カード能力解説 > 星天シリーズ第一弾

カマリ ダビー サダ ルクバト シャウラ
レア度 ☆4~6
カードタイプ こうげきタイプ・単体
スキル能力 1ターンの間、味方の主属性色と副属性色カードの攻撃力がn倍になる
Bスキル能力 なし
Lスキル能力 主属性色と副属性色の攻撃がn倍になる
コスト量 特大(14,18,38)
変身合成 ☆4→☆5:専用素材×5
☆5→☆6:専用素材×5

解説

2016年10月のカマリ襲来!を皮切りに登場した、黄道十二宮をモチーフとした一連のシリーズ。
キノコシリーズに次ぐ、月間イベントの報酬シリーズである。
ここではてんびん座~みずがめ座までを記載した。この5キャラは再来イベント「星のお菓子あつめ」の際にも入手できる。
うお座~かに座は第二弾、しし座・おとめ座は第三弾と分割して掲載しているのでそちらを参照。
へんしん用の専用素材自体を「へんしん合成」しないと入手する事ができない。

☆4から☆5への変身には[☆5]の専用素材(A)が5個、☆5から☆6へは[☆6]のへんしん済み専用素材(C)5個が必要となる。
[☆6]の専用素材(C)を入手するためには、[☆6]の専用素材(B)を[☆5]の専用素材(A)5個でへんしん合成する必要があるので、
☆5から☆6へは実質[☆5]の専用素材(A)25個と[☆6]の専用素材(B)5個が必要である。

ステータス

キャラクター たいりょく こうげき かいふく
カマリ 2699 2000 201
ダビー 2681 1994 211
サダ 2717 1988 206
ルクバト 2699 1988 211
シャウラ 2681 2000 206
☆6MAXで体力2681(±18)/攻撃1994(±6)/回復206(±5)
体力は☆6カードとしてはかなり低いが攻撃力が2000前後であり、副属性持ちの中ではトップクラスの攻撃力を持つ。
副属性だけでも600程度の攻撃力があるので強力な攻撃倍率強化がかかれば雑魚敵なら一撃で倒せる程。
低体力、高攻撃の副属性持ちである為バトルデッキ1グループ目の火力要員としても優秀。

スキル

1ターンの間、味方の主属性色と副属性色カードの攻撃力がn倍になる。ぷよ消し数40個。
☆4で1.5倍、☆5で2倍、☆6で2.5倍。

主属性色の単色デッキにおいてはスキルの倍率的にすずらん+αシリーズの、継続ターン数で星座ガールズの下位互換。
といっても攻撃エンハンスそのものの使い勝手が良く、倍率も目立って弱いわけではないので、上記のシリーズを
所持していない場合、或いは育っていない場合には有用。
多色デッキにおいても、くろいシグ系とスキルの内容が被り、編成次第では効果範囲にも劣る。
だがこれも色数調整である程度解決が可能ではあり、また星天シリーズ自身も高攻撃力を生かした殴り要員となる為無駄にはならない。

リーダースキル

主属性&副属性の色のカードの攻撃をn倍にする。
☆4で1.5倍、☆5で1.8倍、☆6で2倍となる。
☆6のこのカード自身のような、強化対象の属性を2つ持っているカードであっても、4倍にならず2倍となる。

コンビネーション

共通で「天空」を持つ。

デッキ考察

すずらん+αシリーズ星座ガールズ同様単色or疑似単色編成に組み込むのが最も強さを実感しやすい。
初代ぷよシリーズ等が持つ一度に大量のぷよ消しが狙えるスキルを始め多くの攻撃スキルがターンを経過させずこのカードの
スキルの攻撃倍化効果でダメージアップを狙える為、このスキルの発動を皮切りに一気に他のカードの攻撃スキルで大ダメージを
与える等、単純で強力且つ戦術に様々な応用が利く。

それ以外でも、バトル要員としても中々に優秀。こうげきタイプの副属性持ちなので連鎖次第で実際の攻撃力以上に
ダメージを叩き出せる他、このシリーズのカード全てが副属性持ち且つ汎用性の高い「ボーイズ」or「ガールズ」を持つ。
やや低い体力も、昨今のバトルでは「高いダメージで相手グループを一撃で仕留める」スタンスがメインとなる現状では
そのデメリットを差し引いてもコンビネーション面での優位やこうげきタイプ故の火力面のメリットが勝る為しっかり
活用していきたい。単色or疑似単色の火力要員、多色リーダーとの色合わせ要員、どちらでも活躍が見込める。

評価

単純に攻撃エンハンスの活用の幅は広く、初代砲を始めとして活用の場面は様々に考えられるのでカード資産が少ない内は
スキルをしっかり活用していきたい。リーダースキルは現状体力補正が無い為にやや物足りないが、それでもカードが揃うまでは
リーダーとしても頼りにしていけるハズ。
特に、このカードのスキルより効果や継続ターン数、効果範囲等で勝るエンハンスを持つカード殆どがこのシリーズと同じく
再来イベント待ちか、ガチャ限定の入手難度が高いカードである為、自分の手持ちのカードに攻撃エンハンス要員が居ない色に
該当するキャラは優先して入手しておきたい。
但し、昨今はすずらん+αシリーズが交換所にて常設化されたので、単色や疑似単色のデッキ編成でのエンハンス要員としては
残念ながら少し価値が落ちてしまったので、此方を運用する場合はそれらとの差別化もある程度意識する必要が出てきた。
加えて、低めの体力と言うデメリットもあり落とされやすい為クエストでは何らかのフォローが欲しい。

バトルでは変わらず有用で、イベント報酬で入手できる副属性持ちとして見れば高い攻撃力を持つ。加えてこうげきタイプの
副属性持ちと言うメリットもありしっかり育成していけば単色or疑似単色のアタッカー、多色の色合わせ兼アタッカーとして
十分活躍が見込める。

余談

本シリーズ登場から2か月後、「黄道十二宮に属する星座がモチーフ」という共通点を持つAC版出身の星座ガールズが登場した。
星座ガールズは、おとめ座・てんびん座・さそり座・いて座・やぎ座がモチーフとなっている。
本シリーズのやぎ座ダビーと、星座ガールズのネヴァの小ネタについては後述。

各カード考察

カマリ
てんびん座。
コンビネーションは「天空」のほかに、「ボーイズ」を持つ。
☆6における主属性と副属性は、雅楽師シリーズのミヤビ、闇の天使シリーズのエドガーと同じ。
ミヤビ非所持の場合でも、あかいアミティ グレタ うるわしのルルー(ソニア)で5色赤単を組む事ができる。
ガールズコンビネーションが途切れてしまい、あかいアミティともスキルが被るのは難点か。しろいフェーリがリーダーならスキルかぶりがないので相性がいい。
セヴィリオとは色が被らずコンビネーションを組めるので相性が良い。
名前の由来は、てんびん座のβ星である恒星「ズベン・エス・カマリ(Zubeneschamali)」。

ダビー
やぎ座。
色が被らずコンビネーションが乗るため、あかいアミティしろいフェーリと相性が良い。
「つの」コンビネーションを持つ。また、一人称はボクだが乗るのは「ガールズ」である。
名前の由来は、やぎ座のβ星である恒星「ダビー(Dabih)」。
ペットにしている魚の名前はデネブだが、はくちょう座のα星のデネブ(Deneb)のことではなく、やぎ座のδ星のデネブ・アルゲディ(Deneb Algedi)のことであろう。

余談だが、星座ガールズのやぎ座、ネヴァも元ネタはやぎ座δ星だと思われる。

サダ
みずがめ座。
☆6における主属性と副属性は、雅楽師シリーズのヤマトと同じ。
「ボーイズ」のコンビネーションを持つ。
名前の由来は、みずがめ座の4つの恒星(α、β、γ、ζ星)の名前に共通している「サダ(アラビア語で幸運、という意味)」と思われる。

ルクバト
いて座。
☆6における主属性と副属性は、きいろいサタンキノコシリーズのハンナ、異世界の旅人シリーズの旅の吟遊詩人レムレスと同じ。
色が被らずコンビネーションを組めるくろいシグとの相性は抜群。
「ボーイズ」「どうぶつ」「めがね」コンビネーションを持つ。
名前の由来は、いて座のα星である恒星「ルクバト(Rukbat)」。ちなみに、いて座もさそり座も、札幌より北では星座の一部が見えない。

シャウラ
さそり座。
☆6における主属性と副属性は、雅楽師シリーズのシグレと同じ。
「ガールズ」のコンビネーションを持つ。
名前の由来は、さそり座のλ星である恒星「シャウラ(Shaula)」。