50音順です
元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります
ア行
アガット
- 『英雄伝説VI 空の軌跡』アガット・クロスナー。「《重剣》(じゅうけん)のアガット」の異名を持つ遊撃士。戦闘では二つ名の通り重剣を使いこなす。
アキレウス
- ギリシア神話に登場する英雄で、ホメーロスの叙事詩『イーリアス』の主人公。アキレスとも。足が速く、『イーリアス』では「駿足のアキレウス」と謳われている。
アッシュ
- 『ライトブリンガー』プレイヤーキャラの一人。行方不明の父を捜す旅に出る。
アドル
- 『イース』主人公。アドル・クリスティン。『赤毛の剣士』の異名を持つ。
アラホリ
- 『黄泉ヲ裂ク華』ロック荒堀。本名は荒堀岩男。昭和後期に日本最強を誇ったプロレスラー。異種格闘技戦敗北後に引退し、黄泉探行者に転身。作中では大剣を抱えた戦術工(戦士)として登場する。
アリューゼ
- 『ヴァルキリープロファイル』アトルリア地方に住まい、弟を養う生活費を稼ぐために身の丈ほども有る両手剣を奮って戦う傭兵。
アレス
- ギリシア神話の軍神。戦場における狂乱と破壊の側面を表す。
- 『ブランディッシュシリーズ』主人公。賞金稼ぎであると同時に賞金首でもあり、魔術師ドーラに付け狙われている。
ヴァイス
- 『タクティクス・オウガ』ヴァイス・ボゼッグ。主人公デニム・パウエルの親友。多彩な民族が混在し覇を競うヴァレリア島において、自身の属する民族解放のために戦う。
ウォーレス
- ウィリアム・ウォレス。故国スコットランド独立のためイングランド王エドワード1世と戦った伝説的人物。
- 『ブレイブ・ハート』ウィリアム・ウォーレス。主人公。典型的なケルト戦士の装束に実を包み、両手剣を振るう。
エルト
- 『女王騎士物語』エルト・フォーエンハイム。王国直属の従騎士の一人。クイーンセイバーと呼ばれる大剣を操り、強力な炎属性攻撃が得意。
オグマ
- オグミオスとも。ケルト神話の雄弁の神。戦士としても優れており、魔法の剣を持っていたとされる。
オルソン
- 『ロードス島戦記』第二部主人公。クラスはウォリアー。小説版では完全にバーサーカーとして描かれた。
カ行
カールス
- 『ファンタジーRPGクイズ』傭兵。あらゆる武器の使い方だけでなく、戦場や冒険中の生き残り術にも長ける。
ガウリイ
- 『スレイヤーズシリーズ』ガウリイ=ガブリエフ。魔獣ザナッファーを倒した「光の剣の勇者」の末裔で超一流の剣士。ただ、物事をごくシンプルに捉える癖があり、戦闘以外は万事に疎い為に「脳ミソがくらげ頭」と仲間からは呼ばれている。
ガグンラーズ
- 北欧神話の戦争と死を司る主神オーディンの呼び名の一つ。和訳は「勝利を決める者」。
ガッツ
- 『ベルセルク』本作の主人公。「黒い剣士」の異名を持つ、全身傷だらけの隻眼隻腕の剣士。
ガディ
- 『隣り合わせの灰と青春』スカルダ一行のメンバーの一人。巨漢の戦士。
カロン
- ローマの闘技場での催し物に登場する、ギリシャ神話の冥界の河の渡し守カロンを模した係員。負傷した罪人に対しハンマーで止めを刺す。
キャラモン
- 『ドラゴンランス戦記』左利きの屈強な戦士。大らかで陽気な性格のため人から好かれやすい。
キラ
- 『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章』剣王キラ。剣王になれる器の証「車輪眼」を持つ聖戦士の一人。呪われた武具を自在に操り、斬りつけた傷口が絶対に塞がらない幻魔剣の使い手。
キルーフ
- 『ブリガンダイン 幻想大陸戦記』レオニア国女王リオネッセの幼馴染。国のためではなくリオネッセただ一人を守るためだけに仕官した。緋色の鎧がトレードマークで、「緋の猛獣」の異名を持つ。初期クラスはバーバリアン。
クバード
- 『アルスラーン戦記』パルス国の隻眼の武将。大口を叩くことから「ほらふきクバード」と呼ばれる。剣、戦斧、槌などあらゆる武器の使い方に長ける。
クラウド
- 『ファイナルファンタジーVII』クラウド・ストライフ。主人公。身の丈ほどもあるバスターソードを軽々と扱う。
クリント
- 『テイルズオブヴェスペリア』ギルド「魔狩りの剣」を率いる巨漢の剣士。大剣から放たれる凄まじい一撃は人間相手でも容赦なし。
クレイ
- 『ブレスオブファイア4 うつろわざるもの』フーレン族の族長で屈強な戦士。メイン武器に鈍器を使う。
クレイトス
- 『ゴッド・オブ・ウォー』主人公。神々の命により、神をも殺す戦いに身を投じることとなる。元スパルタの戦士。
クレゲイン
- 『氷と炎の歌』サンダー・クレゲイン。ジョフリー王の近衛騎士。
ゴダイ
- 『ダウンタウン熱血物語』五代奨。冷峰学園の悪事に加担する谷花高校番長。武器を使う才能に長け、特に木刀やバットなどの棒状の物を手にすると真価を発揮する。
コナー
- 『ハイランダー 悪魔の騎士』コナー・マクロード。エターナル・チャンピオンシリーズの主人公。首を刎ねられなければ死なぬ、不老不死の戦士。同じく不老不死の戦士達と、剣を交えて殺しあう。
コナン
- 『コナン・ザ・グレート』蛮族戦士。
コンモドゥス
- ルキウス・アウレリウス・コンモドゥス・アントニヌス。ローマ皇帝(在位180~192)。現実的な政治を行う事で評判だったが、自身の暗殺未遂や部下の汚職により現実逃避する様になる。神話の英雄・ヘラクレスの化身を自称し、政治そっちのけで剣闘士として出場していた。
サ行
サーシェス
- 『機動戦士ガンダム00』アリー・アル・サーシェス。根っからの戦争屋で、軍事会社PMCトラスト所属の傭兵。
ザイモク
- 『LAST BRONX 東京番外地』財目三郎(ざいもくさぶろう)。伝説のバイカーチーム「ソウルクルー」元メンバー。闇試合出場前は実家の建設会社現場作業員として働いていた。使用武器は土木作業用ハンマー。
ザック
- 『ワイルドアームズ』ザック・ヴァン・ブレイス。早撃ちと呼ばれる剣技の使い手ブレードスナッパー。復讐のために力を欲する。頭脳労働は苦手で相方のハンペンにまかせっきり。
ザボ
- 『ソード・ワールドRPG』ザボ=ン。リプレイ第一部の戦士PC。
サムソン
- 旧約聖書に登場する古代イスラエルの士師。素手でライオンを引き裂くほどの怪力の持ち主で、1000人の敵をロバの顎骨で打ち殺したと伝えられる。
ジーゲノート
- 『ディートリヒ伝説』巨人の戦士。ドラゴンを倒しその脂を全身に塗った事で、刃を通さない肉体を持つ。作中では鉄槌を武器にしている。
ジェイジェイ
- 『ラジアータストーリーズ』グリーンオークの族長。主人公ジャックが妖精達に協力するルートで仲間になる。知性的な一方で、人間の一般兵千人を相手取れる剛腕を持つ。使用武器は大木を加工した棍棒。
ジグ
- 『ラストランカー』本編の主人公。最強の戦士を目指す青年。
シャールヴィ
- 『聖戦記エルナサーガ』主人公の一人。作中世界の三大国の一つ、アンサズの第九王子。剣、魔法の双方に優れ、一軍を率いて最前線で敵国アーサトゥアルの侵攻を食い止めている。アーサトゥアルの兵からは不死身と呼ばれ、恐れられる。剣と斧を同時に使う。
スパルタクス
- 古代ローマ時代に活躍した剣闘士。第三次奴隷戦争(通称「スパルタクスの反乱」)の指導者として有名。
スラッシュ
- 『わくわく7』天丼好きの放浪の剣士。自らの意思で出現消滅自在な「次元刀」を手に戦う。
ゼネテス
- 『ジルオール』無頼漢風の腕利きの冒険者。冒険者ギルドでは先輩格として、主人公に様々な助力をする。使用武器は両手剣。
タ行
ドムス
- 『ルナル・サーガ』「左利きの」ドムス。戦いからは身を退かない「龍の誓い」を立て、何者も恐れずに戦う。
ナ行
ナバール
- 『ファイアーエムブレム』死神の異名を持つ剣士で、山賊デビルマウンテンの傭兵として登場する。
ネストル
- ギリシア神話の英雄。神々の好意により人間の3倍の寿命を与えられ、数多くの戦いに参加した。ホメーロスの叙事詩『イーリアス』では弁舌に優れた老将として登場する。
- 『セブンスドラゴン』ギルド「王者の剣」のリーダーにして熱血漢のファイター。
ハ行
ハゲネ
- ドイツの叙事詩『ニーベルンゲンの歌』に登場するブルグント族の戦士。ハーゲンとも。英雄シグルズ(ジークフリート)を暗殺したとされる。
ハルク
- 『ダンジョン・マスター』プリセットキャラクターの一人。前衛での白兵戦に特化した特性値を持つ蛮人戦士。
バルダ
- 『デルトラ・クエスト』主人公リーフの父ジャードの知人。
ベオウルフ
- イングランドの叙事詩『ベオウルフ』の主人公。デンマークを恐怖に陥れていた怪物グレンデルとその母を屠り、後に王となるも、最期は竜と戦い相討ちとなる。
ヘクトル
- ギリシア神話に登場するトロイアの王子で、トロイア軍の総大将。トロイア最強の戦士だったが、ギリシア軍の英雄アキレウスとの一騎討ちに敗れて命を落とす。
ヘラクレス
- ギリシア神話の英雄。ヘルクレスとも。最高神ゼウスと人間の女性アルクメネの子供。自らの罪を清める為に挑んだ12の難事のエピソードは有名。棍棒を武器として扱っている。
ホーク
- 『真女神転生II』主人公。たったの数カ月でヴァルハラ・コロシアムのチャンプに登り詰めた記憶喪失の青年。救世主アレフ。
ホセ
- 『侍道』保世大左衛門。明治時代に高炉建設に関わった元工員。高炉完成後に食い詰めるが、彼の馬鹿力と頭の弱さに目を付けた悪徳警官によって懐柔され、以後はその警官の手下になる。使用武器は金棒「十六門」。
マ行
マキシマス
- 『グラディエーター』ローマ帝国の将軍だったが、反逆罪で剣闘士となる。自らを陥れ、家族を奪った帝国皇帝への復讐のため、剣闘大会を戦う。
マキシム
- 『エストポリス』本作の主人公。エルシドの町でモンスターを倒す事を生業としている青年。
ミタツ
- 『十字道』身辰。優男風の顔立ちをしていて一人称も「僕」だが、非常に自分勝手な修羅道の達人。怪力でもあり、2本の棍棒で闘う。
メタス
- 『デモンズソウル』ボーレタリア王国のオーラント王に仕えた三英雄の一人。刀身が細長く刺突に特化した長剣「つらぬきの剣」を振るう。作中では彼を模したデーモン「つらぬきの騎士」と彼のファントムがプレイヤーの行く手をさえぎる
ヤ行
ヤマト
- 『ギャグマンガ日和』の劇中劇『ソードマスターヤマト』の主人公。
ラ行
ライアン
- 『ドラゴンクエスト4』バトランド王国の王宮戦士の一人。
ラビ
- 『D.Gray-man』ラビ。ブックマンという、歴史のあらゆる出来事を記憶して受け継いでいる人物の弟子であり、エクソシストの一人。自在に伸縮・巨大化したり、特殊な属性を付与できる鎚の対AKUMA武器を用いる。
ラムダ
- 『カオスブレイカー/ダークアウェイク』本作の主人公パーティの一人。ダークエルフに滅ぼされたバーバリアン一族の生き残り。両手剣を軽々と操り、さらに専用装備のヘルファイアソードで打撃力を強化できる。
ランディ
- 『聖剣伝説2』主人公。弱気な性格だったが、冒険を経て成長していく。
リンク
- 『ゼルダの伝説』主人公のデフォルト名。勇気のトライフォースに選ばれた勇者として、様々な世界での冒険を繰り広げる剣士。
ルーファス
- 『ソード・ワールド』傭兵、のち捕虜となり剣闘士。剣や槌、槍などあらゆる武器の使い方に長けている。
ロチシン
- 『水滸伝』魯智深。全身に入れ墨を入れており、花和尚とも呼ばれる破戒僧。戦闘では巨大な錫杖を振り回す。
ワ行
ワタル
- 『ブレイブストーリー』三谷ワタル。小学五年生の男の子。運命を変える為に異世界へと旅立った。
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