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MSV-R |
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ドズル・ザビ中将が信頼する、「白狼」の異名を持つシン・マツナガが搭乗したザクIIFSの専用機。 ザクIIS型が配備されるまでのごく僅かな期間に少数生産された機体に、シン・マツナガの操縦技術を存分に生かすための徹底したチューンを施している。 ドズルのものと同じ大型ヒート・ホークを装備し、高い格闘攻撃力を獲得したが地上での運用では機体過負荷が想定以上であり、機械的な故障を回避するため、精密で大胆な一撃離脱戦法が要求された。 また、索敵機器の複合使用によって位置情報観測機能の高性能化を実現。 距離的な制約はあるが、ステルス性能を保有する敵を捕捉可能なアンチステルスのスキルを発揮する。 |
LV1 | LV2 | LV3 | LV4 | LV5 | LV6 | |
コスト | 150 | 175 | 200 | 225 | 250 | |
機体HP | 7000 | 7500 | 8000 | 8500 | 9000 | |
耐射撃装甲 | 45 | 48 | 51 | 54 | 56 | |
耐ビーム装甲 | 45 | 48 | 51 | 54 | 56 | |
耐格闘装甲 | 54 | 84 | 115 | 146 | 177 | |
射撃補正 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | |
格闘補正 | 79 | 83 | 87 | 91 | 95 | |
スピード | 215 | 215 | 215 | 215 | 215 | |
スラスター | 120 | 122 | 124 | 126 | 128 | |
近距離スロット | 12 | 13 | 14 | 15 | 25 | |
中距離スロット | 9 | 10 | 11 | 12 | 17 | |
遠距離スロット | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | |
開発% | コード入手 | 20% | 15% | 12% | 10% | |
開発費 | 5800P | 9000P | 13500P | JPY300 | ||
必要階級 | 一等兵04 | 伍長03 | 軍曹02 | 曹長04 | ||
レア度 | ☆ | ☆ | ☆ | ☆ | ||
復帰時間(秒) | 10秒 | 12秒 | 14秒 | 15秒 | 秒 | 秒 |
NEW MSボーナス | 2350 |
名称 | LV1 | LV2 | LV3 | LV4 | LV5 | LV6 |
脚部ショックアブソーバー | LV2 | LV3 | LV | |||
ホバリングダッシュ | LV2 | LV | ||||
高性能バランサー | LV無し | |||||
高性能レーダー | LV無し | |||||
アンチステルス | LV無し |
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名称 | 属性 |
ザク・マシンガン(初期装備) | 射撃 |
MMP-80マシンガン | 射撃 |
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名称 | 属性 |
頭部4連装バルカン | 射撃 |
大型ヒート・ホーク | 格闘 |
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漫画「機動戦士ガンダムMSV-R 宇宙世紀英雄伝説」とのコラボ企画にて参戦。
3/26発売の単行本第1巻にプロダクトコードが付属されている。
主兵装はザク・マシンガンとMMPマシンガン。
ちゃっかりスタビライザータイプのブレードアンテナが付いた機体は初登場である。
3/26発売の単行本第1巻にプロダクトコードが付属されている。
主兵装はザク・マシンガンとMMPマシンガン。
ちゃっかりスタビライザータイプのブレードアンテナが付いた機体は初登場である。
ザクIIFS型のカスタム機。
通常のFS型との違いはコスト50↑、機体HP1500↑、格闘補正13↑、スラスター10↑となっていて、
このコストにしては装甲もそれなり。
最大の特徴は格闘武器が大型ヒートホークとなり高火力になったこと。
反面格闘機なのにもかかわらず格闘連撃制御を持たず、スピード-15され射撃補正も全機体中最低。
癖の強いジオン格闘機の中でも、特に癖の強い仕上がりとなっており、運用が難しい機体の一つと言えるだろう。
通常のFS型との違いはコスト50↑、機体HP1500↑、格闘補正13↑、スラスター10↑となっていて、
このコストにしては装甲もそれなり。
最大の特徴は格闘武器が大型ヒートホークとなり高火力になったこと。
反面格闘機なのにもかかわらず格闘連撃制御を持たず、スピード-15され射撃補正も全機体中最低。
癖の強いジオン格闘機の中でも、特に癖の強い仕上がりとなっており、運用が難しい機体の一つと言えるだろう。
大型ヒートホークは思いの外大きくなく通常の1.5倍くらい、モーションもヒートホークと同一である。
そのため体感できるほどリーチは伸びていない。
最大の欠点はCTが通常より増えており、後ろ格闘でダウンさせ、ダッシュキャンセルからの追い打ちが間に合わないほど。
単発なのにCTが長いので斬ることだけを考えていては返り討ちにされてしまう。
斬ったあとの行動、具体的に言うなら一撃離脱を主にしないと反撃できずにはめられて終わってしまう。
その分一撃のダメージはギャンに匹敵するほど大きく、Lv1でコスト150帯の機体であることを考えると破格。
そのため体感できるほどリーチは伸びていない。
最大の欠点はCTが通常より増えており、後ろ格闘でダウンさせ、ダッシュキャンセルからの追い打ちが間に合わないほど。
単発なのにCTが長いので斬ることだけを考えていては返り討ちにされてしまう。
斬ったあとの行動、具体的に言うなら一撃離脱を主にしないと反撃できずにはめられて終わってしまう。
その分一撃のダメージはギャンに匹敵するほど大きく、Lv1でコスト150帯の機体であることを考えると破格。
通常のカラーリングでは非常に目立つため、本格的な運用にはまずカラーリング変更が必要。
イフリート改やギャンなどといった高コストに比べ、低コストでヘイトが低い。
これを生かした立ち回りが必要。
だが、通常のFS型とはかなり異なるので注意。
上記の通り連撃制御がなく、更にCTも4秒とかなり長い。
敵支援機を狩りに行っても返り討ちにされる可能性が高い。
単独行動は絶対に禁物である。
威力やCT的には、支援機のスナイパーライフルの格闘版だと思った方がいい。
イフリート改やギャンなどといった高コストに比べ、低コストでヘイトが低い。
これを生かした立ち回りが必要。
だが、通常のFS型とはかなり異なるので注意。
上記の通り連撃制御がなく、更にCTも4秒とかなり長い。
敵支援機を狩りに行っても返り討ちにされる可能性が高い。
単独行動は絶対に禁物である。
威力やCT的には、支援機のスナイパーライフルの格闘版だと思った方がいい。
S型やFZ型などの味方汎用機と常に連携を意識し、
よろけたところに確実に格闘を決めていけば活躍が見込める。
アップデートによりうまく狙えば汎用機だろうとあっさり撃破しうる威力となっている。
ダウンした相手には積極的に下格で迫撃していこう。
よろけたところに確実に格闘を決めていけば活躍が見込める。
アップデートによりうまく狙えば汎用機だろうとあっさり撃破しうる威力となっている。
ダウンした相手には積極的に下格で迫撃していこう。
また、高性能レーダーを積んでいるので相手よりも先に補足することが出来る。
周りの状況をよく見て適切な指示を味方に出し、指揮官機の名に恥じない行動が必要である。
周りの状況をよく見て適切な指示を味方に出し、指揮官機の名に恥じない行動が必要である。
2013/04/04のアップデートにより、スピードが15上昇。
大型ヒート・ホークの威力が300上昇した。
大型ヒート・ホークの威力が300上昇した。
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