廃棄予定機器・調査中の機器

いや、もう泣けるほどあるんですよ。屋上、倉庫、それに部室。

 主として無線機・アンテナ系を調べていく予定ですが、関連機器も調査し、ここへ記述していく予定です。


無線機

  1. 方針としては、廃棄するつもりはない(書類申請云々の関係)
  2. 古いモノは相当古いです。
  • TERIO MODEL 9R-59

表示が赤い針と数字がプレートに刻まれたアナログタイプで、デジタル表示以前の代物(液晶発見前か)

  • ICOM IC-710

状態不明。オールモード仕様。

  • CIRFORK DR-112

VHF・FMの無線機ということだけしか判明していません。

  • KENWOODトランシーバー

高機能なトランシーバー・・・だが、液晶はどうやら回路が死んだのかぴくりともせず、

2台所有しているがどちらも液晶死亡・バッテリーも全放電・・・

乾電池ケースもなく、1台は先輩がロックを設定しそのまま卒業。=使用不能

最終手段はメーカさんですね・・・

 


アンテナ

  • 様々な要因でアンテナは簡単に破損し使用不能に。
  • ダイポール、八木などが大量にある。きちんと直したら使えそうです。
  • ちなみに、ざっと計算したら軽自動車買えるくらいの予算がつぎ込まれてる気がする。

その他・関連機器

  • とりあえず、メモとして記載していく

第1電波工業 通過形SWR・パワー計  140~525MHz 

 パワー計はトランシーバー⇒アンテナへ向かう進行波とアンテナ⇒トランシーバーへ向かう反射波、SWRの測定が可能です。尚、反射波はアンテナの兼ね合い、整合状態によっては大きすぎてトランシーバーの故障・障害が発生するので注意をします。

 

13B型 日立製作所製 「濾波器」 状態不明

昭和35年製(!)

いわゆるフィルタ回路と言われるもので、特定の周波数を抜き出すことが可能。

 

最終更新:2013年05月17日 21:28