榴散弾装填180mmキャノン
射撃武器
解説
機体に固定装備された支援用砲撃兵器。
複数の榴弾に分裂する特殊な弾種により装甲貫通力は低いが、広範囲にダメージを与えることができる。
歩兵や戦車の掃討や、支援向きの兵器。
複数の榴弾に分裂する特殊な弾種により装甲貫通力は低いが、広範囲にダメージを与えることができる。
歩兵や戦車の掃討や、支援向きの兵器。
タイプ1
LV1 | LV2 | LV3 | LV4 | LV5 | LV6 | LV7 | |
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威力 | 1000 | 1050 | 1100 | 1250 | 1300 | 1350 | 1400 |
射程距離(m) | 450 | 450 | 450 | 450 | 450 | 450 | 450 |
弾数 | 12 | 12 | 13 | 15 | 15 | 16 | 16 |
考察
照準補正:無し 怯み:無し
着弾点から広範囲に攻撃判定が出るため、当てやすい。
その分ダメージはタンクとしては控えめで怯みも発生しないのが難点。
徹甲榴弾から連携して当てていくのが主な運用法だったが、2012/11/22のアップデートにより徹甲榴弾から繋がりにくくなったため、運用難易度が上がっている。
とはいえ榴散弾による広範囲の攻撃範囲は健在なので、乱戦状態でも誤射を気にせず撃てるのは強み。またその攻撃範囲を活かせばミリ残りの敵に対する止めもやりやすい。
対人掃討用としては最適の武装と言える代物で、拠点爆弾設置場所に向けて撃てば立てこもった敵兵はまず無事では済まない。
その分ダメージはタンクとしては控えめで怯みも発生しないのが難点。
徹甲榴弾から連携して当てていくのが主な運用法だったが、2012/11/22のアップデートにより徹甲榴弾から繋がりにくくなったため、運用難易度が上がっている。
とはいえ榴散弾による広範囲の攻撃範囲は健在なので、乱戦状態でも誤射を気にせず撃てるのは強み。またその攻撃範囲を活かせばミリ残りの敵に対する止めもやりやすい。
対人掃討用としては最適の武装と言える代物で、拠点爆弾設置場所に向けて撃てば立てこもった敵兵はまず無事では済まない。
2012/10/4のアップデートにより射程が50延びた。
2012/11/22のアップデートにより、次弾発射や切り替えの時間が増加。
これにより、以前猛威を振るった徹甲榴弾→榴散弾の連携が難しくなった。
2012/11/22のアップデートにより、次弾発射や切り替えの時間が増加。
これにより、以前猛威を振るった徹甲榴弾→榴散弾の連携が難しくなった。