カード能力解説 > にゃんこシリーズ

にゃんこのりんご にゃんこのアルル にゃんこのシグ にゃんこのラフィーナ にゃんこのウィッチ

レア度 ☆6
カードタイプ こうげきタイプ・単体
スキル能力 相手全体に「こうげき」×12の属性攻撃/ランダム対象に「こうげき」×8の6連続属性攻撃
Lスキル能力 自属性カードの攻撃力を2.8倍、体力を2.5倍にし、さらに、あたえるダメージが30%の確率で2倍になる
コスト量 超特大(48)
変身合成 なし

概要

2016年5月末のぷよフェスを皮切りに期間限定で登場。
2017年現在、ぷよフェスではなく「にゃんこガチャ」という名の特別枠で登場している。
スマホゲーム『ぷよぷよ!!タッチ』(サービス終了済)で初登場したネコの着ぐるみを着た初代・魔導学校キャラ群。
シリーズは全5キャラだが、緑属性が存在せず、かわりに青属性が2キャラ(アルル、シグ)いる。
この青属性の2キャラはリーダースキル・ステータスは同一で、スキルとコンビネーションのみが異なる。

ステータス

キャラクター たいりょく こうげき かいふく
にゃんこのりんご 3947 2356 285
にゃんこのアルル 3927 2349 309
にゃんこのシグ 3927 2349 309
にゃんこのラフィーナ 3947 2342 309
にゃんこのウィッチ 3927 2356 297

にゃんこのラフィーナはレベルMAXでたいりょく3947、こうげき2342、かいふく309。
戦乙女アルルがレベルMAXでたいりょく3987、こうげき2296、かいふく303なので、相当に強力なステータス。

特にこうげき値は、戦乙女アルルを抜き、きいろいあやしいクルーク登場までは黄属性カードのトップであった。
副属性のダメージ分も加味し1.3倍にするとこちらは3044であり、副属性がないきいろいあやしいクルークの3057に匹敵する。
また、プラス値を加味すれば(プラス値も1.3倍相当になるため)こちらのほうがプラスMAX時の攻撃力では上回る。

スキル

-にゃんこのラフィーナ、にゃんこのアルル、にゃんこのりんご
にゃんこのラフィーナ、にゃんこのアルル、にゃんこのりんご

相手全体に「こうげき」×12の属性攻撃。
必要ぷよ消し数は40個。2017/6/16 より従来の8倍から上方修正された。

魔導学校シリーズの上位互換で、雑魚一掃スキルとしては十分過ぎる威力。
一方でギルドイベントなど単体の敵に対しては、物足りない威力となる。

-にゃんこのシグ、にゃんこのウィッチ
にゃんこのシグ、にゃんこのウィッチ

ランダム対象に「こうげき」×8の6連続属性攻撃。ボスシリーズ!?のスキルの威力を大幅に増やしたもの。
単体相手だとこうげきの48倍で攻撃することとなり、かなり強力。
素の攻撃力が高いゆえに1発ずつの威力も強いため、通常クエストの雑魚一掃スキルとしても有用。
また、攻撃回数が多い分リーダースキルの2倍がいずれかの攻撃で発動しやすく、ブレが少なくなるため相性がよい。

どちらも単純な攻撃であり、排出率1%としては物足りないのは弱点であるが、クエストの周回において非常に使いやすい。

毎度のことだがいずれも本家とは別キャラ扱いのため、
スキルレベルを上げるには「紫の秘伝書」か「紫プースラ」、同キャラのいずれかでしか上がらない。
そのためスキルLv上げが困難であり、その点では本家よりやや重いスキルと言える。

リーダースキル

自属性カードの攻撃力を2.8倍、体力を2.5倍にし、30%の確率でさら攻撃力が2倍になる。
ダメージが2倍になった際、猫の鳴き声と共に専用の肉球エフェクトが入る。副属性も対象。
2017/6/16 より攻撃が2.5倍・体力2倍から上方修正された。

クリティカルの抽選は攻撃1回ずつごとに行われる。たとえば副属性を持ったキャラの場合は、それぞれの属性の攻撃に対してクリティカル判定される。
通常攻撃はもちろん、一部特殊ダメージ(固定ダメージ、割合ダメージなど)を除く、スキルによる攻撃もクリティカル対象となる。

クリティカルが発生するのはおおよそ6体中2体程度だが、神官エルフやくのいちと異なりクリティカル抜きでも大きな倍率が掛かるため、ダメージの期待値は約3.64倍と高い。
自分とサポーター双方のリーダーとした場合、クリティカルの判定は両方で行われ、ともに発動した場合は効果は重複する。(ダメージが1倍・2倍・4倍のいずれかとなる)

コンビネーション

本家キャラクターと同じコンビネーションを持つ (にゃんこのラフィーナなら「魔導学校」「ガールズ」)。
それにくわえて、「どうぶつ」は乗らないが、「にくきゅう」は乗る。

デッキ考察

本シリーズが強力なのはリーダースキル。スキルはクエスト周回には向いているが、ギルドイベントでは火力が出ず不向き。
そのため、本シリーズの利点を充分に活かすには、必然的にリーダーに配置することとなる。

リーダーとして活用する場合、リダサポをにゃんこシリーズ同士で組むのはもちろん、
どちらか一方を目覚めし力シリーズにするのも相性が良い。
目覚めし力シリーズのリーダースキルの特徴である、「クエスト開始時にNEXTぷよを自属性にする効果」は双方で重複しないため、
にゃんこと組ませることで、NEXTぷよ変換とクリティカルという、両シリーズのおいしいとこ取りができる。
上方修正により、クリティカルが発動しなかったことによるデメリットも小さくなり、
この組み合わせであれば8.4倍と、目覚めし力同士で組んだときの9倍にほとんど劣らない。
ただし両シリーズは黄・青・紫いずれの属性においても性別が異なるため、スタメン全員でコンビネーションを組めない点は弱点である。

リーダースキルによる追撃もクリティカルの対象となるため、魔人シリーズとの相性も非常に良い。
毎ターンごとに魔人から肉球が放たれ敵を蹴散らしていく様は、爽快かつ非常に効率的。

-にゃんこのりんご
にゃんこのりんご
あかいアミティと同時にスタメン起用でき、副属性が被らないのが利用価値をさらに高めている。
グレタと同色だが攻撃力では圧倒的にこっちが上。スキルの利用価値で使い分けても良いだろう。
余談ではあるが、本キャラクターの実装でりんごの亜種が8種類*1となり、
本家りんごを含めて9人のりんごパーティーを組む事が出来るようになった。

-にゃんこのアルル
にゃんこのアルル

-にゃんこのラフィーナ
にゃんこのラフィーナ
黄色単色のリダカとしては、総合的に実装時点で最強クラスと言って差し支えない。
あかいアミティが黄色の副属性を持っているため、各キャラの副属性を活かして黄色の疑似単色パーティを組むことができるし、
レガムントと組んで黄色単色のパーティを組ませても非常に強力と、黄属性ならではの活用の幅がある。

また、黄色と紫の複合という点もポイントで、これによりナルカミエミリアきいろいサタンorハンナとの組み合わせで黄色単色での5色化が実現可能となる。
ギルイベなどで赤青緑盾のボス相手に、くろいシグでサンドイッチした黄色単色デッキで挑む場合、この黄色主軸の5色化には大きな価値が生まれる。
雅楽師、天騎士、スキルブースターor砲台と強力なスキルが揃い、更に黒シグのリダスキ、スキルも最大倍率化するため、極めて強力で安定感のある攻略が可能となる。

強いて挙げれば、本カードのスキルがギルイベのボス相手にはイマイチなのが玉に瑕と言えるだろうか。
そのため、リーダーに据えない場合は単にステータスの高いラフィーナと変わらない。

-にゃんこのウィッチ
にゃんこのウィッチ

-にゃんこのシグ
にゃんこのシグ

評価

登場時点では単色デッキ最強を誇る性能であったが、新フェス限定カードの度重なる登場によりインフレが進み、
とくに目覚めし力シリーズの攻撃/体力3倍の前では大きく見劣りする存在となってしまっていた。
しかし上方修正により必要十分な耐久と爆発力のある火力に再調整され、現環境でもかつての使いやすさを取り戻した。
クリティカルが発動するかは運次第とは言え、発動しなくても2.8倍という倍率は大きい。

フェスの排出率1%として見るとスキルが物足りないが、過去に「にゃんこフェス」として本シリーズが最大で合計5.5%(再登場キャラは各1.5%)で排出されるガチャが行われたこともあり、フェス限カードの中ではもっとも入手しやすく、その入手性としては破格の強さを誇るシリーズとなっている。