町の施設
- 町
町(画像フォルダ内)
- 宿
- ―宿泊
―夜まで休憩
―アイテム預かり所―預ける/(最大100)引き出す
―セーブ
宿(画像フォルダ内)
- 商店
- ―購入―消費アイテム/武器/防具
―売却
商店(画像フォルダ内)
- 酒場
- ―クエスト引き受け
―クエスト報告
―情報収集(イベントフラグを立てる、新しいダンジョンの情報を聞いて解禁)
酒場(画像フォルダ内)
- 診療所
- ―治療
―蘇生
診療所(画像フォルダ内)
- ギルド
- ―スキルリセット(レベル5ダウン)
―クラスチェンジ(レベル10ダウン、レベル20以上が可能)
- スキル、クラスリセット
- ・スキルリセット後はレベル5ダウン、経験値はそのレベルでの最低値
- ・クラスチェンジ後はレベル10ダウン、経験値はそのレベルでの最低値、装備が全て外れアイテム欄に送られる
- ・スキルリセット、クラスチェンジ後はスキルをひとつも習得していない状態で、次のレベルアップで一気に習得する
- ・スキルリセットはヒロインも対象
ギルド(画像フォルダ内)
- 城門
- ―各ダンジョンへ
アイテム
- アイテム所持数と限界所持数の仕様
- 所持数=所持している消費アイテム、装備の合計(キャラクターが装備中の装備は含まない)
限界所持数=所持できる消費アイテム、装備の合計(=50)
素材アイテムの所持限界数=50
プレイヤーの所持アイテム一覧、所持素材一覧が表示されるときは、毎回一覧の右上肩部分に表示
- アイテムについて補足
- メニューでのアイテムはアイテム、素材、貴重品の3種類に分類
アイテムは消費アイテムと装備品、素材はドロップ入手の素材アイテム、貴重品はストーリー上のキーアイテムと宝珠(全て売却不可)
一部のドロップアイテムもメニューから使用可能(若干の回復効果など)
消費アイテム+装備=アイテム(最大50)、素材(最大50)という感じ
メニューから見れるアイテム欄はカテゴリを『アイテム』『素材』『貴重品』として、『アイテム』は消費アイテムと装備品で最大保持数50
武器は全て戦闘中に『使う』ことができるようにして、『使う』とその武器を装備して通常攻撃したのと同様の効果が発生する(武器を装備しかえるわけではない)
商店の品ぞろえは素材アイテムを売ると増える
消費アイテム(excel)
武器防具(excel)
メニュー操作
メニュー(画像フォルダ内)
ダンジョン
ダンジョン(画像フォルダ内)
ダンジョンとレベルデザイン(txt)
忘れられた神殿、神殿遺跡奥地マップ(bitmap、txt)
祠の深森マップ(bitmap、txt)
戦闘
戦闘(画像フォルダ内)
- ザコ敵はランダムエンカウント、ボスはシンボルエンカウント
- 敵の画像について
- 敵の画像は重ならない
6体並べられるような敵は幅170pxくらい
4体並べられるような敵は幅240pxくらい
3体並べられるような敵は幅320pxくらい
2体並べられるような敵は幅440pxくらい
1体並べられるような敵は幅920pxくらい、あるいは画面(1024x768)より大
敵の隊列区別のため地面に落ちる影をつける
戦闘関連システムメモ(txt)
能力値(excel)
PCスキル(excel)
モンスター(excel)
敵パーティ(excel)
出現率(excel)
経験値(excel)
その他システム、設定
時間経過は1時間単位、朝(7~8時)、昼(8~18時)、夕(18~19時)、夜(19~7時)。朝夕は無しで昼に含めてしまってもいい
ダンジョン30歩移動で1時間経過、戦闘1ターン経過=1歩分
曜日名
日:日輪の護曜
月:弓月の護曜
火:戦火の護曜
水:水銀の護曜
木:天帝の護曜
金:明星の護曜
土:老練の護曜
神珠の入手
:|1つ目はゲーム開始時から主人公が持っており、種類は古代の神珠固定
:|2つ目は忘れられた神殿でのヒロイン加入イベント後、町に戻るとイベントで強制入手
種類は自由に選べる
:|3つ目以降は各ダンジョンのボスを撃破して入手
種類はボスを倒した時の曜日に対応、既にその曜日の神珠を持っていたら次の日に対応したものを入手
※曜日と神珠の対応
日輪の護曜:輝蹟の神珠
弓月の護曜:弓引の神珠
戦火の護曜:劫火の神珠
水銀の護曜:六花の神珠
天帝の護曜:稲妻の神珠
明星の護曜:剣聖の神珠
老練の護曜:昏沌の神珠
最終更新:2012年07月30日 17:50