遊び方
ゲームの目的
- 曲に合わせて画面上を動く判定ラインと、画面上に出現するノートが重なった瞬間にノートをタッチして曲を演奏する。
- タイミングが合っていれば、タイミングに応じた点数が入り、画面上部のゲージが増える。
- タイミングがずれていたり、ノートをタッチし損ねるとMISSまたはBREAKとなり、ゲージが減る。
- 曲が終わるまでにゲージが残っていればクリア。ゲージが途中でなくなるとゲームオーバー。
- 曲には3種類の譜面(Star、Pop、Club)があり、Star<Pop<Clubの順番で難しくなる。
ノートの種類
公式HP SYSTEMページを参照(一部ノートの名称が間違ってます・・・)。
TUNEでは、前面タッチパッドを操作する前面ノートと、背面タッチパッドを操作する背面ノートの2種類がある。
TUNEでは、前面タッチパッドを操作する前面ノートと、背面タッチパッドを操作する背面ノートの2種類がある。
- 通常ノート(通称:ピンク)
- 判定ラインが重なったときにタッチする。複数続けて来た場合はなぞってもOK。
- ドラッグロングノート(通称:ドラッグ)
- 判定ラインが最初の緑色のノートに重なったときにタッチし、黄色の線に合わせてそのままスライドさせ、終端で離す。
- チェインノート(通称;チェイン、なぞり)
- 判定ラインが最初の緑色のノートに重なったときにタッチし、黄色の線に合わせてそのままスライドさせる。
- ホールドロングノート(通称:ホールド)
- 判定ラインが最初の青色のノートに重なったときにタッチして押しっぱなしにする。判定ラインが線の終端まで達したときに離す。
- リピートノート(通称:リピート、紫、連打)
- 判定ラインが最初の紫色のノートとそれ以降にある小さいノートに重なったときに、最初の紫色のノートを押す。
- 小さいノートではなく紫色の長い線がある場合は、判定ラインがその線を通過している間最初の紫色のノートを押しっぱなしにする(リピートホールド)。
背面ノート
TUNEの新要素。POP以上の難易度では、ホールドとリピートの2種類のノートは背面タッチパッドで操作する。
背面ノートは、背面タッチパッドのどこをタッチしても反応する。
なお、オプションで背面ノートをなくすことも可能。
背面ノートは、背面タッチパッドのどこをタッチしても反応する。
なお、オプションで背面ノートをなくすことも可能。
スコアシステム
- アーケード版にある点数ベースのスコアと、過去のDJMAXシリーズにあった%表示での精度の2種類がある。
- FEVERシステム搭載(後述)。
FEVERシステム
- 一定以上のノート数ミスせずに演奏を続けると、画面中央のFEVERゲージが溜まっていき、ゲージが満タンになるとFEVERを発動可能。
- 画面右上のボタンを押すことでFEVERを任意で発動できる。FEVER中は、タイミングが完璧でなくても判定が金色のFEVER MAXとなり、MAX100%と同じスコアが入る(未確定)。
- 装備しているDJアイコンの効果により、FEVERを自動で発動させることも可能。
プレイオプション
- 曲選択画面にて、右上の3つのボタンをタッチするとオプションをかけることができる。オプションの効果は以下の通り。
- Right Wipe:判定ラインが上段下段ともに右方向へ流れるようになる。
- Left Wipe:判定ラインが上段下段ともに左方向へ流れるようになる。
- Reverse Wipe:判定ラインが逆回転する(半時計回り)。
- Fade In(Fade In 2):ノートが判定ラインが近づくまで見えない状態になる。Fade In 2ではギリギリでノートが見える。
- Fade Out(Fade Out 2):ノートが判定ラインに近づく前に見えなくなる。Fade Out 2ではかなり早くからノートが見えなくなる。
- Blink(Blink 2):判定ラインが点滅する。Blink 2では点滅の消えている時間が長くなる。
- Blind:判定ラインが見えなくなる。
プレイオプションは記憶される。
プレイヤーレベル
- DMPシリーズと同様に、プレイヤーはゲーム開始時LV1からスタートし、曲をクリアしていくことで得られる経験値が一定値に達するとレベルアップする。
- レベルによる解禁要素あり。
装備
- 特定の条件を満たすとDJアイコンまたはノートスキンを入手でき、EQUIPMENT画面で装備することで色々な効果が得られる。