2D格闘ゲーム タイプ:ワイルド攻略 ウィキ

システム

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ボタン配置

弱パンチ、強パンチ、弱キック、強キック、アシストボタン、特殊ボタンの全部で6つ

レバー操作

レバー(あるいは十字ボタン)を相手方向に倒すと前進、逆方向に倒すと後進
また、レバーを上に倒すと操作キャラクターがジャンプし、下にたおせば屈む
基本的に、ジャンプ中、屈み中はレバーによる前進・後進はできる

  • 基本攻撃
全てのキャラは空中状態、地上立ち状態、屈み立ち状態でそれぞれ異なる弱パンチ・強パンチ・弱キック・強キックを持っている

攻撃には小攻撃・中攻撃・大攻撃という属性が割り振られているようだ

  • ガード
後進中、または相手と逆方向の斜め下にレバーをいれた屈み状態ではガード態勢をとることができる
空中でも、レバーを相手と逆方向に入れていれば空中ガードができる

後進中は一部の「下段属性」をもつ攻撃をガードできずに食らってしまうが、屈みガード中はガードできる
またその逆に、「中段属性」をもつ攻撃は後進中はガードできるが、屈みガードでは食らってしまう
空中ガードでは全ての空中攻撃、アシスト攻撃などをガードできる

攻撃をガードをし続けていると、ガードブレイク値が減少する

一般的な2D格闘ゲームでは通常技や必殺技での削りがあったりもするが、このゲームでは今のところ存在しない

  • 受身
「地上受身」
操作キャラクターが地面にダウンした瞬間、下を押すことで通常より早く起き上がることができる
また、起き上がるときに後ろに飛びのくので、距離が離れて起き上がりに攻められにくいことが多い

「空中受身」
操作キャラクターが空中で攻撃を受けた瞬間、上を押すことで空中復帰することができる

受けた攻撃が「ダウン属性」を持つ攻撃だった場合、空中受身をとることができない上、
空中受身をしてもほぼ全ての地上攻撃は空中ガード不可だということを覚えておこう

  • ハイジャンプ
下を入れた直後にジャンプをすると、普段より高いジャンプが出せる

  • ダッシュ
レバーを前方向に2回倒すことで前方ダッシュ、後ろに2回倒すことで後方ダッシュができる

基本的にはどちらにも無敵時間は存在しないが、ゲンガーの前方ダッシュのように無敵時間のあるキャラもいる
後方ダッシュには全キャラ投げ無敵が存在するようだ

  • 投げ
レバーを前か後ろに倒した状態で特殊ボタンを押すと、掴みモーションになる
掴みモーションに相手が触れると、相手を投げることができる

非常に受付時間が短いので見てからできるものではないが、投げられ中に投げを押すことで投げを抜けることができる

  • 守る
特殊ボタンを一回押すと次に何か操作をするまで発動しつづける
持続中は投げ以外の全行動を受け流す

  • リフレッシュ
下から相手と逆方向までレバーをぐるーっとさせる通称竜巻コマンド+特殊ボタンで発動。PPゲージを50消費する

毒や火傷状態は時間経過で回復せず、スリップダメージも非常に痛いので、隙を見てできるだけ早く治したい
技の硬直時間が長めなのがたまにきず

  • ポケアシスト
アシストゲージが溜まっている上でアシストボタンを押すと、事前に選んだポケモンを呼び出すことができる

ノーキャンセルだと硬直は長いが、他のボタンを押すことで直後から硬直キャンセルが可能

  • ジャストディフェンス
相手の攻撃を受ける直前にガード態勢に入ることで、ジャストディフェンスとなりPPゲージが増える
公式には記載されていないが、ガードブレイク値の減少も防げる

PPゲージの増加量は攻撃ごとに設定されている大中小の攻撃レベルに依存する。直前ガード・直ガなどと略されることも

  • ガードブレイク
攻撃をガードしているとモンスターボール状のゲージが出てきて、なおもガードを続けると減少し始める
扇子状のゲージが全部なくなると大きくのけぞり、相手に大きなコンボを与える隙を晒してしまう

その他

  • トレーニングモード
バーサスモードで対戦中、アシストボタンと特殊ボタンを長押しし続けることでトレーニングモードに移行
その後さらに、受身なし・受身あり・受身あり+直後反撃・対戦モードに移行の4つから選択できる

トレーニングモードではポーズ中にコマンド表をみれる他、下2回+アシストボタンでアシストの変更が可能
コンボの練習などに非常に便利なので、覚えておこう

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