頭部ミサイル・ランチャー
射撃武器
タイプ1
解説
頭部内蔵式の6連装ロケット弾発射器。
垂直に発射されたあと、照準方向に加速する特殊な弾道を持つ。
広域への牽制に使用されることが多く、装填された弾数の連続発射も可能。
垂直に発射されたあと、照準方向に加速する特殊な弾道を持つ。
広域への牽制に使用されることが多く、装填された弾数の連続発射も可能。
LV1 | LV2 | LV3 | LV4 | LV5 | LV6 | |
---|---|---|---|---|---|---|
威力 | 400 | 420 | ||||
射程距離(m) | 200 | 200 | ||||
弾数 | 6 | 6 | ||||
リロード(秒) |
タイプ2
LV1 | LV2 | LV3 | LV4 | LV5 | LV6 | |
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威力 | 350 | |||||
射程距離(m) | 200 | |||||
弾数 | 6 | |||||
リロード(秒) |
考察
照準補正:有り 怯み:無し
格闘機では珍しいミサイル系兵装。
頭部から射出されたミサイルは一旦垂直に上昇し、その後照準している場所に向かって飛んでゆく。
ボタン押しっぱなしで連射が可能だが発射中は脚がとまり、格闘機の低い射撃補正もあり全弾命中してもダメージは低く、使い勝手が悪い。
着弾点で炸裂するため対歩兵用兵装として使えなくもないが、一旦垂直に上がる弾道特性もあって、拠点等の天井のある場所に立てこもった歩兵の掃討には使いづらい。
頭部から射出されたミサイルは一旦垂直に上昇し、その後照準している場所に向かって飛んでゆく。
ボタン押しっぱなしで連射が可能だが発射中は脚がとまり、格闘機の低い射撃補正もあり全弾命中してもダメージは低く、使い勝手が悪い。
着弾点で炸裂するため対歩兵用兵装として使えなくもないが、一旦垂直に上がる弾道特性もあって、拠点等の天井のある場所に立てこもった歩兵の掃討には使いづらい。