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きいろいサタン

レア度 ☆6
カードタイプ たいりょくタイプ・単体
スキル能力 5ターンの間、ターン終了後にこのカード以外のスキル発動数をスタメンの属性数分減少する
Lスキル能力 通常攻撃時のみ、4属性以上の同時攻撃で味方全体の攻撃力が4倍になる。
コスト量 超特大(48)
変身合成 なし

概要

2016年2月末のぷよフェスにて期間限定で登場。また、2月25日のぷよにこテレビでスキルとリーダースキルが発表された。また、ボイスは通常のサタンと異なる。さらに、連鎖ボイスも他キャラの「1、2、3」とは言わず、「カー、バン、クル、ちゃん~」と連鎖ボイスで言うカードである。
初登場時のぷよフェス期間中、このキャラが固定サポートとして設定された『おためしクエスト』が開催された。
おためしクエストでは先頭ではなくサポート、かつ相手が攻撃をしてこないカバルーンなので、
そのままではきいろいサタンのスキルボイスは聞けても連鎖ボイスは聞けないが、
デッキをカバルーンのみにして自爆すれば、先頭に出るので聞くことが可能になる。

ステータス

レベルMAXで体力4993、攻撃1944、回復496

スキル

5ターンの間、ターン終了後にこのカード以外のスキル発動数をスタメンの属性数分減少する。
必要ぷよ消し数35個。
5色の場合、5ターンで25個分のチャージができる。
供給量自体は多いが、1ターンあたりの速度は5個で、本人の発動数が35なので、チャージ速度は漁師や雅楽師と同等かやや劣る。
しかし、このカードは多色の難点である「消すぷよ色がバラバラでスキルが溜まりにくい」点をカバーできる為、漁師が使いにくい多色デッキで活躍できる。
副属性を活かした単色寄りの場合は漁師と併用して高速スキル溜めも可能。

2体同時にこのスキルを発動した場合、効果は重複しない。

リーダースキル

通常攻撃時のみ、4属性以上の同時攻撃で味方全体の攻撃力が4倍になる。
発動条件はお祝いサタンに近い。

『4属性以上の同時攻撃』であるため、副属性を含めてデッキに4属性以上ないとリーダースキルは絶対に発動しない。また、封印や麻痺で行動不能の場合はそもそも攻撃できないため、5色あっても2色抑えられるとバニラ化してしまうと致命的な弱点を持つ。発動条件が『通常攻撃のみ』なので、スキル攻撃は適用されないのも痛い。
それ以上に体力どころか回復補正すらも一切上昇せず自力での発動がとても厳しいのが痛いが、以下の方法なら比較的簡単に発動させることができる。

1.チャンスぷよを使い、大連鎖チャンスを成功させる。
おそらくこれが一番手軽だろうか。大連鎖チャンスは単体ではダメージソースとして期待しづらい欠点を抱えているが、リーダースキルでこれを大きく改善できるため、メインの火力として使っていけるようになる。狙うのが難しいが、4色×4個を一度に消せればチャンスぷよが確定で出るので、次のターンもリーダースキルの発動を狙っていける。

2.プリズムボールをぷよと一緒に巻き込んで消す。
プリズムボールを消した時点でリーダースキルが発動するのと、プリズムボール分の攻撃力がそこそこあるため、難しい大連鎖チャンスの種を引く可能性を考えて投入するのもいいだろう。賢者シリーズは多色デッキで使うリーダースキルを持つので噛み合いが良く、仙女シリーズはプリズムボールとチャンスぷよの両方から狙っていけるので悪くはない。
余談だが、登場当初はプリズムボールを巻き込んだ段階では発動せず、そこからさらにぷよを消さないと発動しない仕様だった。巻き込む時点ではまだプリズムボール分のダメージが反映されていないための挙動ゆえか。

3.天騎士シリーズのワイルド効果の付与。
天騎士シリーズのスキルは副属性にも働くため、スキル適用中は1連鎖目から発動し、特性上消せば消すほど大きなダメージを出せるため、このリーダースキルを最も有効に活用できる。
都合のいいことに天騎士・雅楽師は副属性が被らないおかげで、残りのスタメンに必要・足りないパーツを3枚追加できる。

リーダースキルは開発者によると、「かなりプレイヤーの腕が試されるスキルになっている」と述べている。

コンビネーション

通常のサタンと同じく、「ボーイズ」・「初代メンバー」・「はばたき」・「ボス!?」・「つの」を所持。
通常のサタンでスキル上げができない為か別キャラ扱いなので、通常のサタンと組んでも両方にコンビネーションが乗る。

デッキ考察

スキル、リーダースキル共に多色デッキ向け。
特にくろいシグ系との相性は抜群・・・というか、現状多色デッキの強さはほぼくろいシグ系の強さと言い切れるため、裏を返せばくろいシグ系ありきのカードとも言える。特にくろいシグの場合、両者で見事に色がバラけていること(サブの必須色が紫だけになる)、そして編成次第では途切れないボーイズコンビネーションが狙えるのも大きい。
せめて本家同様バランスタイプであったのなら、くろいシグが無くとも、多色のもう一つの主流である伝説聖獣割合デッキに席を置けたのだが・・・。

リーダースキルを活かす方向で組む場合、先述の不安定さに加え、多色故に有利色ばかりでデッキを構成出来ないという欠点がある事には留意したい。
サブをエジプトやチャンスぷよ生成系で埋める事で、大連鎖チャンスときいろいサタンのスキルで4ターンで40加速できるので、毎ターン大連鎖チャンスを発動させ安定して16倍攻撃を維持する事は可能。
問題は動き出すまでは自力で4色消すしか無く、16倍通常攻撃以外の動きに乏しい点。
賢者シリーズを2番手に据えておけば、プリズムボールでここぞというときに確実に高火力を出しつつ、自身がやられた後も火力の維持が可能なので相性がいい。自身との色被りがなく、かつボーイズのネロが一番お奨め。

評価

チート級の能力に副属性を備え、多色では貴重かつ優秀なブースター役として重要なポジションを占めるカード。
しかし、同時にくろいシグ系ありきの性能故に、活用できる人はこれら超レアキャラを双方引けた運の良い人(あるいは、引けるまでガチャれる相当なお金持ち)に限られる。
故に、くろいシグ系を持たない人が無理に課金してまで手に入れる価値があるかは微妙。

初登場時の確率は不明だが、再販時と同じ確率と考えると1%という低確率である。
自分にとって本当に必要なカードなのか、よく考えてガチャを回すべきだろう。

特にリーダースキルとして運用する場合、上記の通り味方の体力や回復が一切上昇しない点に注意が必要である。