【広告の種類】

 

広告の種類を考えます。
いろいろな分類法があるので、それぞれ見てみましょう。

オンライン、オフラインで分ける

まずは、インターネットでの広告(オンライン)と、インターネットを使わない広告(オフライン)で分類してみましょう。

1.インターネットでの広告

  • バナー広告
  • PPC広告
  • メルマガ広告
  • SEO
  • ウェブサイト(ホームページ、ブログ)
  • メールマガジン

2.オフライン広告

  • 新聞広告
  • テレビ・ラジオのコマーシャル
  • タウン誌広告
  • 雑誌広告
  • タウンページの広告
  • チラシ
  • ダイレクトメール(DM)
  • FAXDM

ほかにもあるでしょうが、これだけあれば十分です。

また、ホームページやメールマガジンそのものが広告として挙げられているのは、ホームページやメールマガジンが広告としても、広告媒体としても有効であるということをあらわしています。たとえば、googleのアドセンスからみれば、ホームページは媒体ですし、セールスレターのあるページは、広告そのものであるといえます。

最終更新:2013年02月26日 19:20