50音順です
元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります
ア行
アーシェラ
- 『FINAL FANTASY IV THE AFTER』ファブール王国の王女でヤン・ファン・ライデンの娘。チャクラで仲間の回復もできる。
アサヒ
- 『ポッピンQ』大道あさひ。柔道をしている父と合気道をしている母の間に生まれただけあって武道に秀でている少女。柔道と合気道のどちらを極めるかの悩みを持っている。
アメリア
- 『スレイヤーズ!』セイルーン王国の第二王女。拳と魔法で戦い、回復の魔術にも優れる。
アリーザ
- 『グランブルーファンタジー』ドラフ族の女性体術使い。己を磨く旅に出る。火属性だが、水バージョンも存在。
アンバー
- 『ブランディッシュシリーズ』アンバー・ガルシア。精悍な身体が特徴で体術を得意とする女性。2作目で初登場し、3作目ではプレイヤーキャラの一人となる。
イオン
- 『Landreaall』イオン・ルッカフォート。主人公ディクスンの妹で武術と棍を得意とする。
イタミ
- 『めだかボックス』古賀いたみ。「13組の十三人」の一人である改造人間。超回復能力と卓越した身体能力を駆使した肉弾戦闘の使い手。
イチガヤ
- 『レッスルエンジェルスシリーズ』ビューティ市ヶ谷。新日本女子プロレス所属のレスラーにして市ヶ谷グループの御令嬢。主人公・マイティ祐希子のライバル。柔道日本大会元王者でもあり、レスラーとしての資質は世界的レベル。必殺技はビューティボム(パワーボム)。
イツキ
- 『ハートキャッチ・プリキュア!』明堂院いつき。武術の達人であり、プリキュアの一人『キュアサンシャイン』に変身して闘う。
ヴァイス
- 『アルカナハート3』主人公。ドレクスラー機関によって育てられた、戦処女(ウァルキュリヤ)。
ウーツェ
- 『ダンジョンマスター』プリセットキャラクター。格闘術と回復術に優れる。
エイリン
- 『遊戯王5D'sOCG』ライトロード・モンク エイリン。
エスターナ
- 『ヴァンテージマスター』マスターのクラスの一つである「ファイター」のデフォルト名。
オコホ
- 『ラディアン』魔法騎士団候補生の少女。騎士の面子より民思い。足技主体の体術を得意とする。
カ行
カギュー
- 『ねじまきカギュー』本名「鉤生十兵衛」。ヒロイン。南家螺旋巻拳を得意とする。
クーフェ
- 『魔法先生ネギま!』古菲(クー フェイ)。国籍や人種は不明だが、中国語を母語とする留学生。中国武術研究会部長。形意拳や八極拳、心意六合拳などを使う。
コーエン
- 『ガイアクルセイダーズ』紅媛。プレイヤーキャラの一人。ポニーテールとチャイナドレスがトレードマークの少女で、体術とお札で闘う。
サ行
スバル
- 『魔法少女リリカルなのはStrikerS』スバル・ナカジマ。ティアナ・ランスターとは訓練校時代からの腐れ縁で、彼女とのコンビは相性抜群と評価も高い。
シャア
- 『シャドウラン』リプレイに登場する、フィジカル・アデプト(武闘家)の少女・殺。特技は後ろ回し蹴り。
シャオ
- 『Tokyo 7th シスターズ』シャオ・ヘイフォン。拳法を習っており、免許皆伝になった程の実力者。「精神修行」と称して変な修行をしようとする癖がある。
ジャム
- 『GUILTY GEAR X』蔵土縁紗夢(クラドベリ・ジャム)。腕利きの料理人にして世界有数の気功の使い手。我流の中国拳法で戦う。
シャンフェイ
- 『餓狼伝説シリーズ』李香緋。中国系アメリカ人のウェイトレス。中国拳法で戦う。
シンシア
- 『CYNTHIA THE MISSION』シンシア・ロウ。主人公。
セイラ
- 『聖龍伝説』冴木聖羅。このドラマの主人公。戦いの終わりに「さあザンゲの時間ダヨ」を言い放つ。
タ行
チーニャン
- 方七娘。白鶴拳における伝説的な開祖とされる女性拳法家。父親より少林羅漢拳を会得した彼女は、鶴の羽ばたきや滑空から着想を得て白鶴拳を編み出したという。
チュンリー
- 『ストリートファイターシリーズ』春麗。中国代表の格闘家。インターポールの刑事で、ベガを首領とする犯罪組織「シャドルー」専任の捜査官。
ナ行
ナオ
- 『ドリームクラブ』ヒロインの一人。女の子らしさに憧れる、道場の師範代。
ネズコ
- 『鬼滅の刃』竈門禰豆子。主人公・竈門炭治郎の妹。鬼の襲撃に遭い鬼となるが、何とか理性を取り戻し、兄や人間を守るためにただ殴る・蹴るのみの鬼ならではの力任せの闘い方をする。
ノゾミ
- 『競女!!!!!!!!』神無のぞみ。主人公。体操から尻・胸を主体とした格闘技「競女」に転向する。
ハ行
パイ
- 『バーチャファイターシリーズ』パイ・チェン。燕青拳を使う映画俳優。
パイフウ
- 『ザ・サードシリーズ』銃器も用いるが気の扱いに長けており、それを利用したヒーリングや格闘術と絡めた殺人技を駆使する。普段は学校の校医。
ビーデル
- 『ドラゴンボール』ミスターサタンの娘。父とは違い舞空術を使えるようになる。
ファラ
- 『テイルズオブエターニア』ファラ・エルステッド。徒手空拳での戦闘や体術、気功による癒しの術も扱える。
プリセラ
- 『マテリアル・パズル』主人公の一人。魔法の才を持たず永い年月を肉体鍛錬のみに費やした。その常識破りの強さは最上級の魔法能力者すら圧倒する。
マ行
マヒル
- 『WORKING!!』伊波まひる。父の過剰な愛情のせいで男性恐怖症となり、男と接近するだけで思わず殴ってしまう。やはり父の陰謀により密かに腕力を強化されてきたので拳の破壊力は致命的なレベル。
マリリン
- 『アカツキ電光戦記』マリリン・スー。中華マフィア「黒手会」の職業兇手(殺し屋)。劈掛拳(ひかしょう)の使い手。
ミヤコ
- 『MELTY BLOODシリーズ』有間都古。「なんちゃって八極拳」の使い手であり、タタリの影響でそれらの技が本物となった。
ミランダ
- 『ラジアータストーリーズ』神聖オラシオン教団所属の司祭。モンクと僧侶両方の才能を持つ少女。
ミンミン
- 『飛龍の拳シリーズ』龍戦士の一人で麒麟の化身、拳法界の天才少女。
メイ
- 『鋼の錬金術師』メイ・チャン(張梅)。東の国シン出身の錬丹術を使う少女。
メイリン
- 『世界樹の迷宮III~深海の戦姫~(公式漫画)』アーモロードに住むモンクの少女。
- 『東方project』紅美鈴(ホン・メイリン)。紅魔館の門番。拳法家でもあり、「気を使う程度の能力」を持つ。
モーリン
- 『サモンナイト2』格闘少女。師範である父が放浪しているせいで誰もいない道場に住みながら、港町の用心棒のようなことをしている。「ストラ」という気を使った技術で傷を癒す。
ヤ行
ヤオ
- 『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章』拳王ヤオ。武闘家の少女で聖戦士の一人。気を自在に操る波動拳を駆使する。
ユイラン
- 『堕落天使』結蘭。結蓮とは双子。主に関節技で闘う。男勝りな言動が特徴のバーテン。
ユリ
- 『龍虎の拳』ユリ・サカザキ。『龍虎の拳』では囚われのヒロインであったが、その後極限流空手に入門。『KOF』シリーズでは主に「女性格闘家」チームか「龍虎の拳チーム」の一員として活躍する。
ユリカ
- 『薔薇のマリア』ユリカ・白雪(スノーホワイト)。主人公パーティの医術士。見た目は10歳程度の少女だが、実年齢は23歳。鵺流古式戦闘術と呼ばれる格闘術を修めており、高い戦闘力をもつ。
ラ行
ラムチェン
- 『サイレント・メビウス』藍菁。風水術・気功術の使い手。
ラン
- 『イーアルカンフー』藍(ラン)。手裏剣を使う拳法家。
- 『名探偵コナン』毛利蘭。毛利小五郎の娘で空手が得意。
リサ
- 『ペルソナ2 罪』リサ・シルバーマン。七姉妹高校生徒。彼女の父が元海外特殊部隊隊員であり、ペルソナ遣いとして覚醒後は父譲りの拳法で戦う。
リン
- 『SaGa2 秘宝伝説』病気の母親と暮らしている少女。格闘技で戦う。
ルルー
- 『魔導物語』自称サタンの婚約者で主人公アルルのライバル。格闘技の達人である。
レイ
- 『ライブアライブ』レイ・クウゴ。功夫編において登場する弟子候補の一人。
レイファン
- 『DEAD OR ALIVE』太極拳の使い手。以前ごろつきに襲われている所をジャンに助けられ、ジャンに憧れて修行を積んでいる。
レイラ
- 『AVENGER』レイラ・アシュレイ。バルバロイの女闘士。ヴォルクへの復讐目的で旅に出る。
レナ
- 『スターオーシャンセカンドストーリー』レナ・ランフォード。回復の呪紋を使うのみならず戦闘では体術でも戦う。
ワ行
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