レアリティ |
☆4~☆7 |
カードタイプ |
たいりょくタイプ・単体 |
スキル能力 |
相手単体にたいりょくタイプが、最大体力×nで属性攻撃 |
Lスキル能力 |
たいりょくタイプのステータスアップ (☆6までと☆7で内容が異なる) |
コスト量 |
12, 18, 26, 38 |
変身合成 |
☆4→☆5:ぷよキャンデー☆3×2, ☆4×2, ☆5 ☆5→☆6:ぷよキャンデー☆4×2, ☆5×2, ☆6 |
解説
ゴールド収集祭り以降の特攻カードとして、各イベ時に登場。
2020/04/13に☆7が実装された。
ステータス
☆6 Lv99 |
たいりょく |
こうげき |
かいふく |
ヘレン |
5002 |
1478 |
220 |
ジェームズ |
4982 |
1471 |
232 |
トーマス |
5022 |
1464 |
226 |
アラン |
5002 |
1464 |
232 |
アンジェラ |
4982 |
1478 |
226 |
☆7 Lv120 |
たいりょく |
こうげき |
かいふく |
ヘレン |
8503 |
1995 |
297 |
ジェームズ |
8469 |
1986 |
313 |
トーマス |
8537 |
1976 |
305 |
アラン |
8503 |
1976 |
313 |
アンジェラ |
8469 |
1995 |
305 |
たいりょくタイプとしてはどれも平均的なステータスである。
スキル詳細
相手単体にたいりょくタイプが最大体力のn倍で属性攻撃。
☆4で2倍、☆5で3倍、☆6で4倍、☆7で40倍となる。
必要ぷよ消し数30個。
副属性を持つカードの場合であっても主属性のみで攻撃する。
このスキルのダメージはすずらん+αは無効だが、状態異常や「受けるダメージをアップ」「相手に与えるダメージをアップ」効果によるダメージ増加は有効である。
体力を参照する属性攻撃スキルは他に
ねこガールズ、
ドワーフシリーズがある。
ねこガールズのように体力が減らないため、複数のこのカードのスキルを連続で使ってダメージを与えることも可能。
魔界シリーズや
ロックなハーピー・大勇者ラグナスなどの耐久特化デッキに☆7を組み込めば
たいりょくタイプ全員が数百万~1000万以上のダメージで攻撃という、ぷよ消し数30個とは思えないダメージが飛びだす。
属性攻撃なので、色盾持ちの相手にはダメージが通らないが、
攻撃・回復逆転の影響を受けないため、ギルドイベントの攻撃回復逆転ステージのボスの対抗策の一つとなる。
このスキルは複数属性が攻撃するため、複数属性の同時攻撃で攻撃が上昇する
きいろいサタン、
うるわしのルルーのリーダースキルや
リンとしたシズナギの条件エンハンススキルが有効となる。詳細はこの記事内で後述するが、
これらと組み合わせることで
100億以上のダメージが簡単に出てしまう。
リーダースキル
☆4~6
体力の残り色に応じて体力タイプの攻撃力がUP。
体力黄色時(体力70%以下)で+5000、体力赤色時(体力30%以下)で+10000。
ねこガールズに似た体力が減るほど攻撃力が上がるリーダースキルと、
おしゃれアミティ系の固定値アップのリーダースキルを複合したようなリーダースキル。
制約が多いだけあって、能力値の加算は乗算(多くのリーダースキル、タワーボーナス)の後に計算される事を踏まえても高い数字である。
(例:攻撃力が1500、サポートが初代☆6、タワーボーナスが50%とした場合の攻撃力が2940、この時の+5000は約2.7倍、+10000は約4.4倍相当)
加えてレアリティで効果が変わらないため、☆4でもうまく使えば非常に高い攻撃力を得られる。
ちょっとしたダメージを受けてリーダースキルがすぐ発動すれば、いきなり攻撃力が高くなってくれるのだ。
たいりょくタイプで攻撃力固定値上昇が生きるカードといえば、
フィーバーどうぶつシリーズである。
条件が整い次第、高い攻撃力上昇が乗った全体攻撃で敵を殲滅してくれるだろう。
普段は使い辛い攻撃力減少スキルが被ダメージを調整する目的で使えるのも嬉しい所。
ただし、リーダースキルは弱点が多いのも事実。
ねこガールズと違い自発的に体力を減らす手段が無い為、意図的にリーダースキルを扱う場合はねこガールズや
恋するルルーの同伴が必要。
この場合はねこガールズのリーダースキル同様、道中での火力が低くなる為ボス戦までにスキル溜めを確実に済ませたい。
また、これはねこガールズにも言えるがシステム上体力調整を狙うのは困難なので、有用なリーダースキル持ちのカードがあり、
攻撃力固定値上昇を必要としない編成なら素直にスタメンで使うべき。
そしてリーダーに据える場合パーティの耐久力を伸ばしづらくなる為スキルとの噛み合いが非常に悪い点も要注意。
そしてカードが揃ってきて☆7ぷよフェスキャラをリーダーやサポーターに持ち込めるようになると、固定値上昇故に相対的に効果が落ちてしまう。
そうなってきたら普段使いでは他のカードにリーダーを任せ、このカードを☆7にしてサブに回る動きに変えると良いだろう。
☆7
たいりょくタイプの体力を3.5倍にし、
クエスト出発時1回のみフィールド上の色ぷよをランダムで4個チャンスぷよに変える。
☆6までとは打って変わってスキルと大きく噛み合ったリーダースキルとなる。
最大たいりょくを自身のリーダースキルで大きく伸ばす事が出来、更に初手でチャンスぷよを生成してクエスト序盤の
スキルチャージに大きく貢献出来る為、元々発動しやすいスキルの発動回数を更に増やせるようになった。
もともと持っていたヒートアップ効果は削除されているため、なぞり消しや変換スキルなど攻撃に依存する爆発力は落ちているので☆6以下をリーダーにしていた人はその点には注意。
コンビネーション
汎用性の高い「ガールズ」または「ボーイズ」を持ち、ボーイズ組は「ヒゲ」か「めがね」も持つ。
ボーイズ組をリーダーに据えるなら、コンビネーションをポポイの「ヒゲ」やほほうどりの「めがね」に合わせるのも有りだろう。
デッキ考察
☆6まではリーダースキルの扱いが難しく、スキルを見込んでのスタメンで運用する事になる。
基本的には、
強力な体力補正の掛かるたいりょくタイプのフェスカードや
SUNシリーズ、
魔界シリーズ等のたいりょくタイプの
リダサポで体力を伸ばし、他のスタメンにもたいりょくタイプを用意した耐久デッキで運用するのが強みを実感しやすい。
☆7化した場合は他のカードでのリーダースキルを活用せずとも、たいりょくを確保しやすくなった+チャンスぷよ生成で
デッキの回転力にも貢献しやすくなった為このカードを積極的にリーダーとして運用しやすくなった。
他のスタメン候補としては以下のカードが有力候補に挙がってくる。
- 雅楽師シリーズ
- たいりょくタイプ枠+自色ぷよの補充を兼ねたスキル回転要員。
- アンジェラ以外は同属性同士でコンビネーションを合わせる事も可能なので、相性はほぼ文句なし。
- きぐるみぃシリーズ、アルルorりんご ver.ぷよテト、ブッシュドバーテブラ、サンタアミティ、サンタウィッチ
- たいりょくタイプ枠且つ、回復要員。たいりょくを大きく向上させる編成の都合上、割合回復が最大限に活きる。
- 単色であればきぐるみぃが有効だが、多色の場合、一気に回復させる場合はぷよテト系・サンタウィッチを使うことになる。
- 多色想定で用意できない場合はブッシュドバーテブラやサンタアミティで代用も検討される。
- ただしサンタアミティは回復の割合が低い代わりに5ターン続くので単色であったとしても他との差別化はできる。
- 割合回復手段がかなり限られ、現在では入手困難なカードも存在する。
- 雪国シリーズ、カティア、はばたくミノア
- 怯えにより、スキルでのトータルダメージの底上げ+被ダメージの軽減による全体の生存力アップに一役買ってくれる。
- 特にギルイベの攻撃回復逆転ステージでの出番がメインとなるため、冒険家シリーズのスキルの火力向上の意義は大きい。
- 恋するエルマ・S
- アンジェラ限定。リーダースキルの体力倍率が高く、加えてこちらも最大たいりょくに依存する攻撃スキル持ち。
- ドラゴンセイリュウ、アルル ver.木之本桜、クルーク ver.新八、ドラコ ver.キュアルージュ
- 属性盾のダメージカット後のダメージ増加のスキルを持つ。
- ドラゴンセイリュウは緑属性のみの盾破壊、アルル ver.木之本桜は青属性のみの盾破壊、ドラコ ver.キュアルージュは赤属性のみの盾破壊。クルーク ver.新八は多色でも対応できる。
- たいりょくタイプ編成で全色盾持ちを相手にする場合、「受けるダメージをアップさせる」スキルを持つ後述のめくるめくアリィ・蒸気都市のポポイとともに検討すべき候補となる。
- きいろいサタン、うるわしのルルー
- ☆6も☆7も「攻撃する属性数によってダメージが増える」リーダースキルで、
- 攻撃力を参照しない冒険家スキルの威力を上げるには、彼らのリーダースキルが必要になってくる。条件付きで攻撃力が上昇するタイプのリーダースキルを上手く活かせるという意味ではムダがない。
- 非所持であればサポートで借りていくといい。必然的に多色デッキとなるため、多色向けのスキル加速ができるきいろいサタンが圧倒的に有利。
- きいろいサタンの場合、「味方全体を封印状態にする代わりにどの色ぷよを消してもスキル発動ぷよ数が減るようにする」効果のスキルをとっくんで獲得できる。
- このスキルは後述のめくるめくアリィがあると毎ターンスキルを使えるほどの勢いで溜まるようになるためおすすめ。
- ただしぷよフェスキャラとしては体力倍率が低いため、その点は注意。体力タイプなので素の数値が高く気にしなくても何とかなる数値だが……
因みに条件付きで攻撃力が上昇するタイプであれば、冒険家砲の体力を参照する攻撃役にはなれないものの、
むチューなシグや
うすやみのDGアルルなどでも倍率を底上げすることは可能。一撃を優先したいときに上記のキャラがいない場合は参考に。
- アニマル楽団、アリィver.天宮さくら、リンとしたシズナギ
- 体力タイプの条件エンハンス持ちで、発動条件がいずれも「3属性以上の同時攻撃」であるため問題なく使える。
- アニマル楽団は各色で「ボーイズ」と「ガールズ」が一致し、アリィは☆7のステータスを活用できる。
- リンとしたシズナギは限定カードなので入手は難しいが、最高クラスの倍率を持つため用意できる環境があれば有力な候補。
- 応援団シリーズ
- 協力ボスチャレンジイベント専用。スキルなしのカードで唯一の体力タイプであり、必要なスキルを絞り込みたい場合は必須になる。
- 同じ属性同士ではコンビネーションが誰一人として冒険家と共通しないため、コンビを乗せにくい点は注意。
- ただし、それを逆手に取り前述の条件エンハンスの起動枠にする手もあるためこのあたりは一長一短。
- めくるめくアリィ、カーバンクル(☆7)、蒸気都市のポポイ、あまあまのレムレス
- 体力タイプで被ダメージアップスキルを使えるため、冒険家スキルにとって非常に重要なダメージアップ要員になれる。
- 入手難易度はカーバンクルの方が簡単だが、きいろいサタンと色がかぶるうえ、☆7でも1.5倍と効果が小さい (冒険家をもう1枚入れてもう1回発動したほうがダメージが出る)。
- 蒸気都市のポポイは主属性を参照する効果であり、属性数が多いほどダメージアップの期待度が高くなる。先述のきいろいサタン、うるわしのルルーと属性が違うため相性は良好。
- ☆7であればチャンスぷよの生成も可能となり、スキルの高速化も同時に狙えるようになる点も見逃せない。
- めくるめくアリィは被ダメージアップの倍率が大きいが、フィールド効果で敵の状態異常を治してしまうため、状態異常を与えるスキル(怒り・怯え・麻痺・脱力)との相性が悪いことに注意(フィールド効果を発動させてから状態異常を与えるスキルを使っても、1ターンで解除されてしまう)。
- 逆に味方全体を封印してしまうことがデメリットとなるきいろいサタンのとっくんスキルとは相性抜群で、このスキルを先打ちすることで封印を1ターンで治せるようになり、すぐにスキル発動する流れを掴むことが可能となる。
- あまあまのレムレスはネクストぷよのみどりぷよの数に応じて被ダメージアップの倍率をアップさせる効果があり、ネクストぷよのみどりぷよの数が多いほどダメージアップの期待度が高くなる。さらに、リーダースキルでネクストぷよのみどりぷよを「プラス状態」にできるため、ネクストぷよに「プラス状態」のみどりぷよがあることで、ダメージアップの期待度がさらに高くなる。
- 乙姫セリリ
- 継続チャンスぷよ生成を持つため先述のきいろいサタン、めくるめくアリィが両方ある場合はスキルループの要としての採用が見込める。
- 発動数の関係上、とっくんスキルではなく通常スキルでも十分な効果を得られるため、カードが揃っているのであれば採用価値が高い。
- めぐりあいのアリィ
- 青変換+なぞり増が非常に強力。スキルやリダスキの性質上実質ジェームズ専用と言える。
- 雅楽師と役割が被るため、どちらを採用するかは好みとなる。
- らんまんなウィッチ
- 味方全体の相手に与えるダメージをアップさせ、相手の状態異常のターン数をプラスするスキルを持つ。このダメージアップ効果は攻撃力アップスキルと異なり、与えるダメージが「こうげき」に依存しないスキル攻撃でも有効な手段となっている。
上記のカードと組み合わせれば、攻守共に隙の少ない耐久デッキが出来上がる。
他にも候補となるのはスキル以外での攻勢を準備出来るプリズムボール・チャンスぷよ変換スキルを持つ
星天3シリーズ、
構成の都合上から第二の攻撃手の候補と見込める
ドワーフシリーズ辺りが控え候補に挙がってくる。
非常に極端な編成になるが、☆7化でリーダースキルが変更されたことで同カード5枚をガン積みと言う手もある。
必要ぷよ消し数は30個と元々少なく、初手でチャンスぷよも生成でき、よほど盤面に恵まれない限り
雅楽師に頼らずともそれなりの速度でスキルを回転させられる。
状況により、他のカードも必要に応じて編成すると、より効果的に扱える。
冒険家シリーズのスキルの火力を引き出すことができるデッキ例。
リーダーやサポートをきいろいサタンやうるわしのルルーにすると、冒険家のスキルの威力を5倍にする
(リーダーカードが☆7で、体力タイプの主属性を5色すべて揃えた場合)。
属性攻撃を条件とする条件エンハンススキルも、冒険家のスキルに効果がある(リンとしたシズナギがいない場合はアニマル楽団シリーズでもOK)。
また、怯えや怒りの
状態異常をかけることにより、さらにダメージを2倍にできる。
上記のデッキの場合、スキル1回でスタメン全員が最大体力の
40×5×5×5×2=10000倍で攻撃することになり、
100億以上のダメージは軽くたたき出せる。さらにこのデッキでは冒険家が2枚いるので、体力の10000倍攻撃が2回もできる。
このデッキは多色デッキとなるが、きいろいサタンのとっくんスキルで加速すると、単色に匹敵する早さで全員のスキルがためられる。
蒸気都市のアリィを入れるのも有効だが、きいろいサタンと色がかぶってしまうので少しカードを選ぶことになる。
状態異常要因のかわりに
めくるめくアリィを入れると、スキルで被ダメージを増幅されられるうえ、きいろいサタンのとっくんスキルのマイナス効果である封印を
フィールド効果によって1ターンで解除できるため、毎ターン発動できる勢いでスキルの回転が爆速になる。
また、リーダースキルが全属性対応なので、条件エンハンススキルに体力タイプのカードがいないなら、
ローザッテやリャタフーなど他タイプのカードを代役としてもデッキが破綻することはない (体力砲で攻撃するキャラが1人減るだけで大ダメージは出せる)。
これらのデッキの最大利点は、攻撃力ダウンの状態異常をものともしないところである (体力のみを参照して攻撃するため)。
ただし、攻撃回復逆転ステージにおいては、スキルやリーダースキルの条件エンハンスの倍率がすべて回復値にかかってしまうためうまくいかない。
とっくんボード
「おてつだいスキル」に対応している。まんざいデモはない。
※ヘレンでの情報をもとにしています。
+
|
ボード概要 |
種類 |
段階数 |
分岐 |
たいりょくアップ |
|
|
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かいふくアップ |
|
|
|
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|
|
こうげきアップ |
|
|
|
|
|
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たいりょくアップ |
|
|
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|
|
|
かいふくアップ |
|
|
|
|
|
宝箱 |
(王冠ぷよ×5) |
こうげきアップ |
|
|
|
|
|
|
たいりょくアップ |
(たいりょく+400) |
とっくん内容選択 |
(属性ダメージ耐性+2.0%) |
たいりょくアップ |
|
|
|
|
|
|
かいふくアップ |
|
|
|
|
|
|
こうげきアップ |
|
|
|
|
|
|
たいりょくアップ |
|
|
|
|
|
|
かいふくアップ |
|
|
|
|
|
|
こうげきアップ |
|
|
|
|
|
|
おてつだいスキル |
(おてつだい上手) |
|
とっくん内容選択 |
(属性ダメージ耐性+3.0%) |
|
※宝箱は、キャラと同じ色の王冠ぷよ×5個。
※おてつだい上手:おてつだい時に50%の確率でおすそわけのぷよ野菜を1個追加する
|
評価
これまではリーダースキルは使いどころが少なく、スキルもそれほど強くなかったが、
☆7の実装によって、スキルの火力が大幅に向上し、リーダースキルはスキルと非常に相性が良い内容に変更され、
耐久デッキの優れたダメージ源として働いてくれるようになった。
SUNシリーズや魔界シリーズ、高い体力補正のかかるぷよフェスカードでも結構なダメージを与えられるが、
きいろいサタン、またはうるわしのルルーをリーダーにすることによって、それにさらに倍率をかけられ、
それと条件エンハンスを組み合わせることによって、軽く100億以上のダメージを出せるほどの火力となる。
他のたいりょくタイプのカードにもスキル加速を見込める雅楽師シリーズ、割合回復が活かしやすいきぐるみぃシリーズ、
ダメージアップに有用な怯えを付加できる神官エルフや雪国シリーズなどが揃っており、これらと組み合わせれば強力な耐久デッキを組める。
最大体力はどのような状態異常であっても減少することがなく、攻撃力低下や怯えなどの影響を受けない点も魅力。
各カード詳細
コンビネーションは「ガールズ」「めがね」。
☆6で持っている剣はあくまでお宝でありそれで戦うわけではないので「剣士」は乗らないので注意。
コンビネーションは「ボーイズ」「ヒゲ」。
コンビネーションは「ボーイズ」「めがね」。
コンビネーションは「ボーイズ」「ヒゲ」「めがね」。
コンビネーションは「ガールズ」のみ。
小説『真・魔導物語』に同名のキャラクターがいるが、それとは別人である。
最終更新:2023年03月21日 17:11