代に必須となる科学・英語・ITに授業を通して正面から向き合うカリキュラムを進めている。子どもたちが柔軟な発想力で思い思いにこの壁に挑戦する姿を見たときにこそ、教育者としての真の仕事をしているのだと感じるものだ。だがここで、壁を目の前にして、「私は登れない」といって壁を回避してしまったり、他人に肩車をさせて登ってしまうものもいる。当然人は理由なしに義務から逃れることなどできないのだが、LGBTであることはその言い訳の具とされる。LGBTは生きづらいから。LGBTは差別で苦しいから。本当はLGBTでなくとも実際のことなど誰にも分からないのだから、どんな人でも使えるお手軽な言い訳だ。魔法の呪文「LGBT」の大合唱。しかし壁は自分の力で乗り越えるものであり、抜け道を使って通り抜けても何の力も養われない。だから次の壁も乗り越えられない。再び壁の前で言い訳をしてズルをする。本来こんなズルをする人間は社会でやっていけず、批判され自分の落ち度に気が付くはずだ。だがこのLGBTブームの中、批判させることはない。 すでに前章で説明したように、自ら封じ込めてしまうからだ。自分で自分の成長の機会を奪っているとも気づかず。そして批判の代わりに得るのは同情だ。困難から逃げて、それを同情される。一度味わうと抗いがたいその蜜の味を知ってしまったものは、きっと何度でも壁への挑戦から逃避を繰り返してしまう。怠惰な人間の代わりに肩車させられる人の苦労など知ったものではないとばかりに。傍若無人で未熟な人間として、しかもそのことに無自覚で、一生を送ることになるのだろう。結局「利得」とは言っても「疾病利得」とは人間を堕落させるものでしかないのだ。
LGBTという病の拡大とともに立ち現れてきたのは、LGBT支援ブームである。近年の過剰なまでの同性愛保護の言説からもそれはうかがえるだろう。まず支援ブームの先頭にいるのはあれらが自分で立ち上げた団体だ。同類同士が集まって作る組織というものはその成員にとって居心地の良い空間になることは自明であり、例えばとある小説のファンが作ったグループではその小説の面白いポイントを語り合うようになっているだろう。
一方ここで、壁から逃げ出したものたちの集まりは、現実逃避を肯定してはばからない歪んだ世界を生み出してしまう。これからの世の中で生き抜くため力を身につけておかなければならないという現実は温室の中において隠蔽されている。所属するうちに自らの手で自らをスポイルし続けているということが当たり前になり、人格が錬磨されることはなくなってしまうのだ。だが、私が今ここで触れたいのは言っても仕方のない傷の舐め合い団体のことではない。そもそも良くも悪くも同類が同類を支援することには当たり前である。ピーマン生産者がピーマン生産組合を作りピーマンを好き嫌いする子どもたちにも人気の出るピーマン料理のレシピを公開しピーマンの宣伝をしていたとしても不自然ではないのだから。ではこのピーマンレシピを代議員が国会で発表したり、ピーマン農家への補助金拠出を訴えたり、ピーマンの消費税減税政策を打ち出した場合はどうなのか。この裏に何があるのかについては言うも疎かなことだろう。つまりここで指摘しなければならない問題は、社会においてあれらに阿訣追従することを是とする動きが現れ始めていることである。票が欲しい議員、テレビに映りたいタレント、本を売りたい文筆家。移り変わりの激しい業界は常に新しさを衒わなければ生き残れないということなのか、場合によってはLGBTのふりまでする「ビジネスLGBT」とでも言うべきものがテレビなどでも散見されるようになった。「自分は痴漢趣味だ」などとのたまう、痴漢趣味に限らずとも犯罪者予備軍と目される変態性欲者であることを明るみにし、況してやそれをキャラクターとして売り出す有名人は、LGBTの場合を除いて存在しない。こう考えると今がいかに異常な様相を呈しているかがお分かりいただけるだろう。中でも政治家との結びつきはこの異様な社会現象の急激な拡大の引き金を引くことになってしまう。そしてこの性倒錯者の一群が政界との癒着によって恐るべき膨張を遂げるという一連のシナリオは必然のもの、引き金が引かれることを止めることはできないものだったのだ。マイノリティーの支援者として判官贔屓で支持を得やすく批判されにくい状況を作り出せる側、全く論外な要望でも政治のまな板に載せられる側。この癒着に異を唱える人間は「差別」の2文字で口を塞いでしまえばいい。
今まであれらが使ってきた手法が、正道から外れた裏ワザとして政治とあまりに相性が良すぎた。程度の低い議員はすぐにこれに飛びつくだろう。政治家と反社会的な圧力団体とのつながりにおいてお決まりの袖の下も動くようになる。もはやこの段階まで進んでいると「ピーマン業界との利権」が蠢いていることは誰にも否定できない。公園でハトに食パンの切れ端をやり続ければやがてハトの溜まり場となってしまうのと同じでマイノリティーを自称する活動家らがこのような「政治屋」の下に集るようになる。しかし、特にクリーンそうなイメージに見せかけるため政党交付金を受け取らないパフォーマンスをしているせいで金欠に陥っている政党、他にも規模が小さく交付金も少ない政党にとってこの状況はむしろ好都合。このマイノリティービジネスが党公認のものとなってしまっていると言ってよい体たらくだ。その結果が有機野菜料理店での会食のときに安倍総理大臣も頭を抱えていた現在の日本の国会の一部の腐敗した惨状である。救いとなっているのは、この党が支持を得られていない点だ。善良な国民を顧みず利権に溺れているだけの政治屋や党に票を与える人間はいない。
票がないから議員になれない、議員になれないから金もない、金がないからマイノリティービジネスで票を失くすの悪循環。未来永劫利権裏金を孕んだ汚職議員と圧力団体の馴れ合いが大多数に認められることはないのだと安心できる。違う、何を言っているんだ。まったく救いになどなっていない。総理が嘆きの言葉を漏らしていたのは国会議員たるもののレベルの低さだ。もともと民主主義とは最も大衆の立場を代弁している与党と与党から漏れてしまった意見を補う野党の議論があって完全に働くもの。やはりあれらが政治への干渉を止めぬ限り日本の政治の正常化がなされることはないのであった。
本来疾患であるものがブームとなってしまうことによる弊害はあまりに大きい。
これは知り合いの心療内科開業医の先生からうかがったとても興味深い話だ。およそ20年ほど前より始まったことで、そしていま現在にも続いていることである。なんと、うつ病が爆発的に流行しだしたのだ。厚生労働省のデータで、この事実は確認できる。平成11年頃までは約44万人であったうつ病患者数は、3年後には71万人に、そのまた3年後には92万人へと大幅な増加が見られている。2倍以上まで膨れ上がっているのだ。だがすでにお気づきの読者の方もいるだろうが、うつ病は風邪やインフルエンザとは違ってウイルスやら細菌やらが感染を広げる病気ではない。
流行したのは「病気の概念」自体なのだ。ネットでの安易な自己診断や怠けの口実欲しさが病院の受診者数を増やした。そしてこういった人々のために適当にうつ病の診断書を交付し薬を処方して稼ごうとする悪徳な医者も現れた。統計に従うならば少なくとも48万人、ブームの発生前から怠けているものも含めるとより多くの人間が怠惰の正当化のために病気のふりをしていることになる。働けない人間であるとの烙印を押されるに等しいうつ病という診断を自ら求める、ここにもやはり疾病利得があるからだ。もっとはっきりと正確に言えば、働きたくないから「うつ病になる」のだ。今や若い者の間で学校や仕事を一時的に休む口実として「プチうつ」なる言葉が医学的には何の意味もないにも関わらず蔓延るほどである。単に嫌なことがあって落ち込んでいるだけで治療の必要はない。時間が治していくものである。にも関わらず安易にメンタルクリニックなどに通院しうつ病として「治「療」され医療費の7割が我々に負担させられることになる。そしてその医療費をもって我々が購わされるのは他人の堕落なのだ。問題は怠けのためのうつ病ごっこに止まらない。かつてうつ病にはリタリンという薬が使われていた。精神の働きを活発にする働きがあるそうだ。しかしその一方で、危険な副作用として依存性があることがわかっている。つまるところ半ばドラッグのような存在ということだ。あまり処方されることのなかったこの薬も、うつ病の「流行」の中で合法ドラッグとして注目を浴びるようになる。いくつもの病院をはしごしてリタリンを大量に入手する人間も後を立たなかった。インターネットで転売して暴利を上げる闇ビジネスも出現し、このビジネスの裏には当然反社会的集団とそれを買い支える人間の構造が存在しているのである。遂にリタリンは国によって処方禁止という対策が取られることとなった。覚せい剤もマリファナもコカインも違法薬物とされている、当然の措置だ。
アメリカでは現在もスマートドラッグと称して気分を高めたいときや集中したいときに気軽にリタリンなどを服用するのが当たり前とされるほどであるが、禁止しなければ日本もこのような深刻な薬物汚染に飲み込まれていたであろう。実際にその知り合いの先生は、「私はうつなのでリタリン下さい。」とまで言い切るエセ患者までやってくるなど、当時相当苦い経験をされたようだった。「ブームが始まった20年前、クリニックを訪れるのは怠け人間ばかり。『私はうつ病ですよね』などと結論ばかりを欲しがっていた。
この様な病気ではない人間を診ていては沽券に関わるし医師としての技能も身に付かなくなってしまう。
うつ病ではないかとやってくる人間はすべて追い返すことにした。
このニセモノの患者も受け入れることにすればどれほど経営も仕事も楽だろう、でも本当に救いを求める患者を救うことこそ天命だ。」熱弁を振るう開業医の顔は、優れた技術と真っ直ぐな正義感に裏付けられた自信に輝いていた。 LGBTは病気である。ここまでは誰もが理解していることだ。だがこの前提に社会が出した結論は間違っていた。病気ならば支援が必要だ、という大きな間違い。それはLGBTという病理を正確に捉えきれていないからこそ起こる間違いだ。言うなればLGBTというのは「現実逃避依存症」である。現実を否定した先に待っているのは自分の首を絞める結果でしかないという事実。誰もが気づくはずのこの事実に気づくのを不必要な手助けが阻んでしまう。ましてやうつ病の例のように同性愛者のふりをして疾病利得を得ようとしているものもいるというのに、支援とは疾病利得その物だ。お節介を焼いた分だけますます疾病利得に依存させることになる。だからと言ってLGBTがもはや現実を受け入れることを許すはずがない。労せずして甘い蜜を吸うことを覚えてしまうと、それが阻まれるのをどんな苦難を受けてでも食い止めようとする逆転に囚われてしまう。依存というものの恐怖である。LGBT支援ブームに増長し、疾病利得という麻薬の深みにどっぷりはまったなれの果てとして他人の人権を貪り喰らい尽くす怪物と化してしまった。果たして哀れなモンスターが人間としてのあるべき姿に導かれた末の世界とはどのようなものなのであろうか。

終章 LGBTの終焉
権利を棍棒にして世にはばかるLGBTら。逆らえば袋叩きでメッタ打ち。逆らわずとも少しでも反抗的な者を探すための恐ろしい監視が始まっている。われわれは毒始に灼かれるしかないのだろうか。否、ここに盾があるのだ。棍棒に使うことにしか知恵がないあれらにも認められてしまっている「権利」というものも、我々ならば自分自身を守る盾とすることができる。
しかし、まだ、足りない。これでは自分自身を守ることができても社会の皆が何にも脅かされずに過ごすという目標には程遠い消極的な解決策だ。ならばどうするのか。社会のすべてを守るにはどうするのか。それは、城壁で守ることだ。古来より蛮族どもの襲来から人を、国を守ってきたのは強固な城壁であ いくつもの「盾」が集まり協調しあえばすべての人を守ることができる「城壁」にだってなることができる。これ以上のLGBTの跳梁跋扈を許さないという強い意志を持った人々の団結こそがこの事態を解決する唯一の希望なのである。そして、すでに希望への道筋は照らされ始めている。
2章で挙げたトランプ大統領やヨーロッパの「極右」政党、平沢勝栄議員がよい例である。彼らは苛烈な中傷に晒されながらも決してLGBTへの意見を撤回してはいない。なぜそのようなことが可能であるのか。まず一つ、もちろん意志の頑強さがあったからである。実のところ、この一つ目の理由というのは、無秩序を押し付ける人間のいない理想郷においてはこのようなものがなくとも幸せが保障されているのであるから、本当は忘れ去られているべきものとも言える。言い換えると意志が強い人だけに権利が認められるという世の中は未熟であるということだ。しかし今の戦いのなかでこれは本当に重要なものだ。もしかすると、LGBTに徹底抗戦するという意志の強さを今迫られることは、アメリカ独立戦争のように自由が戦いの末勝ち取られてきたという世界史の教科書の中の真理をなぞるものなのかもしれない。逆に現在忘れられがちとなっている二つ目の要因は、言うまでもなく自分の意見を好きに表明すること自体元々、あれらが棍棒代わりに振り回している紛い物などより余程真っ当な「権利」であるというものだ。つまり、何よりも現代のLGBT問題解決のため最も大事なことは、屈することなく言論の自由という名の権利を行使することなのだ。屈しないことで理不尽な要求や言論弾圧は受け付けないという確固たる意志を示すことができる。そうしてわれわれがその意志を積み重ねていくことで社会に正しい秩序が浸透し、民主主義の中で普通の人間が当たり前に権利を守られるというユートピアに辿り着ける。攻撃に耐えきれず新潮45が廃刊を決定したように落ち度があるかのように認めてしまうことは敵をつけあがらせるだけである。実際には新潮45もはじめは戦う姿勢を見せていた。インターネットの匿名の皮を被った無責任で卑怯な吊し上げに対抗して「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」という特別企画を誌に堂々と掲載、言論の自由への意志を持った7人もの寄稿者を集めて盤石の態勢かと思われた。だが、ここまでで折れてしまった。それがいけなかったのだ。支援ブームがあったと言えど世の中の大多数の人間はLGBTやその味方などではないのだから、あれらを批判しようとも覆さなければ最後は必ず認められる。絶対に最後まで戦い抜かなければならない。それでも納得できない少数のものは、自分の既得権益を押し通すために我々の権利を侵害するかもしれない。時には他人の所有物である看板に落書きし汚損したように、犯罪になるような妨害行為、テロリズムの被害を受けるかもしれない。生命を脅かすような手段を取るものが現れてもおかしくはない。もしかすると新潮社が屈従してしまったのも、看板への破壊行為という異常事態の中で犯罪予告の類を受けて、何よりも命を優先しなければならなかったための苦渋の決断だったのかもしれない。それでも、誰かの身の危険を招くかも知れなくとも、もう一度言う。絶対に屈してはいけない。
屈しないこと。すなわち拒絶することなのか。迫害することなのか。コーナーに追い込むことなのか。これは社会を絶滅収容所に作り替える試みなのか。いいや、これは決してそうではない。
反対に、LGBTの救済という結果をも齎すのだ。確かにあれらは現在社会に大きな混乱を生み出している。罪なき人々の財産や自由を奪っている。新潮45の編集者や杉田水脈議員を思えば、復讐心にも似た義憤が沸き立ってくるものだ。むしろこの本をここまで読ませておいて徹底的な排除や駆逐にこそ答えを見出すべきという読者の方の怒りがあるやも知れぬ。だが、あえてここで私はそう結論しない。それは、なぜなら、私は教育者だからだ。あれらが傍若無人な振る舞いを続ける理由は、社会における困難を自分の力で乗り越えることから逃避し、それが無責任に支持する存在がいるからである。簡単に言えば子どものまま大人になってしまった状態だ。社会の壁を自分の力で乗り越えることで人間は成長するのであるが、好んで肩車してやる存在や脅されて肩車させられる存在を使って壁をやり過ごし未熟なまま社会に混じってしまっている。そんな中、誰もが決して屈しないこと、誰もが肩車するのを拒否することはどのような意味を持つか。逃れられない状況でありのままの社会と出会う。自分の力で困難を克服する体験をする。いくつもの葛藤を経て大人へと成長する。いずれ病気であることに逃避し子どもの「育つ」という義務を放り出していた過去が過ちであったと気づくだろう。言い訳としての価値しかなかったLGBTという概念は、人の成長に伴って自然消滅していくのだ。ただし子どもの成長スピードは皆バラバラである。
時間はかかるかもしれない。数多いるLGBTの名を借り子どものまま時を止めてしまった人々すべてを救う大事業ともなればなおさらだ。しかし、たとえ何十年とかかろうと私はこの未来に希望と使命感を感じずにはいられない。なぜなら、私は教育者だからだ。

あとがき
昔から人を教えるのが好きだった。1981年に塾を開設する以前から半ば趣味として子ども達に向き合い教壇に立ってきた。そして現在、三田国際学園の学園長として、言わば「教師の教師」の役目で夢を持って教育の世界に入った若い先生達をも教え導く日々を充実したものだと感じている。まさに教育は天職だったのだ。
そんな毎日の中、あるニュースが飛び込んできた。新潮45に寄稿した杉田水脈議員の論文による騒動、「LGBTは生産性がない」というワードが取り沙汰された騒動である。はじめは新潮社も下らない騒ぎに巻き込まれて可哀想だという能天気な意見しか持ち合わせていなかった。コップの中の嵐で終わると考えていたからだ。1章で取り上げた女子生徒の事件も加害者への反省文指導により少なくとも問題が顕在化することはなくなった。だがここから数年の間に何かが大きく変わってしまったようだ。誹謗中傷もそれを基にした報道も日を追うごとに増すばかり。
遂に新潮45は廃刊、寄稿した杉田議員はあたかも犯罪を犯したかのような扱いを受けることとなった。
ここに来てようやく事態の深刻さが明らかになってきた。あろうことか不都合な意見に対し口を塞ごうとするとは。 「言論の自由をねじ伏せてきたのは古来より暴力だったがまさにその例の一つとなっていた。「あなたの意見には賛成できないがそれを言う権利は命をかけて守ろう」という言葉の通り、同意できない意見であろうとそれを認めなければならないはずであるのに。
誰が言論を殺したのか。調べ進めるうちにたどり着いたのは、インターネットでの炎上騒ぎが発端、すなわち若者たちが積極的に言論弾圧側に回っていたという事実であった。私は愕然とした。顔の見えないネット上で何が正しくて何が間違っているかも考えられず、動物的な感情に基づいて罪もない人を晒しあげている。そして我を忘れた大衆の上には、不都合な意見を一つ残らず封殺したいという思惑が、黒衣の引くマリオネットの糸としてちらちらと見え隠れしていた。
この事件を大きくしていたのは若年者だ、私には生徒たちが巻き込まれてしまうのではという恐れが生まれた。もちろんデマを信じ無実の者を陥れるような人間に育てる教育はしていないので安心されたい。三田国際学園ではiPadを使った授業よりインターネットの世界を学び、「発想の自由人たれ」という言葉より本当のことを自分で考える能力を養い、そして社会に羽ばたいている。しかしどうしても不安が拭えなかった。わずか数年でLGBTに追従する意見しか許されないという世間の空気を作り出すほどの勢いの前には、地道な教育など呑まれてしまうのではとも思えた。さらに言えば、それだけでは我が校の子らを守ることはできても他の人を守ることはできない。黒幕たる存在を暴き身を守る術を知らしめなければ次なる犠牲者を生むだけなのだ。
だから私は一冊の本を書いた。私は出版社から紙の本を何度か出しているが、ここではあえて電子書籍というものに初挑戦した。電子書籍で出すことを提案してくれたのは私の旧来の友人だ。勝手の分からぬ私に何と登録に必要な銀行口座の貸与まで受けられた。この度の出版にご協力いただいた方々にはここで深い感謝を示したい。新潮45騒動も電子掲示板が中心、インターネットでの啓蒙が新たな被害者を出さないために必要不可欠だという助言も、電子出版という未知のものへの躊躇いを乗り越えるのに役立った。教育における新世代の情報技術の価値を何度も強調しているようにネットでの情報発信はますます影響力が大きくなっている。電子書籍の影響力と手軽さという特長は、LGBT問題とは何かというテーマを過不足なく総括し広く伝えるのに実に都合が良かった。
先程も言ったように、電子書籍は初の試みである。
このメッセージがどれだけの人に伝わるかは未知数だ。それでもLGBTという民主主義に迫る災厄に警鐘を鳴らし続けなければならない。誰もが言論の自由を享受することができるために。子ども達の未来を守る教育者の一人として。

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最終更新:2023年10月25日 10:55