50音順です
元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります
ア行
アッシュ
- 『ダイナソア』主人公。剣の扱いに長けた一流の傭兵だが、彼が与した側は必ず敗北するため「灰を撒くもの(アッシュ)」と呼ばれる。
アドル
- 『イース』主人公。アドル・クリスティン。「赤毛の剣士」の異名を持つ。
アラトリステ
- 『アラトリステ(映画版)』ディエゴ・アラトリステ。主人公。幾多の戦場を生き抜いてきた傭兵であり、優れた剣士。
アルトリウス
- 『ダークソウル』「深遠歩き、狼」の異名を持つ剣士。故人ではあるが巨大な剣を振るい、四人の公王と呼ばれるデーモンを封印したエピソードが作中で語られている。
アルブレヒト
- アルブレヒト・デューラー。ドイツ・ルネサンスを代表する画家にしてマルクス兄弟団所属の剣士。芸術家としてはランツクネヒト達を好んで描いたという。
アレス
- 『ブランディッシュシリーズ』アレス・トラーノス。3作目までの主人公で、賞金首の剣士。
アレン
- 『アルカエスト』主人公。放浪の剣士。
ヴァルガス
- 『ブレイブフロンティア』アグニ帝国出身の剣豪。六英雄の一人。炎属性。
エギル
- 『エギルのサガ』主人公。智勇に優れるヴァイキングの族長。名剣ドラグヴァンディルを手に活躍する。
オルステッド
- 『ライブ・ア・ライブ』中世編の主人公。ルクレチア王国の剣士。
カ行
ガウリイ
- 『スレイヤーズ』ガウリイ=ガブリエフ。「光の剣の勇者」の末裔で超一流の剣士。
ガッシュ
- 『風よ、龍に届いているか』ファイター。ダイヤモンドの騎士の剣「ハースニール」で戦う。
ガッツ
- 『ベルセルク』主人公。「黒い剣士」の異名を持つ、全身傷だらけの隻眼隻腕の剣士。
キリト
- 『ソードアート・オンライン』主人公。一万人を巻き込んだデスゲームをクリアした電子世界の剣士。全編通して片手直剣を愛用し、二刀流も使いこなす。本名は桐ヶ谷和人(キリガヤ カズト)。
キルッフ
- 『マビノギオン』第7話『キルッフとオルウェン』より。アルスル(アーサー)王の甥。巨人族の王イスバザデンの娘・オルウェンを妻にすべく、イスバザデンの出す試練に挑戦する。
クラウド
- 『ファイナルファンタジーVII』クラウド・ストライフ。主人公。身の丈ほどもあるバスターソードを軽々と扱う。
クレイ
- 『フォーチュン・クエスト』戦士。金欠のため竹製の鎧に身を包み、スピードで戦うタイプ。
グレティル
- 『グレティルのサガ』主人公。名剣カールスナウトを持つ豪傑だが、とある敵との戦いで不運になる呪いを受けてしまう。
クロヴィス
- 『ドラゴンヴァラー』クロヴィス・バークレー。最初の主人公。魔剣アゾスを手にした事で滅竜士として覚醒する。
ケラドゥス
- ポンペイ遺跡の落書きにその名が刻まれてあるトラキア剣闘士。「娘達のヒーローにして溜息」だったとされる。
コウガ
- 『牙狼-GARO-』冴島鋼牙。本作主人公。黄金騎士牙狼の称号を持つクールな青年。
サ行
シュルク
- 『ゼノブレイド』主人公。種族はホムス。表示される漢字で性能が変化する神剣モナドの使い手。仲間と共に機神兵に立ち向かう。
ジョナサン
- 『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』ジョナサン・ジョースター。主人公にして波紋法の使い手。「勇気と幸運の剣」を騎士ブラフォードより渡され、吸血鬼ディオと戦った。
シラノ
- シラノ・ド・ベルジュラック。実在したフランスの名剣士にして『別世界または月世界諸国諸帝国』を書いた文学者。
ゼノ
- 『ファンタシースターオンライン2』先輩として主人公を導く赤髪の好青年。大剣と銃剣を使い分ける
ゼロ
- 『ロックマンX』第17精鋭部隊所属の特A級ハンター。エックスの親友であり、先輩でもある。武器はゼットセイバー。
ソラ
- 『キングダム ハーツ』主人公。武器はキーブレード。
タ行
ダイ
- 『DRAGON QUEST ダイの大冒険』主人公。剣技と剣に呪文の力を宿した魔法剣を得意とする勇者。
タツミ
- 『アカメが斬る』主人公。地方出身の少年剣士。
ダナオス
- 2世紀に実在した剣闘士。奴隷として剣闘興業士に売られ、剣闘士としての訓練を受ける。連勝の末に借金を返し、自由人となる。
- 『剣闘士 グラディエータービギンズ』“闘技場の魔人”ダナオス。闘技場でトップに君臨している剣闘士で、事実上最強の敵。武器は斧の二刀流。
ダリューン
- 『アルスラーン戦記』アルスラーン王子の第一の側近である黒衣の騎士。若くして「戦士の中の戦士」の異名をとる剣の達人であり、弓や槍にも精通する。
ツルギ
- 『宇宙戦隊キュウレンジャー』鳳ツルギ。アルゴ船内でコールドスリープで眠っていた伝説の救世主。目覚めた際にキュウレンジャーの一員となり、ホウオウソルジャーに変身し、剣と盾で戦う。
デュラン
- 『聖剣伝説3』主人公の一人。フォルセナ王国の剣の使い手。
テリー
- 『ドラゴンクエストVI』「青い閃光」の異名を持ち、最強の剣を求めて旅をするさすらいの剣士テリー。悪名をとどろかせるドラゴンを一人で討伐した事もある。
ナ行
ナオト
- 『ゴッドメディスン』渋谷直人。主人公の一人。剣で戦う勇者。
ナバール
- 『レディホーク』戦士。グレートソードを片手で振り回す膂力の持ち主。
ハ行
バート
- 『死せる神の島』主人公。戦士。血気盛んだが誰とでも意気投合できるおおらかな性格。
ハーン
- 『ガーディアンヒーローズ』ハーン・サムウェル。大剣を用いた豪快で力強い剣技を得意とする冒険家。
パーン
- 『ロードス島戦記』主人公の剣士。血気盛んな傭兵の若者。
ハル
- 『RAVE』ハル・グローリー。主人公。十個の姿に変わる大剣「テン・コマンドメンツ」を使う。
ヘイズレク
- 『ヘルヴォールとヘイズレクのサガ』ヘルヴォールの二番目の息子。魔剣ティルフィングの力によって常勝無敗の王と呼ばれる。
ヘクトール
- 『イーリアス』トロイア国王子で、トロイア軍最強の戦士。トロイア防衛の総指揮を務め、反撃してギリシア軍を潰走させた。
ペルセウス
- ギリシア神話の英雄。最高神ゼウスと人間の女性ダナエの子供。怪物メドゥーサの首を剣で斬り落とした。
ヘルナル
- 『グランブルーファンタジー』エルーン族の剣士。女性好きだが、剣の腕も立ち、機械仕掛けの小鳥を相棒にしている。風属性。
ヘンゼル
- 『BLACK LAGOON』子どもの暗殺者。斧を武器とする。
ホリン
- 『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』闘技場で生計を立てる剣士。相手の防御力を無視する「月光剣」を得意とする。
マ行
マキシマス
- 『グラディエーター』ローマ帝国の将軍だったが、反逆罪で剣闘士となる。自らを陥れ、家族を奪った帝国皇帝への復讐のため、剣闘大会を戦う。
モモタロス
- 『仮面ライダー電王』主人公・野上良太郎に最初に憑依したイマジン。剣術を得意とする。
ヤ行
ヤマト
- 『ギャグマンガ日和』の劇中劇『ソードマスターヤマト』の主人公。
ユウシャ
- 『まおゆう魔王勇者』勇者。魔王討伐のため一振りの剣を携えて魔界へ乗り込む。
ユーリ
- 『チェインクロニクル』主人公。義勇軍のリーダー。妖精のピリカと謎の少女フィーナと共に大陸各地を股にかける。戦闘では剣による近接攻撃が主体。
ラ行
リーゼ
- ドイツ民話の山の巨人。女性形はリーゼスと呼ばれる。死神ですら殴り倒せる膂力を持つ他、かけ声によって動く魔法の剣を持っているという。
リイム
- 『リトルマスターシリーズ』リイム・ライクバーン。主人公。父親譲りの剣の腕を持つ。
リウイ
- 『魔法戦士リウイ』主人公。魔術師として育てられたが、もっぱら剣を使う。適当で無鉄砲な性格ながら強運を味方につけ成長していく。
ロイアス
- 『ドラゴンスレイヤー4』能力は心もとないが、キャラクターの中で唯一ドラゴンスレイヤーを使うことができる。
ロジェロ
- 『世界樹の迷宮 ~去りゆくモノたちへの鎮魂歌~(公式ノベル)』ソードマン男。ガサツで自己中で短気だが腕は立つ。
レードン
- 『クリスタニア』シリーズ剣士。はじめてクリスタニアに登った外部の者として、部族間の争いの中剣をふるう。
ワ行
ワルター
- 『銀河英雄伝説』ワルター・フォン・シェーンコップ。自由惑星同盟軍の白兵戦部隊「薔薇の騎士連隊」連隊長として勇名を馳せる。
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