ゲルググ用ビーム・ライフル
ビーム兵器
解説
ジオン軍念願のMS携行用ビーム兵器。
これを標準装備としたことが、ゲルググが次期主力MSとなった最大の要因。
威力、射程、照準精度共に高性能だが、実戦運用には相応の技量が必要。
これを標準装備としたことが、ゲルググが次期主力MSとなった最大の要因。
威力、射程、照準精度共に高性能だが、実戦運用には相応の技量が必要。
装備可能機体
LV1 | LV2 | LV3 | LV4 | LV5 | |
---|---|---|---|---|---|
威力 | 1350 | 1417 | 1484 | 1685 | 1752 |
射程距離(m) | 400 | 400 | 400 | 400 | 400 |
EN消費(%) | |||||
リロード(秒) | |||||
収束(秒) | |||||
開発費 | MS開発 | 18100P | 20500P | JPY 200 | 24300P |
初期装備MS
考察
照準補正:無し 怯み:有り(収束時) 収束撃ち:可能
ジオン軍で現在唯一の汎用機が携行出来るビーム兵器。
威力はガンダムのものよりも高く、収束撃ちから溜め無しビームの連携は強力。
着弾点の爆発等はなく直撃を狙わなくてはならないが、弾も速く当てやすい。
逆にバズに慣れていると、偏差射撃のタイミングを間違うことも。
ただし収束撃ちでないと当てても相手が怯まないため、足止め能力という点ではバズーカ系に劣る。
また短時間に撃ちすぎるとオーバーヒートし、長時間射撃出来ない状態が発生するため連射時は注意が必要。
特に収束撃ちでは多くのエネルギーを消費するため要注意。
LV4になると目に見えてオーバーヒートしづらくなりオーバーヒートからの復帰も早くなるため、運用もやりやすくなる。
威力はガンダムのものよりも高く、収束撃ちから溜め無しビームの連携は強力。
着弾点の爆発等はなく直撃を狙わなくてはならないが、弾も速く当てやすい。
逆にバズに慣れていると、偏差射撃のタイミングを間違うことも。
ただし収束撃ちでないと当てても相手が怯まないため、足止め能力という点ではバズーカ系に劣る。
また短時間に撃ちすぎるとオーバーヒートし、長時間射撃出来ない状態が発生するため連射時は注意が必要。
特に収束撃ちでは多くのエネルギーを消費するため要注意。
LV4になると目に見えてオーバーヒートしづらくなりオーバーヒートからの復帰も早くなるため、運用もやりやすくなる。