計算ツール
ここに記載している事は検証中であるため、間違っている事があります。
計算式
をウォールのHP、
をコアカードの防御力として
小数点以下は切り捨て
ウォールHP計算ツールの使い方
呼び出し方
WIKI内のツールを呼び出したいページを編集する際に
#include_cache(ウォールHP計算ツール)と行頭に記入すると使えます。
オプション
パズルステージのページにて呼び出した場合に、味方カードの表から"名称"と"防御力"を取得するようにしてあります。
オプションを有効にするためには、表を#divid(friend){ }にて囲う必要があります。
計算式
ターン目のチャージ値を
、カードの攻撃力を
、チャージターンを
として、
(1)チャージ直後(0ターン目)
小数点以下は切り捨て
(2)最初と最後のターン以外(0 <
<
)
ターン毎の増分(固定値)を
とすると
小数点以下は切り上げ
ターン目のチャージ値
は、
(3)最終ターン
チャージ値計算ツールの使い方
呼び出し方
WIKI内のツールを呼び出したいページを編集する際に
#include_cache(チャージ値計算ツール)と行頭に記入すると使えます。
オプション
パズルステージのページにて呼び出した場合に、敵カードの表から"名称"、"フル値"、"CT"を取得するようにしてあります。
オプションを有効にするためには、表を#divid(foe){ }にて囲う必要があります。
制約関係におけるダメージ計算ツール
制約関係にあるカード2枚のチャージ値(もしくはフリーカードの防御力、ウォールのHP)を入力してください。
制約関係:火→木→雷→氷→火(隣り合った左側が優位、右側が劣位)
計算式
優位カード(
superior)、劣位カード(
inferior)のチャージ値(
Charge
Point)をそれぞれ
、
、
受けるダメージ(
Damage)、残るチャージ値(
Last
Charge
Point)も同様に
、
、
、
とすると、
小数点以下は切り上げ
制約関係のダメージ計算ツールの使い方
呼び出し方
WIKI内のツールを呼び出したいページを編集する際に
#include_cache(制約関係のダメージ計算ツール)と行頭に記入すると使えます。
カウントダウン
アットウィキ公式プラグイン&countdown{}では残り日数が実際より1日少なく表示されてしまったり、年や月の表示が面倒なため別に作成しました。
また、開始時刻、期間終了時の表示も行っています。
動作サンプル
(例)2015年11月19日まで
種別 |
動作サンプル |
コード |
&countdown |
あと |
あと&countdown(2015/11/19 00:00:00,v) |
このツール |
2015/11/19 00:00:00 |
&spanid(countdown){2015/11/19 00:00:00} |
開始時刻を設定した場合 |
2014/11/19 0〜2015/11/19 0 |
&spanid(countdown){2014/11/19 0〜2015/11/19 0} |
期間終了の場合 |
2012/11/19 00:00:00 |
&spanid(countdown){2012/11/19 00:00:00} |
使い方
WIKI内のツールを呼び出したいページを編集する際に
どこでもいいので#include_cache(カウントダウンJS)と行頭に記入し、
カウントダウンの文字列を挿入したい箇所で
&spanid(countdown){2015/11/19 00:00:00}などと記入すると使えます。
- 時分秒をそれぞれ省略すると、それに応じて表示も時分秒単位になります。
- 時、分まで指定した場合、残り時間が1時間や1分を切るとより細かい単位での表示になります。
- 時刻の箇所に"2014/11/19〜2015/11/19"というように"開始時刻〜終了時刻"と記入すると時刻に応じて表示が変わります。
コメント
情報提供お待ちしております。
- javascriptなどで作れそうなものであれば作ってみようと思います。ご要望等あればこちらへどうぞ。by 管理人 -- 2013-01-30 21:40:25
最終更新:2013年02月03日 23:41