あいさつ |
「私の計算されたチラリズムに、惑わされなさい…チラッチラッ。」 |
「どこを見てるんですかっ目の前にいます、目の前にっ!」 |
「まだ…まだ1cmくらいは伸びしろがあるはずっ…!」 |
「な、なんですか?つま先立ちなんてしてませんよ?」 |
「やれやれ、子どもばかりでオトナは落ち着かないわね…。」 |
「またお下がりならぬ、お上がりを貰ってしまった…。」 |
「未だに不思議なのよね~。この私がアイドルなんて。こんなオトナが…こんなオトナが!」 |
「馬場このみは視線で殺すってね…違う!にらんでるんじゃない!セクシーセクシー。」 |
「フフ、酸いも甘いも噛み分ける私を、アイドルとして持ち上げなさ…もう、本当に持ちあげなっくていいっ!」 |
「破れた衣装ぐらい、私が直してあげますよ?細かい作業してると、落ち着く性分なのよねー。」 |
「亀の甲より年の功、ってね。熟したレディの渋味、わかってきた?これからもリードしてあげるぞっ♪」 |
「メンツそろえて、麻雀レッスンでもしない?そういうお仕事、来るかもしれないしっ!」 |
「ひざまくらで耳かき、とか若い子は喜ぶのかしら。…プロデューサー、お姉さん、やってあげるわよ?」 |
営業 |
「レディの出番が近づいているようね…。」 |
「プロデューサーもまだ若いんだし、お姉さんに頼っていいからね?」 |
「よろしくお願いしま~す。どう今のあいさつ?大人だって理解できた?!」 |
「仕事終わったら一杯行こっか、プロデューサー?」 |
「人生の深みってものを、みんなに教えてあげるわよ~。」 |
「さあ~て、どの坊やから、悩殺してあげようかしら?」 |
「ふいー、肩凝った~…若い子はいいわね~。」 |
「んぐぐ、ファンの子達まで、私を年下だと思ってますね…。」 |
「プロデューサー、疲れてる子がいないかちゃんと見ててよ?若い子はペース配分がまだまだだからね♪」 |
「手は足りてるの、プロデューサー?事務仕事も、付き合いますよ~。フフッ出来るオンナでしょ、私って!」 |
「今日の私はジャガーのように、獰猛でアダルティよ!」 |
「今日のこのみさんを見てなさい!山椒は小粒でもピリリと辛い、ってね…!」 |
「完璧なセクシーポーズが完成したわ…完成されたオトナの色気、今日こそ見せてあげるっ!」 |
「トーク番組の司会なんて、私に似合うと思うのよね。アイドルの内面に深く迫る、このみの部屋…なんてどう?」 |
「劇場に来れば、私の生写真も買えるって宣伝すべきですよ!大人の女性の貴重な生写真ですし!」 |
「カメラに向かってお色気流し目…えいっ!…ちがーう!眠くなっちゃったんじゃないってば!」 |
「分別のある私はともかく、子どものお守りでプロデューサーは大変よね、よし、今日は二次会まで行こっか!」 |
「アイドル業も光陰矢の如し、ってね…プロデューサー、付き合いも長いし今日は店で高いの開けちゃうっ?」 |
「だらしない若者が多いわねー。少し働いたぐらいで、息切れしちゃうんだから…ゼーゼー…。」 |
「気配りできてるわね、プロデューサー。お姉さんがなでてあげる…うん。少ししゃがんで。はい、なでなで。」 |
「スタッフも私のトークには感心してるみたいね、フフ、お姉さんの話術で、みんなをトリコにしてあげる!」 |
「ファンの子達に騒がれると、母性本能をくすぐられるわねー。ほとばしる私のアダルトに、包まれなさ~い♪」 |
「フフ、任せなさいってプロデューサー、経理ソフトもダンスも、マスターできてたでしょ?大人は伊達じゃないの!」 |
団結サポート |
「みんな、合言葉はセクシーよ!」 |
「最後はなんとかしてあげるから、思い切って頑張りなさーい♪」 |
「」 |
アピール |
「」 |
ライバル |
「」 |
合同フェス開始時 |
「年季の違いを見せてあげるわっ!」 |
合同フェス終了時 |
「溢れるセクシーが勝ち取った勝利ねっ!」 |
「大人に道を譲りなさ~い♪」 |
「子どもは寝てなさいっ!」 |
ログインメッセージ |
「おはよ、プロデューサー!大人のオンナが必要なら、いつでも連れて行って下さいね~!」 |
「おはようございます、プロデューサー…ムギギー!見下ろしながら挨拶しないでください!」 |
トップアイドル |
「私がトップアダルトの座についた、ですって?ああ、トップアイドルね。それじゃ、プロデューサーにアダルトにしてもらおうかな♪」 |
親愛度100 |
「たまにはかわいいじゃなくて、綺麗だって…言ってほしいな、プロデューサー。背伸びするから私の瞳、しっかり見つめてね!フフ。」 |
親愛度200 |
「もうプロデューサーの前では、肩肘張らないで、等身大の私でいようかな…なんてね、フフ。私がレディでいることを諦めたら、魅力半減よねっ!」 |
親愛度300 |
「プロデューサーという大人が側にいるから、私も油断して、セクシーを踏み外しそうになるのよ?てわけで…これからも大人同士で頑張ろ!フフ。」 |
親愛度400 |
「プロデューサーが体張ってると、心配でたまらないのよね。若さじゃ補えないものも、あるわよ?辛いときは、お姉さんに甘えていいからね!」 |