部所有機器

文献調査が非常に面倒ですが何とかします。
尚、本稿では無線機、アンテナは現役のみ取り上げ、その他は廃棄・調査機器へ記載していきます。
多少のアクセサリは一応、説明はしたいと思いますが、何しろ部員の人数等諸事情のため執筆できるかどうかについては
かなり疑いがある。

無線機(据え置き)

  • IC-706(ICOM)

据え置きのモービルタイプと思われし無線機。
基本的に運用時間以外はFM豊橋を受信している。3万円もするラジオ。
電源の接続方法に疑問があるが気にしていけないかもしれない。

  • TS-570S(KENWOOD)

古いが、前述の無線機よりはオールバンドらしいので使える(はず)
高機能ながら、部員が使いこなせていない(保持資格と3年生と前任が昨年移動した関係)
どうしたものか。

  • KENWOOD
こちらもオールバンドらしき、大型の無線機。同じくして部員の手に余る。
おそらくだが、校長先生なら使用できるのではないだろうか。


無線機(レシーバー)


  • TH-K4(KENWOOD)

アンテナの被服が破損しているが、機能に支障はない。(たぶん)
バッテリーが全放電してしまい、使い物にならないので乾電池パックを使用し運用している。
どっかの運送会社の無線をよく受信しているが、気にしてはいけない。

間違っても混信しているときに、PTTボタンを押すなよ。絶対に押すなよ。


  • DEMITOSS 20(KENWOOD)
いわゆる「特小」(特定小電力トランシーバー)。
無資格者でも使用可能なため、4アマすら取っていない(致命的)部員も使用可能。
特小の名前の通り、発信する電波強度は低いので、まともな交信は1,2km程度。
スキーやその他アウトドアの行動時など使える。軽量で携帯性はたかい。

本校の文化祭では、警備のために教職員も同様のレシーバーを所持していると推定される。
本製品はチャンネル数が20chのため割かし使える。
アンテナは折り畳み式。スピーカー付きマイクロフォン接続可能。


アンテナ

前任が24年度より異動にしたためか、どれが使える、使えないというのが把握しきれていない。

周辺に高い建築物が少ないので避雷・被雷対策をこうじなければならないのだろうか。


また、廃棄されたアンテナは屋上に安置させている。二コイチにでも使うのだろうか。
最終更新:2013年04月01日 20:49