スキャンモードの重要性

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跳弾というシステムがある以上、自らの武器が跳弾されてしまう相手には手も足も出ないのがACVというゲームです。また、高攻撃力でそこそこのDPSの武器に貫通されるならともかく、低攻撃力の高DPSで、自分の弱点と一致する武器を持っている相手にも、火力で圧し負けてあっという間に撃墜されてしまいます。

「自らの武器で貫通できる相手」「自らを貫通できる高DPS武器を持っていない相手」と戦うことがACVの戦闘のセオリーです。しかし、ただ武器を持ってうろうろし、目に入った敵と戦ってもそうはいきません。

そこで重要になってくるのがスキャンモードです。

このスキャンモードは、リコンを併用することで障害物越しにも敵の位置を知ることができ、敵をスキャンすることで

「AP・装甲値(KE,CE,TE)・所持している武装の型番と攻撃力」を見ることができます。

スキャンモードで相手の装甲を見れば、自分の所持している武器で貫通できる相手かどうか判断することができます。また、相手の武器の攻撃力を見れば、相手の武器が自機を貫通するか跳弾するかも判断することができます。対人の領地戦で使われる武器というのは、役割に沿ってパターン化していますので、よく使われる武器の型番を覚えていけば、攻撃力と合わせて相手の武器の成長型も判断することができます。武器の型番と成長型が分かれば、その武器の特性が分かります。

武器成長型とは、オンラインで武器を購入したときに6種類から一つ選べるというもので、「威力型・威力特化型・命中型・命中特化型・速射型・速射特化型」の6種類があります。オフラインで購入した場合はノーマルのままです。これについては、要注意武器と成長型のページで詳しく解説します。

自分の天敵となる相手をスキャンで割り出し、その相手は味方に任せること。これがACVの戦場で生き残る、基本中の基本、最低限の立ち回りとなります。そして自分が有利に戦える相手を見つけ出し、その相手を落とす。この両方ができると1人のパイロットとして戦力になることができます。チーム全体をバランスよく構成した場合、自分にとって相性のいい機体は、味方にとっては相性が悪い機体であるということが少なくありません。よって、自分の得意な相手を確実に落としきることがチームへの貢献となります。自分にとって相性のいい機体が、相性の悪い味方と戦っていたら、間に割り込んで交代することも、非常に有効でチームへの貢献度が高いと言えるでしょう。

「相手を分析し、自分の戦える相手を探す。また戦ってはいけない相手を見きわめ、避ける」というのが、スキャンモードの目的の一つです。

もう一つスキャンモードには特性があります。

武器が一切使えないという特性上、スキャンモード中は「碗部・FCS・両手武器・ハンガー武器・肩武器」へのエネルギー供給がカットされ、その消費エネルギーの合計分、エネルギー回復量が上昇します。一般的に戦闘モードとスキャンモードではエネルギーの回復速度に天と地ほどの差があります。そのため、敵機を攻撃していないときなど、こまめにスキャンモードに切り替えてエネルギーを回復させることが重要になります。苦手な相手と鉢合わせてしまって逃走するときも、スキャンモードのエネルギー回復効率を利用して一気に離脱するのも手です。しかし、こちらに全く攻撃してこない機体を追撃することは相手にとっても容易なので、あえて戦闘モードのまま、弾をばらまいて牽制しながら後退して距離を離す方がいい場合もあります。この使い分けは、相手とこちらの速度差、両者の武装によって判断することが求められます。こればっかりは経験を積んで覚えるしかありません。

以上の理由から、ACVではスキャンモードをどれだけ上手く活用できるかがプレイヤーの腕前を決めるといっても過言ではなく、弾を撃っているとき以外は全てスキャンモードであってもいいというくらいです。しかし、ずっとスキャンモードでも目の前に急に敵機が飛び出してきたときのレスポンスに問題があり、接敵するギリギリまでスキャンモード、接敵する直前に戦闘モードに切り替えるのが理想となります。

 

次はフレームパーツを選ぶ際に、どこに注目して機体を組んでいくかを考えていきましょう。フレームと重要パラメーターのページへ進んでください。