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第8章 終わりの始まり
PSO2のストーリーを楽しむのであれば、以下の順でクリアした方がよい。
C7（マタボ）→B6（マタボ）→C3（マタボ）→右ルートおよび左ルート（クエスト）→H4（マタボ）→中央ルート（クエスト）
（順に進めなくてもクリア可能。しかし、物語の順番がばらばらになり、頭を悩ませる事になる。）
•エリア1にてガロンゴ×2が出現する箇所では左ルートと右ルートへのマップ分岐があり、進む先によってストーリーが変化する。
マターボード壊れた歴史をもう一度(F-3)をクリア後にイベントが追加され、ゼノとエコーとともに中央ルートに入れるようになる。
•各所に攻撃不可能の侵食されたグリムモノリスがあり、周囲の敵を殲滅すると近くのレーザーディフェンスが解除される。
グリムモノリスはマップ全体の敵が全滅すると解除される。
•なお、このストーリークエストは敵Lvが最大でも37なので、敵Lv41以上を求められるVH難度のオーダー・マター全般は達成できない。
また、ボス敵の弱体補正が存在しない(=ボス敵と雑魚敵のLvが同じ)。
ACT 1-R:ANNIHILATION AWAKENING
右ルート
道中、レギアスとクラリスクレイスに出会うがPTには入らない。
各エリアに、侵食されたボスクラスのナベリウス原生種が出現する。
•エリア2で、浸食されたロックベア
•エリア3で、浸食されたデ・マルモス
•エリア4で、浸食されたスノウバンシー＋途中乱入でスノウバンサー
マップ中央の障害物を利用すれば地形ハメも可能。
T字通路の横ラインの狭い箇所に誘い込めば合流をある程度防げる。
この2体を倒すと終了。
ACT 1-L:MARIA'S CONFESSION
左ルート
道中、サラに出会うがPTには入らない。
•エリア2ではエネミーを殲滅することで先へ進むワープの転送先が正常化する。
ワープを見たら付近の敵を全滅させるのが最短ルート。
•エリア3でも同様だが、この時二つ目の区間にてベイゼ破壊のEトライアルが発生する。
パートナーなしで挑むことになるため、範囲攻撃を駆使してベイゼの吸血を阻止しなければあっという間に成長されてしまう。
Eトライアルをクリアすると一部のエネミーも一緒に撤収するので、残った敵だけ倒せば済む。
•エリア4で、浸食されたファングバンシー+途中乱入でファングバンサーが出現する。
Lv補正がかからない上に侵食状態であるため、
マップ中央の障害物を利用しつつ、侵食核を攻撃して手早く片付けたい。
この2体を倒すと終了。
イベント中のマリアに対する選択肢は会話内容が変化するだけで、それ以外は影響なし。
ACT 2:DESCENT OF THE DESTRUCTOR
中央ルート
マターボード壊れた歴史をもう一度(F-3)をクリアすると、クエスト開始時にイベントが追加され『ゼノ達と同行』の選択肢が現れる。
『1.ゼノたちと行く』を選択した時点でこのルートになる。（左右ルートに入ろうとすると「そっちには何もなかった」と言われ進めない。）
•出現エネミーが全体的にダーカー系に変化する。
エリア1はT字路突き当たりのクラバーダを倒すことで、付近にあるワープの転送先が変化する（そのままではスタート地点への迂回路に送られる）。
•エリア2で、ダーカイムのEトライアル。
クリアするとカスラ（六芒均衡の三）がPTに加わる。
◦その後、ベイゼ破壊のEトライアルが発生し、クリアするとウォルガーダ討伐に突入する。
•エリア3ではゲッテムハルト→ファルス・ヒューナルとの連戦になる。
注意 このルートをクリアすると、ショップエリアからゼノとゲッテムハルトが居なくなる。
（開始時の選択肢でゼノ達との同行を断り、左右どちらかのルートをクリアするとゼノが復帰する。）
最終更新：2013年04月30日 11:48
